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東日本大震災にかかる学習支援ボランティア活動にて、学習参考書を購入(東日本大震災救援・復興支援プロジェクト)

東日本大震災にかかる学習支援ボランティア活動にて、学習参考書を購入(東日本大震災救援・復興支援プロジェクト)

 本学では、「東日本大震災にかかる救援・復興支援のためのボランティア活動について」(2011年6月7日)に基づき、「東日本大震災に関する救援・復興支援室ボランティア支援班」にて、2011年度より、学生団体UTVC(東京大学復興ボランティア会議)との連携のもと、各種ボランティア活動の企画・運営を行っています。

 本学学生の「学習支援ボランティア」を受け入れていただいている活動のひとつが、岩手県陸前高田市にて行われている「学びの部屋」事業です。

 「学びの部屋」は、陸前高田市教育委員会が主催し、現在、活動の運営を一般社団法人 子どものエンパワメントいわて(略称:E-patch)にて行っている、被災児童・生徒を対象とした学習支援事業です。本学では、2011年末から継続的に、学生を受け入れていただいています。

 同事業において、本学学生による学習支援活動がより円滑に行えるよう、2015年度末に、日頃からお邪魔している各会場(高田第一中学校、米崎小学校、広田小学校)に、ご寄附を原資として購入した学習参考書を置かせていただくこととなりました。

 学生団体UTVCからの感謝の声をお届けします。

図書の設置状況(高田第一中学校)   図書の設置状況(米崎小学校)
図書の設置状況(左:高田第一中学校、右:米崎小学校)


学生の声(学生団体UTVC一同)

この度は、陸前高田市での学習支援活動に書籍を設置することができ、大変感謝しております。震災から5年以上経過しましたが、校庭に建てられた仮設住宅は現在も解消されない等、学校生活に大きな影響が残っています。これら蔵書を活用し、生徒への精神的・教育的サポートを継続していきます。今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。


学習支援ボランティア活動の様子   学習支援ボランティア活動の様子
学習支援ボランティア活動の様子


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