プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金

~遊ぶように学ぶ プレイフル社会の実現に向けて~

PJ画像

プロジェクト設置責任者

情報学環  教授
藤本 徹

今年度寄付総額
6,101,000円
今年度寄付件数
16件
現在の継続寄付会員人数
2人
累計寄付総額
16,234,000円

このプロジェクトに寄付をする

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ご支援のお願い

「学び」は本来、誰にとっても楽しく、ワクワクするものであるはずです。
しかし、現在の教育システムは「学ぶのが得意な人」「学ぶ必要性を感じている人」には機会を提供できても、従来の方法では学べない人や、学びから離れてしまった人の成長を十分に支えることができていません。

私たち東京大学藤本研究室は、人の学びや成長を支える「楽しい経験(Ludic Experience)」 を生み出す方法を研究し、ゲーミフィケーション、シリアスゲーム、バーチャルリアリティ、AIといった最先端技術を活用した新しい教育コンテンツや学びの場を社会に届けています。

しかし、こうした活動は年限付き研究費に依存しており、人材育成や継続的な社会実装のための基盤が不足しています。皆様からのご寄付は、プレイフルな学びを支える若手研究者や開発者の育成、教育研究の基盤整備、そして社会への成果還元のために直接活用されます。

未来の教育を「辛い努力」を強いることではなく、「楽しく夢中になれる学び」に変えて、「遊ぶように学ぶ・働く」プレイフル社会 を実現しませんか?
皆様のご支援が未来の学びを変えます。

東京大学 大学院情報学環
教授 藤本 徹
 

ご寄付で実現できること

1. 次世代人材の育成
  ゲームの遊びと学びを研究する大学院生への就学支援。
  学生が安心して研究に取り組み、未来の教育デザインを担う人材として育つ環境を整えます。

画像
画像
画像

 

2. 研究と教育の基盤整備
  研究スペース・設備の充実を通じて、国内外の研究者や学生が活発に交流し、アイデアを形にできる拠点をつくります。

画像
画像

 

3. 社会実装と成果還元
  ゲーミフィケーション・ワークショップの開催、教育デザイン支援ツールの開発・公開を通じて、研究成果を教育現場や産業界に広く届けます。

期待される成果・社会的インパクト

    1. 誰もが「遊ぶように学ぶ・働く」社会の実現
    2. 国際的な教育研究拠点の形成と発信
    3. 産業界や地域社会へのイノベーションの波及

企業・団体の皆さまへ:
教育の未来は、社会全体を支える基盤です。
このプロジェクトへのご寄付は、次のような社会的意義を持ちます。

    ● 人材育成への投資:イノベーションを生み出す次世代研究者を支援
    ● 社会貢献・CSR活動:教育・地域社会・国際連携に資する活動に直結
    ● 連携の可能性:研究成果を産業界に還元し、新しい教育サービス・技術開発に結びつける基盤づくり
▶ ご寄付いただいた企業・団体様には、研究会やシンポジウムへのご招待、活動報告の共有など、協力関係を深める機会をご用意しています。

個人の皆さまへ:
「学ぶことが楽しい!」と言える子を増やしたい。そんな想いから始まったのが、このプロジェクトです。

「勉強は苦しいもの」、そう思っている人は少なくありません。
けれども、ゲームに夢中になった経験がある人なら、「楽しいからこそ学べる」「もっと挑戦したくなる」 という気持ちを知っているはずです。

私たちは東京大学で、ゲームや遊びを教育に取り入れる研究を続けてきました。
デジタルゲームやボードゲームを使った学習体験、ゲーム制作に子どもも大人も夢中になれるワークショップ。その一つひとつは、「学びって本当は楽しいんだ」と実感できる瞬間を生み出しています。

皆さまのご支援が、未来の学びをより楽しく、豊かに変えていきます。
    ● 3,000円:学生の研究活動の一助となる書籍・資料の購入に充当
    ● 10,000円:ワークショップの開催に必要な機材・教材の準備に活用
    ● 50,000円:学生が研究に専念できる就学支援の一部として活用
▶ 少額からでも未来の教育を応援できます。
▶ ご寄付いただいた皆さまには、活動ニュースレターをお届けします。

 

 

このプロジェクトに寄付をする

2024年活動報告

2025年02月13日(木)

PJ画像0

2023年11月の「プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金」設置以来多くのご支援をいただき、藤本徹研究室のスタッフと学生一同、心より感謝申し上げます。皆様のご協力のおかげで、これまで主に学内で行ってきた様々な取り組みや研究を、広く社会に還元するような活動を行うことができました。

特に、当研究室主催で長崎・大阪・別府において、ゲームの遊びと学びの未来フォーラムを開催し、ゲームを授業に取り入れる実践例の紹介や、研究員や学生による研究成果の発信、自作のゲームやワークショップを来場者の方々に体験いただいたりする機会を設けました。学校の教職員や教育関係者のみならず、ゲームデザイナーや地方自治体の職員の方々など様々な業界の方々にもご参加いただき、大変好評を博しました。
今後も継続的にこのようなイベントを地方で開催し、社会的な貢献に繋げていき、様々な人たちが自発的に楽しく学び、活力を持って社会参加することができる機会を作ることを目指していきます。また、その人の成長や幸福感といったウェルビーイングにつながるような仕掛けづくりも充実させていきたいとも考えています。
2025年も、より一層の充実、発展に向けて邁進して参りますので、引き続き皆様の温かいご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

【イベント】
ゲーム×未来の学びフォーラム in 別府
日時:2024年12月21日(土)13時~17時30分
場所:別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)小会議室(大分県別府市山の手町12-1)
対象:教職員、学生、教育事業者など
参加費:無料
主催:東京大学 藤本徹研究室
協力:NPO法人 Educe Technologies
協賛(五十音順):株式会社イオンファンタジー、株式会社ケーイーシー、株式会社KEC Miriz、株式会社ギルドヒーローズ、株式会社コナミデジタルエンタテインメント、一般社団法人日本シングルマザー支援協会
後援:東京大学大学院情報学環メディア・コンテンツ総合研究機構

プログラムの概要:
(1)企画セッション:『桃太郎電鉄 教育版』でひらく学びの可能性
「桃太郎電鉄 教育版」を活用した教育の可能性について、エデュテイメントプロデューサーの正頭英和先生と広島大学の池尻良平先生が解説しました。体験を通して子どもの学びを引き出す「エデュテイメント」の重要性や、ゲームを効果的に活用する教育者の役割、ゲームが学習効果に与える影響などの話題を提供しました。また、ディスカッションにはゲストパネリストとして株式会社コナミデジタルエンタテインメント シニアプロデューサーの岡村憲明氏もご登壇されました。

(2)企画セッション:『マインクラフト』で広がる学び
学校でも広く使われる『マインクラフト』。実践事例や子どもたちの興味を引き出しながら学びを進める教材の工夫を通して、その教育効果や可能性を探りました。

(3)研究発表・ゲーム体験ワークショップ・デモ展示
さまざまなテーマのゲームを通して、学びの可能性を実際に体験!研究成果をもとに、教育現場での活用法を探りました。『桃太郎電鉄』アジア版体験コーナーも設け、実際に来場者の方々にゲームをプレイしていただきました。

プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金2.jpg
プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金3.jpg
プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金4.jpg
プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金5.jpg

●ゲームの遊びと学びの未来シンポジウム in 大阪
日時:2024年9月18日(水)13時〜19時45分
場所:関西学院大学 大阪梅田キャンパス(K.G.ハブスクエア大阪)(大阪市北区茶屋町19-19)
対象:教育関係者、研究者、学生、保護者、関連事業者など(発表テーマに関心のある方はどなたでもご参加可)
参加費:無料
主催:東京大学大学院 藤本徹研究室、関西学院大学 福山佑樹研究室
協力:NPO法人 Educe Technologies、日本デジタルゲーム学会ゲーム教育SIG
協賛(五十音順):株式会社イオンファンタジー、株式会社ギルドヒーローズ、株式会社ケーイーシー、株式会社KEC Miriz、株式会社コナミデジタルエンタテインメント、一般社団法人日本シングルマザー支援協会
後援:東京大学大学院情報学環メディア・コンテンツ総合研究機構

プログラムの概要:
(1)企画セッション:『桃太郎電鉄 教育版』事例研究シンポジウム
関西エリアで桃太郎電鉄教育版を用いた授業に取り組む教員の方々による実践事例を紹介し、有識者を交えてこれまでの成果と今後の課題を検討するパネルセッションを行いました。

(2)企画セッション:新刊『シリアスゲーム』著者陣が語るシリアスゲームの現状と未来
「シリアスゲーム」著者陣によるトークセッションです。各著者の担当章の概要や読みたくなるポイントの解説、それぞれの立場から見た「シリアスゲームの今後の展望」について語りました。

(3)企画セッション:「ゲームを作る&遊ぶ」から広がる学び
日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)ゲーム教育SIGとの連携企画セッションです。ゲーム教育SIGで活動する発表者による「ゲームを作る&遊ぶ」から広がる学びについての話題提供とディスカッションを行いました。

(4)研究発表・ゲーム体験ワークショップ・デモ展示
藤本研究室の研究員や大学院生の研究成果を中心とした、ゲーム学習研究の最新動向を学べる講演やゲーム学習研究の成果を体験しながら学べるセッションを行いました。

プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金6.jpg
プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金7.jpg
プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金8.jpg

●ゲームの遊びと学びの未来シンポジウム in 長崎
日時:2024年8月6日(火)10:30〜17:00、8月7日(水)10:30〜16:30
場所:長崎市中央公民館(長崎市民会館内)2階 視聴覚室・第5研修室(長崎県長崎市魚の町5番1号) 対象:教育関係者、研究者、学生、保護者、関連事業者など(発表テーマに関心のある方はどなたでもご参加可)
参加費:無料
主催:東京大学大学院 藤本徹研究室
協力:NPO法人 Educe Technologies、東京大学大学院 渡邉英徳研究室
協賛(五十音順):株式会社イオンファンタジー、株式会社ギルドヒーローズ、株式会社ケーイーシー、株式会社KEC Miriz、株式会社コナミデジタルエンタテインメント、一般社団法人日本シングルマザー支援協会
後援:東京大学大学院情報学環メディア・コンテンツ総合研究機構、日本デジタルゲーム学会ゲーム教育SIG

プログラムの概要:
(1)企画セッション:『桃太郎電鉄 教育版』事例研究シンポジウム
桃太郎電鉄教育版を用いた授業に取り組む教員の方々による実践状況調査の結果を紹介し、有識者を交えてこれまでの成果と今後の課題を検討するパネルセッションを行いました。

(2)『教育版マインクラフト』特別講演セッション
プロマインクラフターのタツナミシュウイチ氏を講師にお迎えして、これまでのマインクラフトの教育実践の取り組みや、最新のJAXAが開発した「Lunarcraft」の事例について話題提供していただき、今後の展望をディスカッションしました。

(3)研究発表、ゲーム体験ワークショップ・デモ展示
藤本研究室の研究員や大学院生の研究成果を中心とした、ゲーム学習研究の最新動向を学べる講演や体験しながら学べるセッションを行いました。

(4)連動企画セッション:「戦争とゲーム」
8月4日〜8日に長崎市役所で開催される「ミライの平和活動展 in 長崎 〜テクノロジーでつながる世界〜」に連動した企画セッションを8月6日(火)15:30〜16:30に長崎市役所2階多目的スペースで行いました。このセッションでは、戦争をテーマとしたビデオゲームの事例を紹介し、平和学習にビデオゲームを使用することのメリットについて検討しました。
ミライの平和活動展 in 長崎の詳細についてはこちらのウェブサイトをご覧ください。

プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金9.jpg
プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金10.jpg

【メディア掲載・出演】
●12月6日(金)18:00-19:00に東京MXテレビ「堀潤 Live Junction」という番組でシリアスゲーム特集が放送され、犬田悠斗さん(藤本徹研究室院生)がシリアスゲームジャムで開発した『さけべ!!!』という作品が紹介されました。
アーカイブ(YouTube):https://youtu.be/99j-b5XQqaA?si=gZ-U_Y4LsMbMxnCW

●10月11日放送のラジオ番組”渋谷でDeathラジオ〜生も死もウェルビーイングに”に、坂井裕紀特任研究員が出演し、死とゲームと成長についてお話しました。
アーカイブ:https://note.com/shiburadi/n/ne41354c31f89?magazine_key=m458e51f0078b

●9月18日「ゲームの遊びと学びの未来シンポジウム in 大阪」の“セッション4:『桃太郎電鉄 教育版』事例研究シンポジウム”の様子が、10月1日(火)朝7:00より朝日放送テレビ「おはよう朝日です」で放送されました。

【受賞等】
●大空理人さん(藤本徹研究室院生)が2024年11月29日から12月1日に日本科学未来館で開催されたサイエンティフィック・ゲームジャム 東京2024に参加し、『ULTRA FAST WAR』という対戦ゲームをチームで開発し、サイエンスゲーム賞及び観客賞を受賞しました。このゲームは分子に光のレーザーをあて、自分の色を増やす対戦ゲームで、「光相転移」という研究テーマをもとに制作されました。光がランダムに散乱する現象や分子が同じ状態を取らないことがゲームを通して体験できるものです。

●犬田悠斗さん(藤本徹研究室院生)が2024年11月8日から11月11日に京都外国語大学で開催された京都創造ゲームジャム Games for Goodに参加し、チームで開発したメディアリテラシーとフェイクニュースをテーマにした『INFOCALYPSE』というゲームが最優秀賞を受賞しました。

●濱田璃奈さん(藤本徹研究室院生)らのチームが、2024年度グッドデザイン・ニューホープ賞にて優秀賞を受賞しました。受賞作品は「 きのこぐものしたにあったまちーブロッククラフトで学ぶ広島・長崎歴史探訪ワークショップー」です。
作品Webサイト:https://peacecraft.info/

●犬田悠斗さん(藤本徹研究室院生)が2024年3月5日から3月7日に日本大学理工学部駿河台キャンパスで開催された第9回シリアスゲームジャムに参加し、「備えたくなる防災ゲーム」というテーマを基に、チームで『さけべ!!!』という音声認識を用いたデジタルゲームを開発し、「The Best Game Award(優秀賞)」を受賞しました。

また、2024年8月27日から8月29日に同会場で開催された第10回シリアスゲームジャムにも参加し、「ゲームで再定義する新しい防災訓練のカタチ」というテーマを基に、チームで『わんにゃん避難訓練』というペットとの避難所生活を体験できるシミュレーションゲームのプロトタイプを開発し、「The Serious Game Grand Prize(最優秀賞)」を受賞しました。

●大空理人さん(藤本徹研究室院生)が2024年3月2日から3月3日に熊本大学黒髪キャンパスで開催された日本教育工学会2024年春季全国大会(第44回)において学生セッション優秀発表賞を受賞しました。
【発表題目】研究倫理教育に資するゲーム学習プログラム“QRP GAME”の開発
【著者】大空理人、藤本徹

「ゲーム×未来の学びフォーラム in 別府」開催のご案内

2024年11月29日(金)

PJ画像1

藤本徹研究室は12月21日(土)に「ゲーム×未来の学びフォーラム in 別府」を別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)にて開催いたします。。
ゲームは、楽しさだけでなく、学びに豊かな可能性をもたらします。このフォーラムでは、教育現場でのゲーム活用の実例や今後の展望について、有識者と共に探ります。授業や教育活動に新たなアプローチを求める学校教員、教育事業に携わる方、また教育に関心のある学生も大歓迎です。参加は無料ですので、この機会にぜひご参加ください。

詳細・お申し込みは以下のPeatixのイベントページをご覧ください。
詳細・お申込みはこちら

「ゲームの遊びと学びの未来シンポジウム in 大阪」開催のご案内

2024年08月21日(水)

PJ画像2

藤本徹研究室は9月18日(水)に「ゲームの遊びと学びの未来シンポジウム in 大阪」を関西学院大学 大阪梅田キャンパスにて開催いたします。
ゲーム学習(エデュテインメント、シリアスゲーム、ゲーミフィケーション)分野のさまざまな研究成果を共有し、ゲームの遊びと学びを体感できる場を提供します。このテーマに関心のある方々に、次のアクションを起こすための学習や実践の機会を提供しますので、ぜひご参加ください。

詳細・お申し込みは以下の藤本研究室Webサイトの記事をご覧ください。
詳細・お申込みはこちら

「ゲームの遊びと学びの未来シンポジウム in 長崎」開催のご案内

2024年07月31日(水)

PJ画像3

藤本徹研究室は8月6日(火)・8月7日(水)に「ゲームの遊びと学びの未来シンポジウム in 長崎」を長崎市中央公民館にて開催いたします。
ゲーム学習(エデュテインメント、シリアスゲーム、ゲーミフィケーション)分野のさまざまな研究成果を共有し、ゲームの遊びと学びを体感できる場を提供します。このテーマに関心のある方々に、次のアクションを起こすための学習や実践の機会を提供しますので、ぜひご参加ください。

詳細・お申し込みは以下の藤本研究室Webサイトの記事をご覧ください。
https://ludixlab.net/ja/?p=2973

このプロジェクトに寄付をする

寄付目的・支援先を指定できます
お名前 日付 金額 コメント
******** 2025年11月27日 1,000円 遊び、遊び心、好奇心、遊んでいる感覚周波数エネルギーこそ、最大の才能能力が見事に発揮される
<プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金>
筧 英士 2024年11月02日 2,000円 ゲーミファイに強い可能性を感じております、是非教育産業やリスキリング産業など、幅広いフィールドでのご活躍を楽しみにしております。
<プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金>
鈴木 晴之介 2024年07月18日 50,000円 いつも大変お世話になっております。イオンファンタジーの鈴木でございます。長崎シンポジウム、当日は楽しみにしております。
<プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金>
藤本 律子 2023年11月07日 300,000円 世の中に役立つよう頑張ってください
<プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金>
******** 2023年11月07日 10,000円 プレイフルな社会になるよう応援しております。
<プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金>
升井 友貴 2023年11月02日 10,000円 プレイフルな世の中になるよう、私も頑張ります!
<プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金>
1

このプロジェクトに寄付をする

PJ画像

プロジェクト設置責任者

情報学環  教授
藤本 徹

今年度寄付総額
6,101,000円
今年度寄付件数
16件
現在の継続寄付会員人数
2人
累計寄付総額
16,234,000円

このプロジェクトに寄付をする

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ご寄付の謝意・記念品

「東京大学基金」の謝意・記念品が適用されます。

このプロジェクトの謝意・記念品

ご寄付いただいた方全員

〇「プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト」Webページを藤本研究室Webサイト上に設置し、寄付者の氏名を掲載します。(東大基金芳名録への掲載可としてくださった方のみ)
〇藤本徹研究室主催イベントに招待します。
〇年度ごとにとりまとめる資料をオンラインで提供します。

関連プロジェクト

PJ画像

教育から社会をかえる ~100年後の地球のために~

One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金

PJ画像

日本と世界の変革を駆動する未来の人材育成へご支援を

変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金

PJ画像

日本と世界の変革を駆動する未来の人材育成へご支援を

変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金

PJ画像

―「捕雷役電」 受け継ぎ育み、飛躍する―

東大電気系教育発信交流支援基金 ー捕雷役電150ー

PJ画像

国際舞台で活躍する優秀な人材を社会へ輩出

PEAK奨学金制度(東京大学総合文化研究科・教養学部基金)

PJ画像

このプロジェクトは寄付募集を終了しました。

新社会を創造する化学人材育成基金

詳細をみる

募集終了

PJ画像

このプロジェクトは寄付募集を終了しました。

教育学部・教育学研究科教育研究創発基金「教育学部創立70周年記念基金」

詳細をみる

募集終了

PJ画像

このプロジェクトは寄付募集を終了しました。

異才発掘プロジェクトROCKET基金

詳細をみる

募集終了