東京大学基金ホーム > プロジェクトカテゴリ一覧 > 奨学金給付制度の充実 > さつき会奨学金基金

さつき会奨学金基金(東京大学女子学生支援)

  • このプロジェクトに寄付をする
  • 個人の方
  • 卒業生の方
  • 教職員の方
  • English

※給与からの一部控除はこちら(教職員の方のみ)


➤English(英語版はこちら)

さつき会奨学金基金

 東京大学女子卒業生同窓会の「さつき会」は2011年に発足50周年を迎えました。東京大学に初めて女性が入学したのは1946年のこと。それから約70年が経過しても、なお女子学生比率が20%に満たない状況が続いております。

 特に、経済的負担が多いと推測される地方出身の女子学生の東大受験を促し、入学後の経済的・精神的なサポートを行うことで、次世代を担う女性をより多く輩出することを目的とした「さつき会奨学金」制度が、2013年度からスタートしました。

 この「さつき会奨学金」制度が、様々な理由で、東京大学への進学をあきらめざるを得ない優秀な女子学生にとっての希望の光となることを願ってやみません。
 皆様のあたたかいご支援をよろしく御願いいたします。

さつき会奨学金の概要

 自宅外から通学せざるを得ず、経済的支援を必要としている東京大学を受験する女子学生を対象に、広く募集・選考を行う。入学後4年間(学部学生の標準修業年限の間。6年制の課程では 6年間)にわたり、若干名に月額3万円を給付する。(返済の必要はない)
 実施期間としては、2013年度から約10年間を予定。
 寄附の状況、奨学金給付の効果等を評価し、必要な時期に本制度の継続や内容を検討する。 

奨学生の声

 多方面に活躍しつつある在学中の奨学生の声をご覧下さい。

 

※「さつき会奨学金」の主旨に賛同いただき、ご寄附をお申し込みいただく際は、入力画面の寄附目的に「支援プロジェクトを指定する」、支援プロジェクトに「さつき会奨学金」が選択されているか必ずご確認下さい。

理事・副学長からのメッセージ

写真:南風原 朝和

 東京大学に初めて女子学生が入学したのは1946(昭和21)年のことです。最初の女子受験には108名の女性がチャレンジし、19名が合格しました。これは全入学者898名のうち2.1%という少数派の出発でありました。それから約70年が経ち、キャンパスに女子学生の姿を見かけることはごく普通のこととなりました。

 しかし近年、女子学生の比率は伸び悩んでいます。東京大学は学生の多様性の向上を目指していますが、女子学生比率はここ数年20%弱で推移し、残念ながら私たちの期待する水準には至っていません。また、自宅外通学などで経済的負担が大きいと考えられる地方出身者の占める割合は、男子学生よりも女子学生において低くなっています。

 「さつき会奨学金プロジェクト」は、優秀な女子学生の進学を後押しするための奨学金制度です。入学後に自宅外通学となり、経済的支援を必要とする女子学生が、東京大学を目指し、さらにはグローバルに活躍する人材として羽ばたいていくためのともしびとなることを目指して、2012年4月に始動しました。一人でも多くの優秀な女子学生に学びの機会を提供できるよう、ご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

2015年7月
東京大学 理事・副学長
南風原 朝和

  • このプロジェクトに寄付をする
  • 個人の方
  • 卒業生の方
  • 教職員の方
  • English

※給与からの一部控除はこちら(教職員の方のみ)

「平成27年度 東京大学さつき会奨学金受給者証書授与式」の様子はこちら

「平成26年度 東京大学さつき会奨学金受給者証書授与式」の様子はこちら

「平成25年度 東京大学さつき会奨学金受給者証書授与式」の様子はこちら

  • この記事をブログやSNSで紹介してください。
    オンマウスで表示されるアイコンから伝えたいメディアを選べます。

プロジェクト一覧