お名前	日付	金額	コメント
渡邉　英徳	2023年03月03日	50,000円	これからも頑張りましょう <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金>
高橋　麻子	2023年03月03日	5,000円	戦災・災害の記録と記憶を未来に繋ぐデジタルアーカイブの取り組みを応援します！ <戦災・災害のデジタルアーカイブ基金>
********	2023年03月01日	36,865円	春シーズンの日程が公表されました。２週試合があって１週空き、また２週試合があって１週空き、そして早慶戦の前の週に最終戦という、いい感じで組まれているように思います。 石にかじり付いてでも、是非勝ち点を挙げてください。 <硬式野球部>
平木　健一	2023年02月28日	30,000円	今後のますますの活躍を期待してます。 <漕艇部>
********	2023年02月27日	10,000円	興味ある分野で研究所頑張って下さい <UTokyo NEXT150（一任する）>
********	2023年02月27日	1,000円	日露の対話を。何百回と対話してゆけばよい。 他の東南アジアの国々の様に、ロシアからの観光客の受け入れ、日露ビジネスも行い、経済を活性化させてゆけばよい。 観光、経済ビジネス と 政治は別物である。 （ロシア一般人の人の心は優しく温かい。） 日中のビジネスも同じである。 <UTokyo NEXT150（一任する）>
********	2023年02月27日	1,000円	中国、ロシアの莫大なマーケット市場、資源はとても大きな利、利益、富となる。 ロシアウクライナには、双方に対話、会談の促しを、日本は全力で。 顔を合わせロシアウクライナは何百回と対話、会談してゆけばよい。 その際、大切なのは、共に美味しい食事を食べ、最高級のワインを共に飲む事である。 <UTokyo NEXT150（一任する）>
********	2023年02月27日	1,000円	互いの距離、親密度が、一気に縮まる。 日本は架け橋となり、対話の席を設ければよい。 日本経済、世界経済のためにも。 何が１番、利があるか。 争いほど、日本経済、世界経済に不利益なものは無い。 日本経済、世界経済のために、ロシアウクライナに対話、会談の席を、日本は全力で。 <UTokyo NEXT150（一任する）>
********	2023年02月27日	1,000円	鍵は日本（の底力）である。 日本のパスポートは世界一であり、世界中の国々から愛されている。 日中対話、日露対話、大臣レベルの会談も何百回と、どんどん行えばよい。 双方、互いの利益、日本経済、世界経済のために。 （日本の最高級の食でおもてなしをしながら。日本の和のプレゼントを贈りながら） <UTokyo NEXT150（一任する）>
********	2023年02月27日	100,000円	くまさん　ふわふわなの
増野　順一	2023年02月26日	30,000円	コンピューターのシステムで世界をリードする技術を日本で開発していただきたい。 <光量子コンピューター研究支援基金>
大宮　広子	2023年02月25日	3,000円	１９７０年代、本で東京大学医学部に夏目漱石小説家の脳のホルマリン漬け、標本があると記載あり、尊敬しています。２００５年、前職でアメリカ合衆国第４３代ブッシュ大統領から外交文書を頂戴しアメリカ合衆国大統領府に連絡しています。https://www.whitehouse.gov <東大病院基金>
山口　正明	2023年02月23日	30,000円	今年も活躍を期待します <漕艇部>
八十川　紀夫	2023年02月20日	300,000円	斬新な治療法の開発を期待しています。 <未来医療開発基金（医科学研究所）>
********	2023年02月19日	30,000円	健闘している他の国立大学もある中，負けずに日々努力を重ね，強豪の私立大学も破って栄光を勝ち取って下さい．応援しています． <漕艇部>
南　昌子	2023年02月18日	10,000円	ワクワクしながら、自分の住む三浦半島の古代を知り考える良い機会になりました。これからも杉山先生の熱く壮大なプロジェクトを見守って行きたいと思い、ささやかながら応援させていただきます。ますますの成果を期待してます。
大宮　広子	2023年02月18日	3,000円	１９７０年代に本で夏目漱石小説家の脳の標本、ホルマリン漬けが東京大学医学部にあると記載あり尊敬していました。私の戸籍からは、東京大学中退谷崎潤一郎小説家が親戚関係と国公立小中高大学内資格、権利あり尊敬しています。東京都中央区日本橋、山本山、白木屋、三越などの戸籍、成功は聞きました <東大病院基金>
Andrew Drazdik Jr	2023年02月18日	100,000円	Andrew Stephen Drazdik Jr, Alumni, University of Pittsburgh (Japanese Science Technology Management Program)