障害のある学生や研究者の活躍応援基金

― 障害を抱える人々が独自の視点を活かして活躍できる社会実現を目指して ―

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プロジェクト設置責任者

先端科学技術研究センター  准教授
熊谷 晋一郎

今年度寄付総額
1,763,266円
今年度寄付件数
54件
現在の継続寄付会員人数
4人
累計寄付総額
17,559,766円

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東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ご支援のお願い

科学技術は障害のある人々の生活を豊かにする大きな可能性を秘めています。その一方で、専門家が目指すものと、障害のある人々が望むものが時にすれ違うことがあります。たとえば以前の専門家は身体障害者の体を健常者の体に近づけることを目指していましたが、身体障害者たちは建物や道具、制度などの社会環境をアクセス可能にすることを望みました。

車椅子の人が街で階段に行く手を遮られたとします。以前は動かない脚に問題があると考えられていましたが、最近ではそこにエレベーターがない社会に問題があるという考え方が出てきました。もちろん、世の中のすべての階段にエレベーターを設置するのは現実的ではありません。しかし、ちょっと視点を変えると今まで気が付かなかった解決策が見えてくることがあります。

私自身、脳性麻痺による肢体障害がある車椅子の小児科医ですが、障害を抱える人々がもっと高等教育を受け、もっと社会で活躍できる環境を実現するために、「当事者研究」や「インクルーシブ・アカデミア・プロジェクト」「共同創造」など様々な研究や活動をしています。たとえば、「当事者研究」とは、従来は研究の対象であったり、サービスを受ける側だった障害者が、障害を抱える【当事者】だからこそわかる課題を発見し、当事者だからこその視点で、同じような困り事を抱える仲間たちと一緒に解決策を研究する日本初の研究実践です。

障害を抱えるもっと多くの人々が、実験等の実技を伴うSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)の分野を含め、高等教育に進めるようになる、社会で活躍できる、研究を続けられる、そんな社会になるにはどのような課題と解決策があるのか。これらの試みは国連のSDGsが掲げる「誰ひとり置き去りにしない社会」の実現にも大きく貢献することが期待されます。

このような新しい試みには従来の予算だけではなく、柔軟に対応できる皆様のご寄付による財源の多様化が必要です。ぜひ皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。
 

先端科学技術研究センター
准教授 熊谷 晋一郎
 
熊谷先生.jpg
 

 

熊谷研究室キーワード

〔当事者研究〕
当事者研究は2001年に北海道の浦河町にある「浦河べてるの家」で行われていた精神障害をもつ人々の「自分助け」の技法に由来します。自閉スペクトラム症や依存症、身体障害等なんらかの「困り事」をもつ人々が、他者(医者や研究者)から研究される対象やサービスを提供される対象ではなく、当事者ならではの視点で自らの困りごとを研究し課題を解決するユニークな研究実践です。当事者ならではの視点で課題を見つけ、従来の専門家のサポートも得つつ解決策を見つけていきます。

〔インクルーシブ・アカデミア・プロジェクト〕(IAP)
障害等の困りごとを抱える学生や研究者が活躍するには「構造的環境」と「文化的環境」を整える必要があります。とくにSTEMと総称される理工系では実験や実習が伴い、たとえば車椅子からは試薬が入った棚に手が届かない、緊急シャワーの把手に手が届かない、など構造的環境の改善が重要です。具体的には、モデルとなるラボを当事者視点でデザインしたり、国内外の文献調査と視察、インタビュー調査を踏まえ、ガイドラインや事例集を作成し体系化していきます。さらに、多様性を受け容れ創造性につなげられる研究室のリーダーを育成するために、当事者研究のノウハウを応用したプログラムを開発し、キャンパスの文化を変えていきます。

〔共同創造〕
人類に幸せをもたらすはずの科学技術は、専門家のみが探求するのではなく、当事者参画のもとで推進されるべきとの問題意識が「研究の共同創造」(co-production of research)というキーワードで世界中で共有されつつあります。科学技術の恩恵を享受するであろう当事者を含む市民が、研究費の配分、仮説の提示、実験、分析、結果の解釈など、様々な段階で専門家とともに研究を進めます。2018年10月に科学誌「Nature」で特集が組まれるなど、国際的にも注目されている手法です。

〔ハンブルリーダーシップ〕
昔から「リーダーシップ」といえば「黙って私についてこい」的な強い指揮官をイメージしがちです。しかし、多様なバックグラウンドや個性からなる複雑な社会では、それだけでは十分ではありません。むしろ謙虚(humble)な気持ちで自分の困り事や失敗を認めつつ、チームメンバーの強みを引き出し、チーム全員が当事者として取り組む、そんなハンブルリーダーが必要とされています。障害者や健常者がお互い尊重し合い支え合う社会を目指す当事者研究から生まれたハンブルリーダーシップは企業の職場だけではなくトップアスリートのチームビルディングにも有効です。

熊谷准教授(左)と研究パートナーの並木准教授(IAP担当)(右)
熊谷准教授(左)と研究パートナーの並木准教授(IAP担当)(右)

 
 

応援メッセージ

吉田知那美
ロコ・ソラーレ所属
カーリング日本代表(2014年ソチ冬季五輪・2018年平昌冬季五輪・2022年北京冬季五輪)

私は、当事者研究に出会い、東京大学での研究室での様々な出会いを通じ、競技者としての人生が豊かにそして味わい深いものになっていくのを感じています。小さな気づきや工夫、少しのサポートの積み重ねで可能性が広がっていくことも知りました。構造的環境、文化的環境の制限がなく、誰にとっても心地よく学ぶ環境であること、「誰ひとり置き去りにしない社会」であることを、微力ではありますが私も応援しています。

 

ご寄付の主な活用方法

なんらかの困り事をもつ人々が社会で活躍する構造的・文化的環境を整えようとするこれらの新しい研究活動は、従来の予算で不足する部分、使途の制約があり従来の予算では執行できな部分がどうしても出てきます。皆様のご寄付で支えていただければ幸いです。


構造的環境づくり
・重たいドアの自動ドア化あるいは開閉しやすい折り戸化
・昇降機の設置とその維持費
・感覚過敏に配慮した照明器具
・身体に障害があっても座りやすい椅子
・点字プリンターや立体コピー機等の支援機器
・手話通訳者やノートテイカー等の人的支援
・当事者研究者(ユーザーリサーチャー)の研究補助

文化的環境づくり
・共同創造が進む英国等海外との連携
・教員や学生にダイバーシティ&インクルージョンを学んでもらう教材作成
・当事者研究者、障害学生、一般学生の交流会(障害学生メンター制度)
・当事者研究ワークショップやシンポジウムの開催
・寄付者限定イベント「熊谷先生とお話しする会」

※これらは例であり、ご寄付の集まり具合に応じて適宜必要な使途に活用させていただきます。
※ご無理のない範囲で継続的なご支援をお願いします。〔寄付方法と寄付金額〕⇒「毎月支援する」

緊急シャワーの写真
洗眼器の写真
洗眼器の写真

薬品を浴びたときの緊急シャワーに手が届かない、洗眼器の角度が変えられない

北西地下の写真
階段昇降機完成イメージ駒場II 13号館の階段昇降機の設置イメージ

 

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車椅子でも使いやすい実験室がグッドデザイン賞2022を受賞

2023年01月24日(火)

〔インクルーシブ・アカデミア・プロジェクト〕

並木重宏准教授(先端科学技術研究センター)とヤマト科学株式会社および株式会社GK設計との共同研究の成果として開発デザインされた車椅子でも使いやすいインクルーシブな実験室がグッドデザイン賞2022を受賞しました。
たとえばシンクは、並木准教授をはじめ実際に車椅子を使う研究者が当事者ならではの視点で意見を出し合って、以下のような工夫がされています。

・様々な車椅子に対応できるように高さ調整ができる
・シンクの下を広くすることで車椅子でもアクセスできる
・非接触で水を出したり止めたりできる
・支援員と並んで作業しやすいように横幅が広くなっている
・つかまりやすいように縁に折り返しがついている

緊急シャワー
車椅子でも手が届きやすい緊急シャワーと並木准教授
タッチレスで使える蛇口
タッチレスで使える蛇口と並木准教授

写真提供:ヤマト科学株式会社


並木准教授が実験室を紹介している動画もご覧ください(2022年12月22日報告)


参照:
グッドデザイン賞ウェブページ
https://www.g-mark.org/award/describe/53736
ヤマト科学株式会社ウェブページ
https://www.yamato-net.co.jp/qa/detail/48/

障害のある学生や研究者が、持続可能なかたちで活躍できるキャンパスの環境整備を進めています。

2022年は以下のような取組を実施しました。
・薬学部に進学した車椅子学生に対し、アクセシブルな作業台を特注で作製し、貸与しました。
・聴覚障害のある研究者に対する支援として、情報保障スタジオの整備や、手話通訳・文字通訳者の配置を行いました。
・「障害があるからこそできる業務や職域」(目標3-1計画6)に従事する「マイノリティ・グループに限定した研究者のためのポスト」(目標1-2計画4)として、東京大学では2018年から、障害のある人々を一定期間研究者として招き、知の共創を行う、ユーザー・リサーチャー制度を実装しています。彼らのサポートを行う支援者の配置を行いました。

■ご寄付の使途
いただいたご寄付は以下の目的のために、活用いたしました。
・字幕配信
・手話通訳謝金
・情報スタジオの整備
・情報保障スタジオの電力課金
・スチール作業台の作成と貸与
・ユーザー・リサーチャー介助謝金

温かいご支援を賜り、ありがとうございました。
 

御礼 駒場II 13号館の昇降機設置

2023年01月05日(木)

先端科学技術研究センター
准教授 熊谷晋一郎

コロナ禍による資材不足などの理由で設置が遅れていましたが、遂に昇降機が設置され、12月23日、関係者にお披露目されました。この昇降機は長年にわたり先端科学技術研究センターと地域連携を進める石川県の大同工業さまが寄贈してくださったのですが、私たちとのヒアリングをもとに、車椅子に乗る人が自分で操作できる工夫がなされているなど、当事者研究ならではの視点が活かされています。

13号館は歴史的建造物であることから、その景観を壊さず設置する必要があったため、イタリアで30年にわたり建築やインテリアのデザイナーとして活躍されていた先端アート分野の伊藤節先生がデザインしてくださっています。お披露目会では、先端研の杉山正和所長から「先端研が進める地域連携とアートとバリアフリーが見事に融合した素晴らしい事例」というコメントがありました。

東京大学基金にお寄せいただいた皆様のご寄付は、昇降機からのアプローチが建物入口に上手くつながるように、段差の解消などの周辺工事に活用させていただきました。心から御礼申し上げます。

昇降機で降りた先の地下のスペースはまだがらんどうなのですが、今後、「共同創造」の実践の場として整備して行く予定です。共同創造とは、財やサービスを提供する側と利用する側が対等な関係で、財やサービスを共同で創り上げていくことを意味します。

先端研には「バリアフリー系」と総称される4つの研究室があり、障害のある研究者や市民と、様々な研究者が協働してきました(https://copro.social/)。これから設置される共同創造スペースは、障害のみならず、高齢の方など、様々なバックグラウンドをもつ学内外の多様な人々が集い、真にウェルビーイングにつながる新しい知識・財・サービスが生み出されていくことを期待しています。

皆様のご支援にあらためて御礼申し上げますとともに、引き続き皆様のご支援をお願い申し上げます。

ありがとうございます。
 

昇降機
昇降機の設置前に入口への段差を解消
デザイン
13号館の雰囲気に合ったデザイン
 
試乗
早速、試乗してみました
操作
ひとりで上手く操作できました

活動報告動画:車椅子でも使いやすいインクルーシブな実験室のご紹介

2022年12月22日(木)

日頃から障害のある学生や研究者の活躍応援基金をご支援いただき、誠にありがとうございます。
障害のある学生や研究者の活躍応援基金では皆様からお寄せいただいたご寄付をもとに、障害のある学生や研究者が活躍できる教育、研究環境の実現について様々な取り組みを行っております。

今回は、皆様のご支援で大きな進捗がありました「車椅子でも使いやすいインクルーシブな実験室の構築」のご紹介をさせていただきます。どうぞご覧ください。

 

あらためまして、皆様のご支援に深く感謝いたします。
引き続きご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
 

2021年活動報告
-インクルーシブ・キャンパスの実現に向けて前進-

2022年01月14日(金)

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東京大学は2021年10月1日、目指すべき理念や方向性をまとめたUTokyo Compass「多様性の海へ:対話が創造する未来」という文章を公開しました。そこには、不公正や格差を是正し包摂的で自由な未来社会の創造を目指すという理念が掲げています。さらに、より具体的な目標として、大学の構成員の多様性やコミュニティの多元性を高め、人的・物的環境整備と相互信頼をはぐくむ文化醸成を通じてインクルーシブ・キャンパスを実現すると記載しています。

私たちは、主に障害の領域で、インクルーシブ・キャンパスの実現に向けた数多くの活動を行ってきました。特に「実験、実習における合理的配慮や基礎的環境整備を重点的に推進する」(UTokyo Compass目標3-1計画6)必要性が高まっており、ここに力点を置いてきました。

まず建物や設備などの物的的環境を改善するために、車椅子でも利用できる流し台や緊急用シャワー、車椅子利用者が自分で操作できる階段昇降機を、身体障害のある研究者の監修のもとで開発しました。近いうちに、開発したアクセシブル実験室を公開し、障害のある学生向け研究室見学プログラム(UTokyo  Compass目標2-1計画2)を実施する予定です。

また、聴覚障害のある学生や研究者が置き去りにされない授業や会議を実現するために、手話通訳や文字通訳をリアルタイムで効果的に配信できるための専用スタジオを、障害のある研究者の監修のもとでデザインしました。

さらに、教養学部の協力を得て、理系の学部生の必修科目である「基礎実験」を対象に、実験で要求される手先の作業を網羅的に分析する「作業分析」を実施し、障害学生向け学生実験支援ツールを開発しました。

こうした私たちの活動を、大学内外に横展開するために、設置責任者が室長を兼任するバリアフリー支援室(内閣府特命担当大臣表彰奨励賞受賞)、環境安全研究センター、工学系研究科と連携し「科学教育研究環境におけるインクルーシブデザインガイドライン」も作成中です。

また、障害などのマイノリティ性を持つ若手を励まし、希望を与えるためには、先を行くロールモデル(UTokyo Compass目標2-1計画2)の存在が重要です。そこで、障害のある研究者のインタビュー動画(国内12例、海外9例)を作成しました。これらは、近日中に公開予定です。

インクルーシブ・キャンパスを実現するためには、障害のない構成員の意識や行動を変革する必要もあります。私たちは、無意識のバイアス解消や少数派への配慮に関わる意識改革や行動変容を推進する教職員研修プログラム(UTokyo Compass目標3-1計画1)として、バリアフリー支援室、相談支援研究開発センター、ハラスメント相談所、GFD、大学総合教育研究センターと協力し、ジェンダー、LGBT、エスニシティ、障害の領域をまたぐダイバーシティおよびインクルージョンに関する全学FD・SDプログラムを開発中です。

また、障害のない人が中心となって推進してきた従来型の研究を構造転換するには、従来型の研究に障害があっても参加できるようにするため環境改善するだけでなく、研究のあり方自体を障害のある人の視点で変革するための、新しい人事制度やポスト創設が必要です。「障害があってもできる」にとどまらず、「障害があるからこそできる業務や職域」(UTokyo Compass目標3-1計画6)を創出するために、「マイノリティ・グループに限定した研究者のためのポスト」(UTokyo Compass目標1-2計画4)として、障害のある人々を一定期間研究者として招き知の共創を行うユーザー・リサーチャー制度を2018年度に創設し、第3期では5名が障害者の視点を踏まえた独創的な研究を進めてきました。さらに、ユーザー・リサーチャーにも協力してもらい、PBL方式の院生向け講義「当事者研究特論」を開発し実施しました。

今後は、開発したプログラムを全学プログラム提供のノウハウを持つ大学総合教育研究センターと協力して、全学に向け提供する予定です。
学外へのアウトリーチ活動や産学官協働に関しても、開発した各種プログラムを職場のインクルーシビティ向上に生かそうとする企業に提供してきました。また、活動から見えてきた政策的課題に関し、日本工学アカデミーや日本学術会議第二部生命科学「ジェンダー・ダイバーシティ分科会」に参加し、提言をまとめつつあります。さらに、学術会議と相補的な民間組織を目指す日本科学振興協会の設立に参画し、社会へのアウトリーチ活動の準備を進めています。

さらに、本事業からの学術的な展開として2021年からは、学術変革領域研究(A)の助成を得て、医学系研究科や経済学研究科を含む学内外の研究機関と共同し、上記のような取り組みがどの程度学術を変革し、共同創造を推進したかを検証する研究を行う予定です。

これらの様々な活動は学内予算配分や競争的資金に加え、皆様からのご寄付が大きな支えとなりました。2021年11月にはオンラインで「熊谷とお話する会」を開催し、私たちの研究の現状や課題をご説明ご報告させていただきました。
 

お話する会.jpg
2021年11月12日に開催したオンライン「熊谷とお話する会」の様子
 
情報保障付スタジオ.jpg
情報保障付きスタジオの様子


ご寄付の使途
皆様にいただきましたご寄付は大切に活用させていただきました。
主な使途をご紹介します。

- 情報保障付きスタジオ面積課金
- 手話通訳謝金
- ユーザー・リサーチャー介助者謝金
- 昇降機地下に降りた後の段差解消  
- 昇降機地下に降りた後の入り口の自動ドア化

皆様のご支援にあらためて感謝申し上げます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

活動報告およびイベント(10/12 19時~)のお知らせ

2021年10月04日(月)

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2021年8月20日、熊谷研より寄付者の皆様に活動報告レターをお送りしました。
コロナ禍でご寄付をどのように活用させていただいたか等をご報告しています。
こちらからご覧ください。
 

活動報告レター(PDF)はこちら


2021年10月12日(19:00-20:15)、東京大学スポーツ先端科学 連携 研究機構(UTSSI)主催の連続セミナー「パラスポーツの可能性を探る」(オンライン(Zoom))で熊谷准教授がお話します。
詳しくはこちらをご覧ください。
 

詳細はこちら

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寄付目的・支援先を指定できます
お名前 日付 金額 コメント
岡本 雅子 2022年12月01日 10,000円 ご活動有難うございます。皆様のプロジェクトで、対象者のご活躍における社会的な障壁が低減することを祈念します。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
******** 2022年11月30日 1,000円 障害を抱える人が当たり前に参加できる社会になっていくことを願っています。
障害を抱える人もさまざまな人が、誰もが当たり前にそのままで認められ、尊重され、何かをあきらめたりしなくてすむようにと願っています。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
八十川 紀夫 2022年11月23日 300,000円 今は、健常者と言われる人たちも栄養教育の欠如・食物の劣化・情報技術などによる不自然な生活・労働環境などにより「健常」とは言い難くなっているように感じます。
障害者の特性に目を向けることで正気を取り戻さないといけない時期なのでしょうか?
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
八十川 紀夫 2022年08月20日 300,000円 障害者が特性を生かした研究ができる環境整備とともに、具体的な研究活動も支援するのが良いと思います。
池上公介著「学力は食育でつくられる」によれば栄養不良の子供たちが症状だけを診て少なからず障害者扱いされていているようです。今の50台40台の大人達の栄養無理解が深刻な問題と思います。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
渡邉 俊介 2022年07月15日 30,000円 東大の先端研やバリアフリー支援室が行っているインクルーシブ教育実現のための取り組みによって、自らの社会への障壁を突破していく力を身につけた学生が増え、その動きが広まっていると感じます。この取り組みがますます広がっていくことへの支援がしたく、寄付をしました。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
******** 2022年07月11日 10,000円 たまたま,五体満足で誕生でき,毎日仕事をし,お酒を飲める幸せ。飲食代金の一部がお役に立てるならと。。。微力で申し訳ありません。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
中里 朋楓 2022年06月24日 3,000円 本プロジェクトをみて、大学における多様性や社会における多様性について考えさせられました。ありがとうございます、応援しています。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
八十川 紀夫 2022年05月29日 300,000円 アフガニスタンやウクライナなどで荒々しい雰囲気ですが、広い視野といたわりを持った合理的思考の灯は消されないように願いたいです。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
天尾 美花 2022年05月19日 3,000円 当事者研究に魅了され、寄付させていただきました。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
百瀬 れん 2022年05月15日 3,000円 応援しています!
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
******** 2022年05月02日 10,000円 障害のために何かを諦めたりする必要のないキャンパスや社会の実現に向けて少しでもお役に立てますよう。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
長谷川 信夫 2022年02月18日 10,000円 同窓会に熊谷教授の講演をお願いした
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
新村 正純 2022年02月14日 10,000円 熊谷先生はじめ障害のある学生や研究者のますますのご活躍を期待しています。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
******** 2022年01月31日 10,000円 それぞれが個性ある人々をお互い理解し、人と人がたよりにしながら生きていく世間に向かってご尽力ください。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
飯沼 健雄 2022年01月30日 10,000円 相互依存出来る優しい生活を!!
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
******** 2021年12月31日 10,000円 当事者研究や共同創造という理念に賛同します。インクルーシブな社会の実現を目指し、大学が環境づくりをしていただくことの意義は大きいと思います。応援しています!
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
八十川 紀夫 2021年08月29日 300,000円 デルタ型コロナで50台の方の重症化が多いと報道されています。
この年代の役職者達と話していると、栄養素が免疫力や健康に決定的に重要であることの認識が希薄です。
ストレスも栄養素を消耗させます。
夜勤後のビタミンC血中濃度はほぼゼロ。
障害者にとって、健常者以上に配慮が必要と思います。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
飛田 圭吾 2021年07月30日 10,000円 ハンンディキャップを持ちつつも、研究や勉学に励んでいる方々に少しでもお役に立てれば、と思います。
<障害のある学生や研究者の活躍応援基金>
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プロジェクト設置責任者

先端科学技術研究センター 
准教授
熊谷 晋一郎

今年度寄付総額
1,763,266円
今年度寄付件数
54件
現在の継続寄付会員人数
4人
累計寄付総額
17,559,766円

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東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ご寄付の特典

「東京大学基金」の特典が適用されます。

このプロジェクトの特典

ご寄付の特典

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・サポーターズカードをお贈りします(裏面には4種類のメッセージがあります)
・寄付者限定イベント「熊谷先生とお話する会」をご案内します
・報告会やシンポジウムのご案内をお送りします

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

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