スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発

難治性がんの克服を目指して

PJ画像

プロジェクト設置責任者

医学部附属病院 外来化学療法部
石神浩徳

今年度寄付総額
3,029,000円
今年度寄付件数
48件
現在の継続寄付会員人数
5人
累計寄付総額
35,751,777円

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2021年度目標金額
18,000,000円

寄付金額は任意でもお選びできます。Webからのお申込みは1,000円より受付いたします。

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

※ただいま寄付総額等の情報の反映に、1日~数日のお時間をいただいております。

ご支援のお願い

東京大学医学部附属病院と全国の協力医療機関では、スキルス胃癌、膵癌、大腸癌の克服を目指して、腹腔内化学療法の研究開発を行っています。抗癌剤パクリタキセルは、胃癌をはじめとして多くの癌に効果があり、静脈内注射用として広く使用されています。パクリタキセルの腹腔内投与は、卵巣癌や胃癌の腹膜への転移に効果があることが示されているため、腹膜に転移しやすいスキルス胃癌や腹膜転移を伴う膵癌、大腸癌に対しても効果が期待できる治療法です。

パクリタキセルは発売から約23年が経過した現在、多くの病院で後発品が使用され、薬の価格は下がっています。そのため、製薬会社の開発の対象から外れており、腹腔内投与の治療効果を証明するためには、医師が主導して臨床研究を行うことが必要です。しかし、臨床研究に必要な多額の費用を薬の製造販売業者から得ることは難しく、企業との協力体制が採択基準となっている公的研究費の獲得も難しい状況です。

将来的に全国の医療機関でパクリタキセル腹腔内投与を保険診療として実施できるようにするためには、臨床研究を国が定めた厳しい基準に従って実施し、有効性を証明する必要があります。臨床研究は東京大学医学部附属病院の研究費を用いて実施しますが、より質の高い研究をより迅速に実施するためには、更に研究費が必要です。

現状では治すことが難しいスキルス胃癌、膵癌、大腸癌の患者さんにより良い治療を提供できるようにするため、皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

先生方 御名前 横400.png

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前列左:瀬戸 泰之 前列中央:石神 浩徳 前列右:石原 聡一郎
中段左:山下 裕玄 中段右:中井 陽介

後段左:高原 楠昊 後段右:室野 浩司


みなさまのご支援をお待ちしております。
 

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プロジェクト概要

難治性がんであるスキルス胃癌、膵癌、大腸癌においては、抗癌剤治療(化学療法)が極めて重要な役割を担っていますが、現在の標準的な治療では腹膜への転移(腹膜播種)に対する効果は十分ではありません。
これまでに東京大学医学部附属病院と全国の協力医療機関では、腹膜播種を伴う胃癌、膵癌、大腸癌を対象として、抗癌剤を直接腹部に注入する腹腔内化学療法の臨床研究を主に先進医療制度下に実施し、良好な成績を報告してきました。現在、より有効な治療法を開発するため、以下の臨床研究を実施または計画しています。

スキルス胃癌
胃癌には様々な形のものがありますが、はっきりとした潰瘍やその周りの盛り上がりがなく、胃の壁が硬く、厚くなるタイプの進行胃癌を4型胃癌(スキルス胃癌)といいます。他のタイプの胃癌と比較して、若い方や女性に多く、腹膜播種を起こしやすいという特徴があります。転移がない段階で発見されて手術で切除できた場合でも、腹膜に再発する危険が高いことが知られています。

第Ⅲ相医師主導治験
腹膜播種がないスキルス胃癌の患者さんを対象として、胃切除に加えて手術後または手術前後に標準的な化学療法を行う方法と標準的な化学療法に腹腔内化学療法を併用する方法を比較します。 3年間で全国の40施設より300名の患者さんに参加いただき、その3年後に再発率を比較して腹腔内化学療法の予防効果を評価します。
腹腔内化学療法の効果を証明できた場合は、全国の病院で保険診療として実施できるようにするために薬事承認申請を行います。
「胃癌・腹膜播種に対する腹腔内化学療法 スキルス胃癌の治験」


膵癌
早期の診断が難しく、発見された時点で肝臓や腹膜などへの転移を伴うことが多いため、手術で治せる患者さんは限られています。近年の化学療法の進歩にもかかわらず、特に腹膜播種のある患者さんでは治療成績が向上していません。

第Ⅰ/Ⅱ相試験(先進医療)
腹膜播種を伴う膵癌の患者さんを対象として、標準的な化学療法と腹腔内化学療法を併用する新しい治療法の臨床研究を実施しています。現在までに12名の患者さんに治療を行い、適正な薬の量を決定しました。今後2年間で32名の患者さんに参加していただき、その効果と副作用を評価します。良好な結果が得られた場合は治療効果を証明するための医師主導治験を実施する予定です。
腹膜播種を伴う膵癌患者さんに対する腹腔内化学療法の臨床研究~ゲムシタビン/ナブ-パクリタキセル+パクリタキセル腹腔内投与併用療法~[PDF]


大腸癌
がんの中で最も頻度が高く、近年増加傾向にあります。女性ではがんによる死因の第1位となっています。腹膜への転移は診断が難しく、手術で取り切れないほど進行して発見されることが多くなっています。

第Ⅱ相医師主導治験
大腸癌の腹膜播種を有する患者さんを対象として、標準的な化学療法と腹腔内化学療法を併用する治療法の治験を実施します。既に第一段階の臨床試験を行い、安全性を確認しました。今回、第二段階の臨床試験として、2年間で40名の患者さんにご参加いただき、その効果と副作用を評価します。

 

腹腔内化学療法について

イメージ図

胃、腸、膵臓などの臓器とお腹の壁の内側は腹膜という膜で覆われています。腹膜で覆われた空間のことを腹腔(ふくくう)といいます。
臓器にできた癌が進行すると、癌の表面から癌細胞が腹腔内にこぼれ落ち、腹膜にくっついて大きくなる腹膜播種(ふくまくはしゅ)を起こすことがあります。

一般的な全身化学療法では、ごく少量の抗癌剤しか腹膜播種に届かず、十分な効果は得られません。

腹腔内化学療法とは、腹膜播種が散らばっている腹腔の中に抗癌剤を直接注入する治療法です。お腹の皮膚の下に埋め込んだ腹腔ポートから生理食塩水に溶かしたパクリタキセルを注入します。

全身化学療法と比べて極めて多い量の抗癌剤を直接腹膜播種に届けることができ、より効果的です。また、副作用が少ないという利点もあります。腹膜播種がみられなくなって手術ができ、長い間生きている患者さんもいらっしゃいます。

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協力医療機関一覧

国家公務員共済組合連合会 斗南病院
札幌医科大学附属病院
山形大学医学部附属病院
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自治医科大学附属病院
筑波大学附属病院 帝京大学医学部附属病院
順天堂大学医学部附属順天堂医院
東邦大学医療センター 大森病院
国立国際医療研究センター病院
東京都立多摩総合医療センター
 
関東労災病院
順天堂大学医学部附属静岡病院
名古屋大学医学部附属病院
愛知県がんセンター病院
小牧市民病院
新潟県立がんセンター新潟病院
金沢大学附属病院
 
福井大学医学部附属病院
京都医療センター 田附興風会医学研究所 北野病院
大阪国際がんセンター 大阪警察病院
大阪急性期総合医療センター

近畿大学医学部附属病院
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市立豊中病院
兵庫医科大学病院
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関西労災病院
鳥取大学医学部附属病院
広島市立広島市民病院
広島市立安佐市民病院
九州がんセンター
九州医療センター
長崎大学病院
鹿児島大学病院
慈愛会 今村総合病院

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石神浩徳准教授からのメッセージをYouTubeにて公開しています。

2021年10月04日(月)

 


YouTubeページはこちら

2020年活動報告
-腹腔内化学療法の臨床研究が順調に進んでいます-

2021年03月05日(金)

 本プロジェクトでは、難治性がんであるスキルス胃癌、膵癌、大腸癌を対象として、腹腔内化学療法の開発を行っています。2020年の活動についてご報告します。

①スキルス胃癌
 腹腔内化学療法の腹膜播種予防効果を評価するための医師主導治験を開始しました。本治験は、2020年6月に治験審査委員会で承認され、医薬品医療機器総合機構からの照会に従って計画書等を修正した後、8月より東京大学医学部附属病院において症例登録を開始しました。その後、分担施設において手続きを進め、12月末までに全国の20施設で承認を得ています。この後、2021年4月までに全40施設で承認される見込みです。

②膵癌
 ゲムシタビン/ナブ-パクリタキセル+パクリタキセル腹腔内投与併用療法の第Ⅰ相試験により安全性と最適な薬剤の量を確認し、その結果が2020年8月に医学雑誌Investigational New Drugsに掲載されました。治療の効果を評価する第Ⅱ相試験に進み、自治医大、順天堂大学、がん研有明病院、神奈川県立がんセンター、斗南病院の協力を得て、現在順調に進んでいます。

③大腸癌
 以前実施した第Ⅰ相試験の有効性についての結果が2020年10月に医学雑誌international journal of colorectal diseaseに掲載されました。治療が非常に有効であった症例があり、パクリタキセル腹腔内投与の効果が期待される結果でした。現在、院内関連部署ならびに医薬品医療機器総合機構に相談しながら第Ⅱ相試験の計画を進めています。
 

-スキルス胃癌の治験についての発表が最優秀演題に選ばれました-

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 2020年10月に開催された日本癌治療学会学術集会において、本治験についての発表が最優秀演題に選ばれました。試験の内容を紹介するだけの発表が受賞することは異例のことであり、本治験に対する大きな期待を感じました。感染予防のためオンライン併用の開催となり、少数の聴衆にマスクをして発表をするという初めての経験でしたが、治験参加施設への患者さんの紹介につながるよう、本治験の意義を詳しく説明しました。

2020癌治療学会2.jpg

お礼の言葉
 私達の臨床研究は、抗がん剤パクリタキセルの新しい投与方法である腹腔内投与の効果を証明して、将来的に国の承認を得ることを目的としています。そのため、臨床研究に関する厳しい法律や新薬の治験の場合と同じ省令を遵守することが求められています。非常に多くの書類を作成して、複雑な手順に従って試験を実施しますので、多くの専門職の力を借りる必要があり、非常に多くの費用がかかります。3つの試験のうちスキルス胃癌の治験が最も規模が大きく、費用がかかりますが、参加施設に必要経費の一部を自ら負担していただくことにより、企業が実施する治験の数十分の一の費用に抑えています。
 当初は資金不足のため、臨床研究を実施できるかどうか分からない状況でしたが、皆様より多くの寄付をいただきましたので、3つの試験を計画通り実施できています。また、当初の目標額を超える寄付をいただきましたので、参加施設の負担を軽減することができており、今後の試験の成功につながるものと思います。皆様の温かいご支援に心より感謝いたします。

膵癌の臨床研究の結果が医学雑誌に掲載されました

2020年11月09日(月)

プロジェクト担当者 中井陽介、高原楠昊(膵癌担当 消化器内科)より研究の進捗をご報告いたします。

腹膜播種を伴う膵癌に対するゲムシタビン/ナブーパクリタキセル点滴静注+パクリタキセル腹腔内投与併用療法

腹膜播種を伴う膵癌の患者さんに対するゲムシタビン/ナブ-パクリタキセル療法+パクリタキセル腹腔内投与併用療法の臨床研究(第1相試験) により、本治療法の安全性と最適な薬剤投与量(推奨投与量)が確認され、その結果が医学雑誌「Investigational New Drugs」に掲載されました。現在、東京大学、自治医大、順天堂大学、がん研有明病院、神奈川県立がんセンター、斗南病院を含む全国6施設による多施設共同第2相試験が進行中であり、今後の結果が期待されています。

膵癌・腹膜播種について
膵癌は近年増加傾向にあり、日本では年間3万人以上の方が罹患されています。医療の進歩にもかかわらず、膵癌の早期発見はいまだ困難で、発見された時に既に他臓器に転移していることも少なくありません。なかでも腹膜への転移(腹膜播種)は膵癌でしばしば見られる転移形態で、進行すると腹水貯留や腸閉塞などを生じることがあり、全身状態の悪化を招く原因になります。現在では切除不能進行・再発例に対する化学療法の選択肢の中から患者さんの状況に応じて治療法が選択されていますが、継時的な治療成績の改善が得られていないことが示されています。そのため腹膜播種の制御に注目した治療の開発が必要不可欠であると考えられています。
これまでの検討によりパクリタキセルという抗がん剤を腹腔内に直接投与する治療(腹腔内化学療法)が腹膜播種を伴う胃癌に対し、有効な治療戦略になる可能性が示されています。しかし、これまで膵癌での臨床経験は限られていたことから、当科では標準治療が不応となった膵癌・腹膜播種の患者さんを対象に、胃癌で有効性が示されていた「S-1およびパクリタキセル点滴静注・腹腔内投与併用療法」を臨床研究として評価しました。その結果、腹膜播種の制御の可能性が示された一方で、原発巣や他臓器転移のコントロールには限界があることも分かり、更なる治療成績向上のためには、より強力な全身化学療法との併用が必要であると考えられました。

第Ⅰ相試験について
このような知見に基づき、私たちは腹膜播種を伴う膵癌の患者さんに対する初回治療として、切除不能膵癌に対する標準治療の一つであるゲムシタビン/ナブ-パクリタキセル療法にパクリタキセル腹腔内投与を併用する治療法を立案しました。今回、安全性の確認と最適な薬剤投与量(推奨投与量)を決定する臨床試験(第Ⅰ相試験)を実施したので、その結果をご紹介いたします。
2017年12月から2019年12月までに12例の患者さんにご参加いただき、3段階の用量レベルで治療をお受けいただきました。レベル1で腹腔ポート閉塞および肺炎がそれぞれ1例ずつに見られましたが、レベル2および3では用量制限毒性に該当する重篤な有害事象は認めず、レベル3が最適な投与量に決定されました(ゲムシタビン1,000 mg/m2, ナブ-パクリタキセル125 mg/m2, パクリタキセル30 mg/m2)。
上記以外にも観察期間内にいくつかの有害事象が確認されましたが、いずれも過去に報告されているものと同程度で、本治療は安全かつ忍容性があると考えられました。また本治療により膵原発巣および腹膜播種が非常に良好に制御され、根治手術を行うことができた患者さんもおり(下図)、高い有効性が期待できるものと考えています。  

治療前後の写真を表示する。
(※臓器の写真を含みます。)

治療前後で、膵原発巣および腹膜播種が著明に縮小しています。
(上段:CT画像/下段:腹腔鏡所見、左:治療前/右:治療後)。

現在、東京大学、自治医大、順天堂大学、がん研有明病院、神奈川県立がんセンター、斗南病院を含む全国6施設による多施設共同第2相試験が進行中であり、今後の結果が期待されています。

 

プロジェクト設置責任者 石神浩徳(医学部附属病院 外来化学療法部)よりメッセージ

2020年07月27日(月)

この度は、新型コロナ感染症で大変な状況の中、私共のプロジェクトにご寄付をいただき、誠にありがとうございます。また、多くの応援のお言葉もいただき、大変勇気づけられました。私共医師は、感染症対策のため病院外での活動が制限され、十分な情報発信ができない状況が続いておりますが、プロジェクト開始から1か月間で本年度目標額の3分の1にあたるご寄付をいただくことができました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。お陰様で臨床研究を予定通り進めることができております。

近年、新しい治療法を開発するためには、質の高い臨床研究が求められております。研究の実施状況について外部の調査を受けたり、データを厳重に管理したりする必要があり、多くの費用がかかりますが、製薬企業からの支援や公的研究費を得ることは難しい状況となっています。

私共はこれまでの経験から、腹腔内化学療法が多くの患者さんに効果があることを実感しております。その効果を今回の臨床研究で証明して、新しい標準治療として確立することにより、日本中の患者さんのお役に立ちたいと考えております。

今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

プロジェクト設置責任者
医学部附属病院 外来化学療法部
石神浩徳

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お名前 日付 金額 コメント
富田 耕彬 2021年08月09日 50,000円 石神先生には娘の治療で本当によくしていただきました。助かりませんでしたが、難治性の治療に頑張っておられる姿に感銘を受けました。前年に引き続いて少額ですが寄付をさせていただきます。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
******** 2021年08月01日 10,000円 父を膵臓癌で亡くしました。膵臓癌の有効な治療法が確立されることを願っています。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
松山 弘二 2021年07月12日 100,000円 先月、妻が他界しました。5年前胃癌からの腹膜播種と診断され、関東労災病院の秀村先生に腹腔内化学療法での治療をして頂きました。その間、旅行を楽しむなどができて、感謝いたしております。生前の妻も自分の誕生日に寄付しようと言っておりました。これからも多くの人のために研究を続けて下さい。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
奧山 智子 2021年07月12日 50,000円 先月母が他界しました。5年前、胃癌からの腹膜播種と診断されたのですが、関東労災病院の秀村先生に腹腔内化学療法を行っていただき、旅行を楽しむなど、けっこう充実した5年間を過ごせました。感謝しております。これからも多くの人のために研究を続けて下さい。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
******** 2021年03月12日 10,000円 昨年11月、母が8か月の闘病の末、スキルス胃がんで他界いたしました。見つかった時はまだステージIIIbでした。
悲しい思いを抱えきれず、どうか早くスキルス胃がんのよりよい治療法が確立されることを心から祈る思いで、ささやかながら寄付をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
******** 2021年02月19日 10,000円 スキルス胃がんが「治る」病気になるようになればいいと思います。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
******** 2021年02月04日 5,000円 スキルス胃癌で母を亡くしました。研究開発により、将来の患者、家族の苦痛が少しでも和らぎますように
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
鈴木 佳代子 2020年12月31日 10,000円 妹がスキルス胃がんからの腹膜播種と診断されてから、必死でたどり着いた腹腔内投与の先進医療。関東労災病院の秀村先生のおかげで胃摘出までできました。同じ病気で苦しむ方のために少しでも前進しますように、わずかですが気持ちを送ります。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
******** 2020年12月31日 10,000円 先生方のご研究のご成功を心より祈念申し上げます。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
藪崎 裕 2020年12月02日 50,000円 新潟がん藪崎の外来通院中患者(術後)匿名希望
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
クロスウィルメディカル㈱ 阿部篤仁 2020年11月18日 200,000円 新潟県立がんセンター新潟病院 消化器外科部長 藪崎 裕先生の新潟日報(10/21付)の記事を拝読させていただきました。本プロジェクトの成功をお祈りしております。難治性の胃がんに対して一助となれば幸いです。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
******** 2020年11月11日 5,000円 友達と恩師を研究テーマの癌で亡くしました。早い治療法確立を祈っております。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
******** 2020年10月22日 10,000円 早期に腹腔内投与療法が実用化されることを心から願っています。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
******** 2020年10月22日 50,000円 早期胃癌の診断で手術中にスキルス胃癌とわかりました。
とても残念です。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
******** 2020年10月20日 5,000円 いろいろ調べてみましたが、素人の私から見ても腹腔内化学療法には、ある程度効果が得られると期待しています。一刻も早く標準治療として認められ、どこの病院でも受けられるように願っています。先生はじめ関係者のみなさまにおかれましては、お体に気を付けて頑張ってください。期待しています。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
******** 2020年09月10日 50,000円 私は東大医科研・癌細胞研で技官、教授秘書として30年以上、癌細胞の基礎研究に没頭する研究者、院生等と共に過し、その後私自身がIPMNと診断、浸潤癌の疑いで膵頭十二指腸切除術の手術を受けました。基礎研究の重要性と共に 臨床医のご苦労の両方を体験してきた身から、大海の一滴にすぎませんが、何かのお役に立てばの想いです。コロナ禍の今、同じ人の命、難病で苦しまれて患者のためにも遅滞なく従来と同じ治療が受けられることを願ってます。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
額賀 香織 2020年08月16日 7,777円 自身がスキルス胃がん闘病中です。
根治術後、抗がん剤治療中です。
腹膜播種治療法が確立されることを願っています。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
******** 2020年07月26日 1,000円 妻の親戚が何名かスキルス性の胃がんで亡くなっており大変心配です。応援しております。
<スキルス胃癌、膵癌、大腸癌に対する腹腔内化学療法の研究開発>
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石神浩徳

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ご寄付の特典

「東京大学基金」の特典が適用されます。

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