お名前	日付	金額	コメント
中村　綾心	2021年12月04日	2,222円	✨リスクを恐れる事こそ、最大のリスクだ✨ニャ！ 何処かで聞いたセリフだニャ❣️ 人間の努力や協力で猫達を救える世界を作りましょう！ 皆んなで✨治験✨のスタートラインにlet's goニャ❣️ニャ〜〜〜❣️ <宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究>
********	2021年12月04日	10,000円	私の人生、猫に助けてもらいながら生きてます。この研究に取り組んでいただき感謝です。微力ながら応援させて下さい。
********	2021年12月03日	10,000円	飼い猫が腎臓病です。宮崎先生のご研究は，すべての猫とその家族の希望の光になっています。ささやかですが，つねに応援しております。 <宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究>
********	2021年12月03日	2,222円	2回目の寄付です。 まだ若い最愛の猫が現在腎不全闘病中です。 たとえこの子に間に合わなかったとしても、未来の猫達のために一日も早いAIM製剤完成・発売を願ってやみません。 少額のため何の足しにもならないかもしれませんがこれからも贈り続けます。 <宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究>
********	2021年12月03日	1,000円	頑張ってください！ <宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究>
天野　雄之	2021年12月03日	50,000円	ウチにも2ネコいましたが、両方とも腎臓病で虹の橋を渡ってしまいました。すべてのネコとネコを愛する人が幸せになれるよう、研究を続けていただければ幸いです。 <宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究>
浅野　秀子	2021年12月03日	5,000円	猫たちも人間もその瞬間を待ちわびています。 先生方どうぞよろしくお願いいたします。 <宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究>
********	2021年12月02日	2,222円	世界中の猫の健康と長寿を願って微力ですが応援いたします。 <宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究>
砂本　秀利	2021年12月02日	30,000円	微力ではございますが、支援させて頂きます。。 <薬学部学生・大学院生の研究再開を支援する基金>
********	2021年12月02日	17,722円	愛猫17歳7か月、旅立ちました。最高に幸せな猫生を過ごさせてやれたと思っています。春になったらAIMサプリを飲ませてやれると期待していたのでそれだけが残念です。全国で待ち続けている猫ちゃんたちにはどうか間に合いますように。 <宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究>
********	2021年12月01日	10,000円	うちにもステージ２の猫がいるので 治療薬、間に合って欲しいです。間に合ってください･･･お願いします･･･の願いを込めてほんの少しですが協力させて頂きます。 宮崎教授の研究で腎臓病の概念が変わる日を心待ちにしています。 お身体に気を付けて、頑張ってください。 <宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究>
坂川　輝光	2021年12月01日	22,222円	猫を愛する者の一人として、微力ながら支援させていただきます。 一日でも早く世界中の猫が救われる日が来ることを祈っております。 <宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究>
小河原　宏	2021年12月01日	100,000円	前回は安田講堂の改築および図書館の改築に絞って寄付したが、今回は特に医学系の研究に多少でも役立てて頂きたく、寄付することにした。
大西　睦実	2021年12月01日	1,000円	猫の腎臓病の研究をされているとニュース等で知り少額ですが是非寄付し応援したいと思いました。猫の腎臓病は治す術がなく今まで沢山の人達が泣く泣く悔しく悲しい思いをしてきたと思いますし、苦しんで亡くなっていった猫達も、いっぱいいると思うので。 大変だと思いますが頑張って下さい。
竹田　芳江	2021年11月30日	100,000円	「秩父演習林の近況」と記念樹カツラの美しい写真をありがとうございます。復旧工事完了後も、森林の維持管理の大切さ、大変さ、山の仕事には休みがない！ことがよくわかりました。
********	2021年11月30日	100,000円	ダイバシティが常識の現代において、様々な背景を持った人々を根本で理解するには、宗教を理解することが重要と感じています。宗教学は人類に必須の学問です。深く考察し、様々な論文を発表し、学問の発展に貢献している先生方や学生の方に少しでもお役に立てば嬉しい限りです。
********	2021年11月30日	50,000円	多くの猫ちゃんを助けてください！ <宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究>
********	2021年11月30日	10,000円	飼い猫に腎臓を悪くしてそのまま亡くなってしまった子がいました。進行が早くて既に手がつけられなかった状態だったそうで、母曰く、最期は悲鳴のような声を上げて亡くなったそうです。苦しい思いをせずに幸せな一生を全うしてほしい子がたくさんいます。少しでも研究に役立てていただければ幸いです。 <宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究>