宇宙線研究所若手支援基金

宇宙からやってくる宇宙線やニュートリノ、重力波などを観測し、最も大きい宇宙と最も小さな素粒子の神秘に迫る、若手研究スタッフの育成

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プロジェクト設置責任者

東京大学宇宙線研究所
梶田 隆章

今年度寄付総額
5,180,464円
今年度寄付件数
18件
現在の継続寄付会員人数
0人

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東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ご支援のお願い

 2015年ノーベル物理学賞の受賞につながった研究成果は、多くの研究者の情熱の賜物です。実験装置「スーパーカミオカンデ」は100 人に満たない研究者が、約1年間で完成させました。その裏では、情熱を持った若手研究者が大きく貢献しました。

 私はありがたいことに、比較的早くに安定したポジションに就くことができ、将来のキャリアに心配することなく研究に専念できました。しかし、現在の若手研究者は厳しい状況が続いています。例えば、東京大学に在籍する研究者全体に対する任期付き教員の割合は、2006年には43% でしたが、2012年には60% を超えました。

 私は、人類への貢献を目指す若い人が、できるだけ多く活躍できる社会であってほしいと願っています。そのための人材の育成は大学に課せられた使命です。「宇宙線研究所若手支援基金」は、若手研究者・研究スタッフの安定した雇用・育成のために設立されました。

 宇宙線研究所は、宇宙からやってくる宇宙線やニュートリノ、重力波などを観測し、最も大きい宇宙と最も小さな素粒子の神秘に迫ります。宇宙線研究所若手支援基金を活用し、優秀な研究スタッフを育成し、長期間安定的に雇用できる体制を整えます。国民の皆さまからのご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

基金の使途

人材の雇用・育成  優秀な研究者・研究支援スタッフを確保し、長期間安定的に雇用すること

 

宇宙線研究所の活動

宇宙ニュートリノ研究部門 高エネルギー宇宙線研究部門 宇宙基礎物理学研究部門
Super-Kamiokande Cherenkov Telescope Array KAGRA
ニュートリノの性質を探る 高エネルギー宇宙線の発生メカニズムや起源を探る 重力波を直接検出する
陽子崩壊を探索する 暗黒物質の対消滅により発生するガンマ線を観測する 宇宙初期の銀河形成過程を探る
暗黒物質を直接検出する   大統一理論や超対称性理論を理論的に探る

宇宙線研究所Webサイト

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2018年 宇宙線研究所若手支援基金活動報告

宇宙線研究所では、若手研究者・研究スタッフの安定した雇用・育成のために宇宙線研究所若手支援基金を設立しました。
今後も、若手研究者・研究スタッフの支援にあたり、さらなる研究環境の充実が必要となります。皆様からさらなるご支援を賜りたく、ここにお願い申し上げます。

主な活動
本基金を活用した一例として、雇用期間の1年延長、スタートアップ経費の支給等により、優秀な研究スタッフを雇用・育成し、安定的に研究できる体制を整えています。
また、2018年10月27日には、毎年開催される柏キャンパス一般公開に合わせて、若手支援基金にご寄附いただいた皆様を、宇宙線研究所1階に設置されている銘板の見学会、および梶田隆章所長のトークイベントへのご招待に加えて、本基金を雇用経費の一部に充てさせていただいている若手研究者とのトークイベントにもご招待させていただきました。
若手支援基金で雇用された現ICRRフェローの馬渡健特任研究員は、2018年5月、2019年3月と2回のプレスリリースを行う研究成果を挙げ、マスメディアでも取り上げられました。さらに2018年11月に西東京市で行われたサイエンスカフェでも講演するなど目立った活躍をしています。

寄付金の使途
宇宙線研究所特任研究員(研究所研究員)による雇用予定者のうち、これまでは1名をICRRフェローとして雇用していましたが、1名増加して2名をICRRフェローとして雇用し、若手研究者の待遇の改善につながっています。

継続支援のお願い
東京大学基金寄附者の皆さまからのご支援に加え、飛騨市ふるさと納税によるご寄附も集まり、当初の年間目標額を超えるご寄附をいただきました。心温まるご支援に心より感謝申し上げます。
今後も飛騨市ふるさと納税による宇宙線研究所若手支援基金への寄附が継続するよう、引き続き、岐阜県飛騨市との連携強化を図るとともに、宇宙線研究所のさまざまなイベント等による周知活動を続けてまいります。ぜひとも継続的なご支援をお願いいたします。

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寄付目的・支援先を指定できます
お名前 日付 金額 コメント
松下 正二郎 2018年11月12日 5,000円 若手研究者に研究場所と研究環境を継続的に提供して下さい。
<宇宙線研究所若手支援基金>
******** 2018年04月13日 2,000円 若手の状況が大変だといろんな分野で聞いています。微力ながらお役に立てたらと思います。
<宇宙線研究所若手支援基金>
平野 康彦 2017年12月25日 10,000円 些少ですが、お役にたてば幸いです
<宇宙線研究所若手支援基金>
高野 健司 2017年03月13日 50,000円 頑張ってください。
<宇宙線研究所若手支援基金>
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プロジェクト設置責任者

東京大学宇宙線研究所
梶田 隆章

今年度寄付総額
5,180,464円
今年度寄付件数
18件
現在の継続寄付会員人数
0人

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東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ご寄付の特典

「東京大学基金」の特典が適用されます。

このプロジェクトの特典

10万円以上のご寄付

PJ画像0

お名前を、銘板に刻印し、宇宙線研究所(千葉県柏市柏の葉)南棟1階(屋内)に掲示させていただきます。

01 若手支援基金 宇宙線研玄関.JPG

銘板見学時間
平日(月曜日から金曜日)の午前8時から午後5時30分まで
(土日、祝祭日、年末年始及び夏季の休業期間を除く)

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

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