文京区と東京大学のふるさと納税の連携について

令和8年度の寄付募集を9月1日より開始いたします!

2024年10月1日より東京大学と文京区はふるさと納税連携プロジェクトを開始しました。
参考:文京区WEBサイト|ふるさと納税を活用した協定大学による地域貢献事業

東京大学は、皆様からのご寄付を通して、地域社会への貢献活動を実施すると共に、大学の研究・教育活動の充実を目指して参ります。
ふるさと納税を通じて、文京区と東京大学、そして地域社会の絆を深める—この新しい形の社会貢献にぜひご協力ください。

東京大学が実施する地域貢献事業へのふるさと納税は
 ・LOGOフォーム
または
 ・楽天ふるさと納税サイト(各事業ページは「地域貢献事業一覧」をご確認ください。)
より行えます。

令和8年度 文京区ふるさと納税連携 地域貢献事業一覧

事業名
(リンク)

具体的な事業内容 直近(主に令和7年度)の活動実績 イメージ画像
(アメリカンフットボール部)
文京区文武一道プロジェクト

WARRIORS(アメリカンフットボール部)の持っている知見を活用し、各種教室・大会の開催等を通じ、区民を対象に健康の保持・増進を目的とした健康づくりなどに取り組みます。
また、小中学生には、WARRIORSの学生と接することで東京大学を身近に感じ、将来的な進路に良い影響をもたらせるように取り組み、文京区から文武一道の子供たちを輩出します。

文京区内の小学校、町会、地域イベント等と連携し、計7件を実施しました。延べ約2,750名の方々にご参加いただき、スポーツ体験、防犯活動、地域交流、清掃活動など、多様な地域貢献活動を展開しました。

実施した主な取組

  • 小学校向けフラッグフットボール教室:窪町小学校にて実施、小学生70名が参加
  • 本郷冬まつり:本郷小学校にて体験ブース等を出展、約2,000人が参加
  • 本郷夜警:地域町会の皆様と合同で夜警を実施
  • タックル体験会:文京ガーデンマルシェにて実施、400人が参加
  • ドナルドマクドナルドハウス清掃事業:地域に関わる施設の清掃活動に参加
  • ふれあいイベント派遣事業:戸崎町会ふれあい広場にてイベントブースを運営
  • 南戸崎町会「こども広場」参加による地域交流活動:体験会やイベント運営補助を実施

これらの活動を通じて、フラッグフットボールの普及、青少年の健全育成、地域コミュニティの活性化、防犯意識の向上、地域施設の環境維持など、スポーツ振興にとどまらない幅広い地域貢献につながりました。

アメフト部 sized.jpg
応援部パフォーマンス

世界に誇る日本の応援文化を担う東大応援部のパフォーマンスを実施します。
リーダー/吹奏楽団/チアリーダーズの3つのパートからなる華やかでエネルギッシュなステージは観客や参加者の皆様に元気を与え、一体感を生み出します。
この機会に文京区民の皆様に日本の応援文化に親しんでもらうとともに、文京区の地域活性化へのエールをお送りします。
また、東京六大学野球リーグ戦応援席に文京区の子供達を招待し、スポーツ観戦への親しみを持っていただけます。

文京シビックホールにおいて開催された「第50回淡青祭」に、文京区の皆様105名をご招待しました。

  • 実施日:2025年11月30日
  • 実施場所:文京シビックホール
  • 区民参加人数:105人

リーダー、吹奏楽団、チアリーダーズによる一年の集大成のステージを通じて、文京区民の皆様に日本の応援文化へ親しんでいただくとともに、会場に一体感と活力を届ける機会となりました。

応援部sized.jpg
(硬式野球部)
東大球場「あそび場」
~東大野球部員と広い球場で遊ぼう!~
東大球場を文京区の児童とその家族を対象に開放します。
現代の子供達に不足している、思いっきり外遊びのできる空間を、大学の施設である野球場を開放することによって提供します。
また、子供達に外でみんなと一緒に身体を動かすことの楽しさを少しでも知っていただき、将来的なスポーツ人口の増加に繋げます。
さらに、大学の野球部員とともに外遊びを楽しむことで、大学と地域の交流を深め、大学の部活動がより地域において社会的意義を持つためのひとつの契機となります。
子供達には東大野球部部員とともにやわらかいボールやバット、フリスビー等の遊具を利用して自由に遊んでもらえます。

2025年12月に、文京区の児童とそのご家族を対象として、東大球場を開放する「あそび場」企画の実施を予定していました。

令和7年度は諸般の事情によりやむなく中止となりましたが、大学の施設を活用し、子どもたちが思いきり身体を動かせる機会を提供する取り組みとして、今後の実施に向けて引き続き検討してまいります。

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(馬術部)
本郷で馬に乗ろう!
乗馬体験イベントです。
参加者に馬に乗ってもらい、馬術部の部員が馬を曳いて、場内を常歩(なみあし)で数周します。
人参や乾草の餌やり体験も馬術部員が指導しながら実施し、本郷という大都会で乗馬体験ができます。
例年、五月祭(弥生キャンパス)において実施しております。

東京大学弥生キャンパス農学部グラウンド横において、文京区民の皆様を対象とした体験乗馬を2日間にわたり実施し、延べ20名の方々にご参加いただきました。

  • 実施日:2025年5月24日・25日
  • 実施場所:東京大学弥生キャンパス農学部グラウンド横
  • 区民参加人数:1日10人、延べ20人

本郷という都心のキャンパス内で馬と触れ合う貴重な機会となり、馬術部の活動や馬術競技への理解を深めていただくとともに、参加者の皆様に穏やかな体験の時間を提供しました。

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(ラクロス部男子)
LAXperience Tokyo -東大からラクロスをもっと身近に
東大ラクロス部の試合観戦会と区民向けラクロス体験会を実施し、ラクロスを通じて文京区の皆様の健康増進に寄与します。
一橋大学との定期戦を区民の皆様と一緒に応援し、地域交流の場とします。
また、ラクロス体験会を行い、参加者に健康増進の機会を提供します。
ラクロスは2028年のオリンピック競技に追加されたので、この機会にイベントを通じて多くの文京区民の皆様に親しんでいただきたいと考えています。
活動の実施およびご報告に向けた準備を進めています。 ラクロス男子sized.jpg
(ヨット部)
文京区民向けヨット試乗会
文京区民の方向けにヨットという乗り物や競技を知ってもらうために、普段当部が活動拠点にしている葉山で実際にヨットに試乗していただけるイベントを行います。

令和8年5月10日に神奈川県葉山町において、ヨットという乗り物の魅力やヨット部の活動について知っていただくために、文京区民向けの試乗会を開催しました。
小学生からご高齢の方まで10名ほどにお越しいただき、快晴のもと気持ちのいい風でヨットを楽しんでいただきました。

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(東大GNRC)
東大GNRCオープンラボ
東京大学大学院医学系研究科附属グローバルナーシングリサーチセンター(東大GNRC)は、東京大学医学部附属病院分院跡地である目白台に、「東大GNRCオープンラボ」を2025年5月に開所しました。このオープンラボでは「幸せ社会」を目指す拠点として次の3つのことに取り組みます。
1.暮らしの保健室(地域住民の皆様を対象とした、相談/学び/安心/交流/連携/育成の場に)
2. みんなのケアする力をサポート(ケアを受ける人も、ケアをする人もハッピーに。ケアを教え学び合う場に)
3. 看護・ケア専門職のサポート(ケア関連職がお互いを支え合い、支援できる場に)
皆様に最新の研究成果を伝えるとともに、得られた知見を研究に活かし全国へ還元できるよう努めます。
2025年6月の開所以来、東大看護の知見と文京区民の皆様をつなぎ、子供からご高齢の方まで、誰もが健やかに・自分らしく暮らせるまちづくりの活動を数多く展開することができました。

<主な活動実績>

・オープンラボの開室: 看護教員が常駐し、健康・看護・介護に関する相談に個別でお応えし、文京区民がふらっと立ち寄れてつながる場を提供。199日稼働 / 約496名参加

・ケアカフェ:健康やケアについて語り合うサロン。東大病院看護部との防災コラボ企画「72時間を生き抜く」も実施しました。17回 / 197名参加

・共に学ぶ『ケア』講座:東大教員が暮らしに役立つケアの知識を区民の皆様へわかりやすく解説。全6回 / 30名参加

・子育て世代応援プログラム:「夏休み親子講座 からだのふしぎ」「赤ちゃんの冬のスキンケアクラス」「事故予防講義&クリスマスコンサート」「新米パパ・ママ向けワークショップ」など。約110名参加

・看取りリスキルプログラム:看護師・介護士対象に看取りに特化したプログラム。1コース / 13名参加

・生と死を語るカフェ:カードゲーム等を使い「生と死」について進行役のサポートのもとで語り合うプログラム。5回 / 42名参加

・サロン・ド・分院跡:夜の時間帯に孤独とケアについてゆるりと語り合うサロン。1回 / 37名参加

・シニアの健康・フレイル予防の取り組み :転倒予防講座や体操の「ふみのみやこ倶楽部」、「オーラルフレイル予防イベント」など。55名参加
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文京区における探究寺子屋とアートワークショップ 東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化・効果検証センター(CASEER)は、文京区を拠点として、「文京区における探究寺子屋とアートワークショップー子どもと市民のための創造的学びの場ー」を作ります。
本事業では、探究学習やアートを通じて、子どもから大人までが学び合い創造し合う、地域に開かれた学びの場づくりに取り組みます。
1. 探究寺子屋(児童生徒の皆さんを対象とした、問いづくり・探究・相談・伴走支援の場に):大学教員や大学院生が、児童生徒ひとりひとりの関心や発達段階に応じた探究学習を支援します。個別相談や対話を通じて、自ら問いを立て、深く考える学びを支えます。
2. アートワークショップ(子どもから大人までを対象とした、表現・鑑賞・創造・交流の場に):描画、美術鑑賞、ダンス、音楽、演劇など多様な芸術活動を通じて、自分自身や他者、地域とつながる創造的な学びの機会を提供します。
CASEERはこれまで行ってきた探究学習支援やアート教育に関する研究成果をもとに、活動を通じて得られた成果を今後の教育実践や研究、社会に対して発信します。
令和8年度より寄付募集を開始する事業です。 ★寺子屋探究_イメージ画像.png
EMP ジュニア・プログラム 文京区に暮らす児童の皆さんも参加できる、東大EMPの講師陣、修了生、学内関係者などを講師とした子ども向けの特別講座を定期的に実施します(月1回程度)。さまざまな学問分野の講座を実施するだけでなく、アートのワークショップやキャンパスの散策など、いろいろなプログラムを提供する予定です。

2026年度の実施例:
「絵本を読んで哲学対話」
「光のマジック」
「らくがき大会」
「未来のスポーツを体験しよう!〜ARスポーツHADO体験会〜」
「じぶんの線をみつける、じぶんだけの書にであう」 
「ふしぎを見つけよう?」
「チリメンモンスターを探して、海の生き物の世界をのぞいてみよう」
「天体望遠鏡を作ろう!」
「宇宙はどんな世界?本郷から宇宙の果てまで見てみよう」 
令和8年度より寄付募集を開始する事業です。 ★EMP_イメージ画像.jpg
医学科学生による文京区立小・中学校生徒への心肺蘇生等講習会及び医学生との交流会 ・文京区立小学校・中学校の生徒の皆さんに、心肺蘇生・AED・血圧測定などを体験する講習会を開催します。
・講習会の指導は教員の指導・同席のもと本学医学科の学生が中心に行い、医学生の日常紹介や少人数での交流会も行います。
令和8年度より寄付募集を開始する事業です。 ★医学部_イメージ画像.png

※今年度いただいたご寄付は、次年度以降の活動に活用させていただきます。
 

Q & A

  • 東京大学へ寄付して税法上の優遇措置を受けると、ふるさと納税の限度額に影響はありますか?
  • 影響ありません。東京大学へ寄付した場合、税法上の優遇措置として、寄付金控除が受けられます。ふるさと納税の限度額は、寄付金控除を引く前の住民税所得割額の20%が上限となっていますので、東京大学へ寄付して税法上の優遇措置を受けても、ふるさと納税の限度額に影響はありません。
    参考:総務省 ふるさと納税ポータルサイト ふるさと納税のしくみ
    住民税の算出方法について詳しく知りたい方は、各自治体にお問い合わせください。

  • 東京大学へのふるさと納税は、どのように行えばよいですか?
  • 文京区WEBサイト(LOGOフォーム)から、東京大学を寄付先として選択し、通常のふるさと納税と同様の手続きで寄付を行うことができます。2024年10月1日からこのサービスが開始されました。

  • 50万円以上の寄付はできますか。
  • 現在の文京区WEBサイト(LOGOフォーム)の仕様上、50万円が上限になっております。お手数をおかけしますが、以下の対応をお願いいたします。
    ①文京区WEBサイト(LOGOフォーム)で複数回手続きしていただくことで50万円以上の寄付が可能です。
    ②文京区にご連絡をいただけますと、寄付が可能な金融機関窓口払い納付書をご自宅に郵送させていただきます。文京区連絡先はこちら
    ③楽天ふるさと納税サイトで、50万円を1口単位として、最大19口950万円まで、寄付の申込みをお受けしています。

  • 返礼品はありますか?
  • このプログラムでは返礼品はありません。しかし、通常のふるさと納税と同様に、2,000円を超える部分については寄付金控除を受けることができます。

  • 東京大学に直接寄付するのと、どう違いますか?
  • ふるさと納税を通じて寄付することで、大学に直接寄付するよりも寄付金控除の幅が大きくなります。また、この寄付金の使途は主に文京区地域貢献活動に活用されます。

  • 寄付金の全額が東京大学に渡るのですか?
  • 寄付額の7割が東京大学に寄付されます。残りの3割は文京区に残り、関連事務費用を除いた約2割が区の財源として活用されます。

寄付の流れ

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