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東京大学基金第10回総長主催パーティー

「東京大学基金 感謝の集い」(2015年度活動報告会・総長主催懇談会)開催

 梅雨半ばとなり、構内の紫陽花も見頃を迎えた2016年6月24日(金)、第10回目となる「東京大学基金 感謝の集い」が本郷キャンパスの安田講堂および山上会館で開催されました。
 当日は、2015年度「貢献会員」(累計30万円)以上の東京大学の学外寄附者をご招待し、全国各地、また今年は台湾からの寄附者も含めて60名以上の方々にご来場いただきました。開会までの時間は、安田講堂にて講堂内をご見学、また寄附者銘板や安田講堂改修プロジェクトの寄附特典である椅子ネームプレートをご覧になってお過ごしいただきました。午後4時30分から開始された「感謝の集い」は、2015年度東京大学基金活動のご報告、石井理事・副学長による講演会、そして総長主催懇談会と続き、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

安田講堂 活動報告会
安田講堂の寄附者銘板見学 活動報告会

2015年度活動報告

写真:稲場肇渉外本部長

 安田講堂にて、稲場肇渉外本部長より2015年度東京大学基金活動のご報告を行いました。当日お配りした「東京大学基金2015年度活動報告書」に基づき、昨年度の寄附申込総額、その内訳、主な目的指定の内容や活動成果などについてご報告・ご紹介いたしました。

講演会「人文社会科学は何の役に立つか」

写真:石井洋二郎理事・副学長

 今年度は、石井洋二郎理事・副学長による「人文社会科学は何の役に立つか」と題した講演を行いました。大学における文系学部再編の動きが進行する一方で、東京大学は総合大学としての強みを生かした教育・研究のさらなる充実を目指しています。その中で、直接的な経済効果に必ずしも結びつかない人文社会科学は、どのような役割を果たしうるのか。本学の総合文化研究科長・教養学部長などを歴任した教育担当理事ならではの視点で、特に昨今重要性を増しつつあるリベラルアーツ教育との関係から、この問題を考える講演となりました。

総長主催懇談会

 その後、山上会館地階食堂「御殿」に場所を移し、総長、役員、部局基金設置部局の部局長、特定基金プロジェクト責任者等の出席のもと、「総長主催懇談会」が開催されました。五神真総長からの冒頭挨拶では、寄附者の皆さまへの御礼とともに、就任2年目となる今年度も引き続き様々な課題に取り組んでいく決意が述べられ、研究と教育の環境整備に向けて皆様からの更なるご支援をお願いいたしました。古谷研理事・副学長の乾杯の挨拶の後、会場のあちこちで話に花を咲かせる輪ができ、会は和やかに進行してまいりました。また、部局基金や特定基金プロジェクト関係者である部局長や教員から寄附者の方へ、寄附のお礼やプロジェクトの進捗状況を報告する様子も見られました。

特別展示『東大スポーツ振興基金』
 今年度は、会場内で東大スポーツ振興基金に関するパネル等の特別展示が行われました。担当職員から寄附者の皆様に、東大スポーツの“今”を直接お伝えする貴重な機会となりました。

応援部パフォーマンス
 懇談会の終盤では、東京大学運動会のマスコットキャラクター・イチ公が登場!応援部のパフォーマンスも披露され、「闘魂は」「ただ一つ」を寄附者の方々と学内関係者が一緒に歌うなど、大変盛り上がりました。

 盛況の中、感謝の集いは、稲場渉外本部長の謝辞をもって午後7時頃に閉会となりました。

懇談会 特別展示『東大スポーツ振興基金』 応援部パフォーマンス
懇談会の様子 特別展示
『東大スポーツ振興基金』
応援部パフォーマンス

「貢献会員」以上の学外寄附者の方々を対象にした「感謝の集い」は、来年度も開催予定です。
今後とも、東京大学基金へのより一層のご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。

※本学関係者所属、肩書きはすべて開催当時のものです。

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