東京大学緊急人道支援基金

このプロジェクトは寄付募集を終了しました。

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プロジェクト設置責任者

東京大学 理事・副学長
林 香里

今年度寄付総額
100,000円
今年度寄付件数
1件
現在の継続寄付会員人数
4人
累計寄付総額
17,327,054円

このプロジェクトに寄付をする

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

English(英語版へ)

<お知らせ>
このプロジェクトは寄付募集を終了しました。
ご支援誠にありがとうございました。
プロジェクトの成果については、活動報告タブに掲載予定です。

 

東京大学人道支援基金 ご寄付のお願い

理事メッセージ(2022年8月1日)

東京大学では本年2月のウクライナ侵攻を受け、3月30日より「学生・研究者の特別受入れプログラム」を開始しました。この特別プログラムを支える「東京大学緊急人道支援基金」へご支援をいただいておりますことに感謝申し上げます。

このプログラムは、ロシアのウクライナへの侵攻の結果、安全な学修・研究環境を失ってしまった人々を東京大学で一時的に受け入れるものです。「世界の公共性に奉仕する大学」として、本学が展開する人道的支援の一環です。

7月末現在での受入決定者は22名になりました。そのうち6名の学生と3名の研究者は既に渡日し、本学での学修・研究を開始しております。その他にも受入れを希望するウクライナの学生や研究者からの問い合わせが続いており、順次、受入れの調整をすすめています。

周知のように現地では厳しい情勢が続いております。今後も本学は困難に直面する学生と研究者を支援できるよう、皆様のお力を借りながら、引き続き努力していきたいと考えております。

プログラムの趣旨にご賛同いただける皆様のお力をお借りしつつ、引き続き多くの学生・研究者に手を差し伸べられますよう、「東京大学緊急人道支援基金」へのご支援を今後ともよろしくお願いいたします。

東京大学理事・副学長
林 香里

(ウクライナ侵攻を受けた「学生・研究者の特別受入れプログラム」の実施についてはこちら)

基金の使途

今回の事態により教育・研究の継続が難しくなった学生や研究者へ以下の支援活動をおこないます。
(1) 渡日前の問い合わせ窓口の開設  
(2) 経済的支援(渡航費用及び生活支援金を支給)
(3) 住居支援(宿舎等の確保)
(4) 生活支援

寄付募集期間

第2次募集期間 :2022年8月1日~2024年3月31日
※プログラムの延長に伴い募集期間を延長しました

 

50万円以上のご支援をいただいた法人・団体の皆様

株式会社タウンズ


(お申込順)

力強いご支援誠にありがとうございます。

 

総長メッセージ(2022年3月30日)

このたびのロシアによるウクライナへの侵攻は、武力によって一方的に現状変更を行おうとするものであり、到底、受け入れられるものではありません。

わたしは、この事態を深く憂慮しており、本年2月25日の総長メッセージにて、「世界の公共性に奉仕する大学」として、関係の方々へのサポート等、必要な対応を行うことを表明しました。東京大学は、日本と世界の未来を担う世代のために、世界に開かれ、かつ差別から自由な知的探求の空間を構築することを、その使命としています。

今回の事態により、学ぶ場や研究する場を安全に確保することが出来なくなり、教育・研究の継続が難しくなった学生や研究者が多くいらっしゃいます。これらの方々はいま厳しい環境に直面しており、東京大学として何らかの人道的な支援が出来ないか、取り急ぎ検討してまいりました。そしてこのたび、これらの学生および研究者を、特別に、東京大学で一時的に受け入れて教育・研究環境を提供するプログラムを開始することを発表いたしました。

今後、速やかに大学として提供できる教育・研究環境をホームページ等で公開し、希望者に情報が届くようお知らせするとともに、経済的支援(渡航費用や生活支援金の支給など)、住居支援、生活支援を併せて行っていきます。本学としては初めての取組みであり、手探りで進めることになりますが、このような事態に対して日本の大学として具体的な行動を興していきたいと考えています。

これらの取組みに迅速かつ確実に対応するため、東京大学は、自らの財源を活用してこの支援プログラムを実施します。しかしながら、必要な支援を行うため、自主財源だけでは十分ではありません。このプログラムによって、一人でも多くの、困難に直面している学生や研究者を援助するために、みなさまからのご支援・ご協力をお願いしたく、東京大学緊急人道支援基金を立ち上げました。

皆さまの温かいご支援をお寄せいただきますよう、心よりお願い申し上げます。

東京大学総長
藤井輝夫

(総長メッセージ全文はこちら)

成果報告

2024年04月17日(水)

2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻後、本学では、学ぶ場や研究する場を安全に確保できず、教育・研究の継続が難しくなった学生や研究者を一時的に受け入れ、教育・研究環境を提供するプログラムを実施しています。2023年度の末までに、学生24名、研究者11名、ご家族10名の、計45名を本学に受け入れ、経済的支援(渡航費用や生活支援金の支給など)、住居支援、日本語クラスの提供やカウンセリングなどの生活支援を行ってきました。本基金へ皆様からお寄せいただいた寄付金は、受け入れた方々の生活支援金など経済的支援に活用しております。多くの方々を受け入れるにあたり本学の自主財源だけでは十分ではなく、ご寄付のおかげで安定して支援を継続することができました。 

受け入れた方々は、学部や研究科で学びや研究を継続するだけでなく、本学総長をはじめとする教職員との懇談会や、各部局やグローバル教育センターで行われる交流イベントなどにも参加し、互いの交流を深めています。また、学生は、グローバル教育センターのグローバル教養科目を履修できます。本学では、このように、本学での一時滞在中に安心して学び、研究し、友人を作り、受け入れた方々の将来につながるような機会を提供することに尽力しています。

現地の状況をかんがみ、本学では一時的な受け入れを最長2年間継続していますが、2023年度末時点、受け入れた方々の多くは、いまだ困難はあるものの、進学、就職、帰国など次の一歩を踏み出しています。本学における支援はまだ継続していますが、本基金を引き続き活用し、支援期間の末まで継続してサポートしていきます。
本プロジェクトへの寄付の受付を終了するにあたり、改めてご支援をいただいた方々に心より御礼申し上げます。
 
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2022年11月24日に小石川植物園にて開催された ウクライナ連帯支援 桜の記念植樹式。EU議長国であるチェコ共和国がNPO法人育桜会及び本学と協力して実施。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/z1304_00054.html
 
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2023年7月5日に開催した本学構成員の国際交流を目的とするイベント「Evening Gathering at UTokyo GlobE Student Plaza #1」に、「ウクライナ侵攻を受けた『学生・研究者の特別受入れプログラム』」で受け入れたウクライナ人学生・研究者も参加(グローバル教育センター)。
https://globe.u-tokyo.ac.jp/ja/news/news_230705.html

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2023年11月29日、本学学生の国際交流を目的とした浜離宮恩賜庭園ツアーに、プログラムで受け入れているウクライナ人学生も参加(グローバル教育センター)。
https://globe.u-tokyo.ac.jp/ja/news/news_231129.html

ウクライナの学生・研究者の受入人数が確定しました

2023年11月22日(水)

令和4(2022)年3月30日に開始した「ウクライナ侵攻を受けた「学生・研究者の特別受入れプログラム」」につきまして、全体の受入人数が確定しました。

東京大学での総受入人数は45名となりました。内訳は学生24名、研究者11名、家族が10名です。

既にこのプログラムを離れて次の進路に進まれている方もいらっしゃいますので、現在の本学の受入人数は23名(学生15名、研究者4名、家族4名)となります。

東京大学はこのプログラムの終了まで引き続き支援を続けて参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
 

ウクライナの学生・研究者38名の受入が決定しました

2023年04月01日(土)

ウクライナ侵攻を受けた「学生・研究者の特別受入れプログラム」へご協力いただきありがとうございます。

4月1日現在で、受入決定者は38名となりました。3月から2名の増加です。学生22名と研究者13名が既に渡日し、本学において学修・研究を実施しております。他の決定者につきましても、準備が整い次第、渡日となります。


また、3月31日で新規の受付を終了いたしました。


本学ではウクライナからの学生・研究者の受入れを引き続き進めて参ります。このプログラムを支える「東京大学緊急人道支援基金」へご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

ウクライナの学生・研究者36名の受入が決定

2023年03月22日(水)

ウクライナ侵攻を受けた「学生・研究者の特別受入れプログラム」へご協力いただきありがとうございます。

3月1日現在で、受入決定者は36名となりました。学生21名と研究者12名が既に渡日し、本学において学修・研究を実施しております。他の決定者につきましても、準備が整い次第、渡日となります。

昨年3月30日よりスタートした本プロジェクトへ、1年間で非常に多くのご支援を賜り誠にありがとうございます。今月末(3月31日)で現地からの新規の受付は終了し、その後は受入決定者の支援を行っていく予定です。

本学ではウクライナからの学生・研究者の支援を引き続き進めて参ります。このプログラムを支える「東京大学緊急人道支援基金」へご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

ウクライナの学生・研究者30名が渡日しました

2023年02月01日(水)

ウクライナ侵攻を受けた「学生・研究者の特別受入れプログラム」へご協力いただきありがとうございます。

2月1日現在で、受入決定者は34名となりました。学生20名と研究者10名が既に渡日し、本学において学修・研究を実施しております。他の決定者につきましても、準備が整い次第、渡日となります。

本学ではウクライナからの学生・研究者の受入れを引き続き進めて参ります。このプログラムを支える「東京大学緊急人道支援基金」へご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

ウクライナの学生・研究者34名の受入が決定/プログラムの延長について

2022年12月01日(木)

ウクライナ侵攻を受けた「学生・研究者の特別受入れプログラム」へご協力いただきありがとうございます。

12月1日現在で、受入決定者は34名となりました。11月から2名の増加です。学生18名と研究者9名が既に渡日し、本学において学修・研究を実施しております。他の決定者につきましても、準備が整い次第、渡日となります。


なお、当初は、今年度末(2023年3月31日)までの受入れプログラムということでスタートいたしましたが、情勢を鑑み、申請受付を今年度末(2023年3月31日)とし、受入期間を原則として最長1年間に延長しました。
★詳細はこちら

本学ではウクライナからの学生・研究者の受入れを引き続き進めて参ります。このプログラムを支える「東京大学緊急人道支援基金」へご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

ウクライナの学生・研究者32名の受入が決定しました

2022年11月01日(火)

ウクライナ侵攻を受けた「学生・研究者の特別受入れプログラム」へご協力いただきありがとうございます。

11月1日現在で、受入決定者は32名となりました。9月から2名の増加です。学生17名と研究者8名が既に渡日し、本学において学修・研究を実施しております。他の決定者につきましても、準備が整い次第、渡日となります。

本学ではウクライナからの学生・研究者の受入れを引き続き進めて参ります。このプログラムを支える「東京大学緊急人道支援基金」へご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

ウクライナの学生・研究者30名の受入が決定しました

2022年09月01日(木)

ウクライナ侵攻を受けた「学生・研究者の特別受入れプログラム」へのご協力ありがとうございます。

9月1日現在で、受入決定者は30名となりました。7月末から8名の増加です。学生10名と研究者5名が既に渡日し、本学において学修・研究を実施しております。他の決定者につきましても、準備が整い次第、渡日となります。

本学ではウクライナからの学生・研究者の受入れを引き続き進めて参ります。このプログラムを支える「東京大学緊急人道支援基金」へご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

ウクライナの学生・研究者 22名の受入が決定しました

2022年08月01日(月)

東京大学では本年2月のウクライナ侵攻を受け、3月30日より「学生・研究者の特別受入れプログラム」を開始しました。この特別プログラムを支える「東京大学緊急人道支援基金」へご支援をいただいておりますことに感謝申し上げます。

7月末現在での受入決定者は22名になりました。そのうち6名の学生と3名の研究者は既に渡日し、本学での学修・研究を開始しております。その他にも受入れを希望するウクライナの学生や研究者からの問い合わせが続いており、順次、受入れの調整をすすめています。

周知のように現地では厳しい情勢が続いております。今後も本学は困難に直面する学生と研究者を支援できるよう、皆様のお力を借りながら、引き続き努力していきたいと考えております。「東京大学緊急人道支援基金」へのご支援を今後ともよろしくお願いいたします。

ウクライナ情勢により影響を受けた 「学生・研究者の特別受入れプログラム」の受入れ開始について

2022年04月21日(木)

東京大学ではロシアによるウクライナへの武力侵攻により、学ぶ場や研究する場を安全に確保することができなくなった学生及び研究者に対し、特別に、東京大学で一時的に受け入れて教育・研究環境を提供する「学生・研究者の特別受入れプログラム」を3月30日に開始しました。避難民の受入・支援に各国政府、自治体、企業、団体等も取り組む中、本プログラムの実施は、本学が「世界の公共性に奉仕する大学」として何ができるのかを検討した結果です。

公表以降、多くの学生・研究者の方々からお問合せをいただき、それぞれのご専門に応じて希望に合ったプログラムが提供できるかの確認や審査を丁寧にすすめております。この度、2 名の研究者について、本プログラムによる初めての受入れが決定いたしましたのでご報告します。なお、採用決定者はお二人とも、ウクライナ国籍の女性で、東京カレッジでの受入れになります。 うちお一人は、令和4年4月15日付けで受入開始となりました。

今後も引き続き、お問合せいただいた方々について、教育・専門分野を確認しながら受入れを進めていきます。

【東京カレッジからのコメント(羽田正・東京カレッジ長からのメッセージ)】
「落ち着いた環境で研究活動が続けられるように、できる限りのサポートをするつもりです。」

 

寄付目的・支援先を指定できます
お名前 日付 金額 コメント
******** 2022年03月31日 10,000円 優秀なウクライナの研究者、学生の方々が、ご自身の望む研究を続けられることを願っています。
<東京大学緊急人道支援基金>
******** 2022年03月31日 50,000円 応援しています。
<東京大学緊急人道支援基金>
福島 光宏 2022年03月31日 150,000円 私を含め息子の世代はこうした厳しい局面に直面する事もなく、平和に過ごして来ました。困難に直面している方々に少しでも役立ててください。
<東京大学緊急人道支援基金>
白井 一夫 2022年03月31日 10,000円 何かしたいと思っていましたが、母校がウクライナの若い学生や研究者を支援するというので趣旨に賛同いたします。
<東京大学緊急人道支援基金>
******** 2022年03月31日 100,000円 私は戦後生まれで戦争を知らないが、戦争はいけないということを学んできた。世界の人々も十分知っているものだと思っていたが、間違いだった。今、COVID19を知って、次の時代、我々が戦う相手は彼らだとわかったはずだ。なのになぜ、戦争を始めるのか?COVID19が笑っている。
<東京大学緊急人道支援基金>
******** 2022年03月31日 10,000円 「一人でも多くの、困難に直面している学生や研究者を援助する」素晴らしいプロジェクトに賛同します。そして、こうした支援活動が当たり前に行われる世界になってほしいです。
<東京大学緊急人道支援基金>
森本 晃生 2022年03月31日 300,000円 戦乱により奪われた研究/学習の機会を回復するこのような取り組みを今後も続けてほしい。
<東京大学緊急人道支援基金>
******** 2022年03月30日 10,000円 ウクライナ侵攻をはじめとした人道的危機にさらされている学生・研究者の受入れと支援活動に賛同します。
<東京大学緊急人道支援基金>
高野 和徳 2022年03月30日 10,003円 1日も早く日常に戻ることを願ってます。
<東京大学緊急人道支援基金>
******** 2022年03月30日 10,000円 とても素晴らしい取り組みなので、些少ながらこの動きに参加したいと感じました。誰一人も取り残さない学問の場を作ってください。ウクライナ侵攻の一日も早い終結を心より祈念しています。
<東京大学緊急人道支援基金>
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プロジェクト設置責任者

東京大学
理事・副学長
林 香里

今年度寄付総額
100,000円
今年度寄付件数
1件
現在の継続寄付会員人数
4人
累計寄付総額
17,327,054円

このプロジェクトは終了いたしました

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ご寄付の特典

「東京大学基金」の特典が適用されます。

このプロジェクトの特典

法人の方

一口10万円、5口以上のご寄付をお願いいたします。
寄付をご検討の法人の方はこちら(お問い合わせフォーム)にご連絡ください。
法人の方による寄付申込方法はこちらをご覧ください。

50万円以上のご寄付(法人・団体の方)

東京大学緊急人道支援基金WEBサイトにて貴社名・貴団体名 (テキスト)を掲載いたします。

○東京大学基金の特典

詳細は下記またはこちら

累計30万円以上のご寄付

安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。
貢献会員銘板:横145mm×縦20mm×幅2mm (全体の左右どちらか半分に掲載)銅/ブロンズ仕上

累計100万円以上のご寄付

安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。
功労貢献会員銘板:横145mm×縦20mm×幅2mm  銅/ブロンズ仕上

累計1,000万円以上のご寄付

安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。
栄誉会員銘板:横145mm×縦27mm×幅2mm  カラーステンレス/ゴールドHL仕上

お名前入りの記念プレート(ゴールド色)を贈呈させていただきます。

累計1億円以上のご寄付

安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。
特別栄誉会員銘板:横145mm×縦54mm×幅2mm  カラーステンレス/ゴールドHL仕上

お名前入りの記念プレート(プラチナ色)を贈呈させていただきます。

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

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