【深海には何がある?ロボットと探る海とミライ】UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~Vol.17を公開しました

渋澤健氏がナビゲーターを務め、東京大学の多彩な研究者をゲストに迎えて東大と世界のミライを紐解く対談シリーズ「UTokyo Future TV」、第17回が本日公開されました。
第17回は「海のミライをひらくために、行け!深海探査ロボット」をテーマに、生産技術研究所 海中観測実装工学研究センターの巻研究室を訪ねます。
日本は深海がすぐそばにある海に囲まれた島国です。地球の表面積の約7割は海底であり、海水の総重量は全大気の約260倍です。
1960年に有人潜水艇が1,100メートルのマリアナ海溝最深部に到達していますが、深海についてはわかっていないことがまだまだ多く、生物学、地質学、考古学等の学術調査から、海底資源探査、環境調査、捜索救助活動など、多分野から深海探査のニーズは高まり、ロボット探査への期待も高まっています。
「Full Ocean Depth EX 基金」の設置責任者である巻准教授は、複数の海中ロボットを組み合わせて海中探査を実現する「海中プラットフォームシステム」開発を推進しています。
深海の今、そしてミライをひらくロボットへの期待や課題などを詳しくお伺いしています。ぜひ一度、深海の世界を覗いてみてはいかがでしょうか。
◆イベント概要
UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~
Vol.17 ゲスト 生産技術研究所 巻 俊宏 准教授
◆Vol.17 ゲストプロフィール

巻 俊宏
(生産技術研究所 准教授)
Full Ocean Depth EX 基金についてはこちら
◆ナビゲータープロフィール

渋澤 健
(東京大学基金 アドバイザー)
複数の外資系金融機関およびヘッジファンドでマーケット業務に携わり、2001年にシブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業し代表取締役に就任。
渋沢栄一の玄孫(5代目の孫)にあたる。経済同友会幹事およびアフリカ開発支援戦略PT副委員長、UNDP(国連開発計画)SDG Impact Steering Group委員、東京大学総長室アドバイザー等に就任。 主な著書に「寄付をしようと思ったら読む本」、「渋沢栄一とヘッジファンドから学ぶリスクマネジメント」、「SDGs投資」などあり。

