新型コロナウイルス感染症緊急対策基金

このプロジェクトは2023年3月31日をもって寄付募集を終了しました。

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プロジェクト設置責任者

東京大学 総長
藤井 輝夫

今年度寄付総額
0円
今年度寄付件数
0件
現在の継続寄付会員人数
0人
累計寄付総額
242,805,051円

Amazonアカウントの情報を利用して、簡単に寄付ができます。詳細はこちら

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。
 

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新型コロナウイルス感染症緊急対策基金とは

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、2019年12月初旬に中国で第1例目の感染者が報告され、数か月間で世界的な流行(パンデミック)を引き起こしました。国内においても2020年1月に第1例目の感染者が確認されてから、その後約1年を経過した2020年12月には首都圏を中心に連日記録的な感染者数が増加するなど、終息の見込みは立っておりません。

東京大学では、「新型コロナウイルス対策タスクフォース」を立ち上げ、全学一丸となって必要な対策の検討及び対応に取り組んでおります。With-Coronaの状態が長く続くことを覚悟し、学生や教職員への感染拡大防止対策を強化しながら、教育・研究活動を実施するという新たなモデルに挑戦することにいたしました。
併せて、大学として最も重要な学生の学びの機会を確保するため、オンライン授業への全面的な移行を進めました。それに伴い、学生それぞれの接続環境によって不公平が生じないよう対策を講じています。
さらに、体調の不安やCOVID-19に関係した悩みに関する相談体制も整備しています。

また、本学の研究力を活かし、様々な分野で新型コロナウイルスに関連する研究・開発を進めております。これまでにも感染阻止の効果が期待できる国内既存薬剤を同定したことを発表いたしました。
医療の現場では、最新鋭の検査機器の導入をはじめ、外来患者の動線確保、院内での感染リスクの回避、専従支援スタッフの配置等、医療崩壊を起こさせないためにも、感染拡大に対応した医療体制の一層の充実を進めております。

本学として現時点で速やかに実行すべき取り組みは、これら教育・研究活動や医療体制の充実に留まらず、広範囲に渡ります。それらにしっかりと対応するためには充実した財政的下支えが必要不可欠です。

ウイルスには、国境や人種は関係ありません。今こそ、世界の人々の生命と健康を守り、愛する家族や隣人と安心して暮らせる日々を取り戻し、未来の世界のために何をすべきかを考えなくてはなりません。
この未曾有の難局にあたり、東京大学は、世界最高水準の学問の叡智を結集させ、この人類の新たな脅威に全力で立ち向かう所存です。

再び、安心して暮らせる日常を共に、一日も早く取り戻すべく、皆さまのご支援をお寄せいただきますよう、お願い申し上げます。

使途

【基金の使途】
これまでに集まった寄附金は、COVID-19の医療対策(特定臨床研究の実施、感染防止対策、医療体制の充実等)に活用させていただきました。


今後は、これまでと同様にCOVID-19の医療対策などのほか、Post-Coronaの社会における新しい日常「ニューノーマル」の追求に資する教育や研究にも拡大します。また、未曽有の難局に起因する教育・研究活動の停滞を避けるべく、即時性を追求し、戦略的な事業に活用いたします。

学生への支援について

新型コロナウイルス感染症の影響で困難な状況にある学生への支援は、修学支援事業基金にて受付けております。

今般の新型コロナウイルス感染拡大による社会生活・経済活動の大きな変化のなかで、家計の急変やアルバイト収入の減少などによって苦境を強いられ、修学や研究活動に大きな支障が生じた学生への支援として、東京大学は「緊急学生支援パッケージ」を実施することといたしました。

修学支援事業基金に対する個人の方々からのご寄付については、これまでの「所得控除」に加えて「税額控除」の適用対象となります。

修学支援事業基金へ

 

※ 新型コロナウイルス感染症緊急対策基金は、未来社会協創基金(FSI基金)の枠組みで活動をいたします。

 

50万円以上のご支援をいただいた法人・団体の皆様

有限会社福利久
一般社団法人東京倶楽部
一般財団法人 古賀信介学術財団
三井不動産株式会社
三井住友信託銀行株式会社
株式会社T&Dホールディングス
T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
ゴールドマン・サックス
株式会社 大林組
株式会社 大林組社員有志一同
関西東大会
アイロボットジャパン合同会社
東京海上日動火災保険株式会社 社員有志一同
東京海上日動あんしん生命保険株式会社 社員有志一同
東京海上ホールディングス株式会社
一般社団法人RTA in Japan
FRANCK MULLER JAPAN
ワールド通商株式会社
サイオス株式会社
三慶商事株式会社
株式会社ナチュラリ
株式会社大和証券グループ本社

(お申込順)

力強いご支援誠にありがとうございます。

 

子どもたちより応援メッセージをいただきました

2021年03月01日(月)

 
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手書きのメッセージカード

BunBu学院(学童教室 / 東京都目黒区 )の子どもたち(幼稚園~小学生)から、応援メッセージをいただきました。
子どもたち自身が「何かできることはないか」と考え、田植え、稲刈りをして収穫したお米を自分たちで販売して得たお金を、新型コロナウイルス感染症緊急対策基金へとご寄付くださいました。

研究者に宛てたメッセージの一部をご紹介します。

  • いつもコロナウイルスのワクチン開発のために頑張ってくださって、ありがとうございます。私達は、早くコロナが治まることを願っています。そのためにも、みなさんの力がすごく必要だと思うので、これからもよろしくお願いします!応えんしています!
  • こんな時に、休むひまもなく、コロナワクチンの研究に、はげんでくれてありがとうございます。おうえんしています!!がんばれ~!
  • 新型コロナウイルスワクチン開発に向けて、研究者の方たちは、たいへんかと思いますが、私たちも協力できることは協力していきたいです。いつもありがとうございます。ずっとおうえんしています。
  • はじめまして。わたしは家でマスクを外しているのですが、このままでは家でもマスクをするのでしょうか。ワクチンのけんきゅうがんばってください。
  • いまもけんきゅうをつづけているみなさん、ワクチンをつくってくれてありがとうございます。いいワクチンをつくってください。おうえんしています。
  • 毎日コロナウイルスのワクチンをがんばって、けんきゅうしてくださって、ありがとうございます。今かいはつされているものよりいいものを作ってください。
  • 今あるコロナウイルスワクチンを作ってください。もちろん何年かかってもコロナウイルスがないへいわなせかいになればいいので、がんばってワクチンをつくってください。
  • 新がたころなウイルスでいそがしい中でワクチン開発をしていて私はすごくがんばっていると思います。みんなのためにがんばってください。
  • これからも世界中のみんなのためにがんばってください。
  • わたしはマスクをつけてたりしょくじのときにしゃべっちゃいけないなんてもういやです。もっとがんばれるならがんばってください。きっとみんなおうえんしているとおもいます。
  • わたしたちは東京大学にぼきんをしました。新がたコロナウイルスのワクチンをつくってもらうためにぼきんをしました。作るのは、大へんだと思いますが、みんなのために作ってほしいと思います。よろしくおねがいします。
  • こんなご時勢にいつも研究にはげんで下さって本当にありがとうございます。こうやって研究者の方ががんばってくれているからこそ私達は安心して生活できています。私達は、研究者のみなさまがいち早くワクチンを作ってくださることを願っています。おうえんしています。
  • もっとかい発が進むためにこちらからぼ金します。おうえんしているので、がんばってください。
  • こうかが100%になるように、いまは-70℃いかでないとワクチンがもたないようですがもっと大きなかずでもだいじょうぶになるように、おなかがいたくなったりしないように、一人一人その3つをこころにのこして、まえをむいて、あきらめずけんきゅうをつづけてください。まえをむいてがんばってください。
  • コロナで大変なお仕事をされてえらいなと思います。コロナウイルスの毒をなくしてワクチンにするので、大変きけんなので体調をくずさずにがんばってください。

    (順不同)

迅速検査による新型コロナウイルス感染拡大防止手法の確立を目指して ー東京大学での取り組み

2021年01月05日(火)

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本郷保健センター入口

新型コロナウイルス感染症はインフルエンザや麻疹などの感染症とは大きく異なる特徴を持ちます。潜伏期間が長く、また症状を出さない感染者の割合が多いという性質は集団における感染対策を非常に困難にしており、現在に至るまで国内でも感染の抑え込みには至っていません。一方で死亡率は3%近くに上りその感染対策手法の確立は急務です。

大学は教育、研究活動を行うための場であるがコロナ禍において集団での活動が大きく制限され本来の目的の遂行にも支障が出ています。これは東京大学のみならず、日本国内、いや、世界中の大学が直面している大きな問題となっており、集団の感染対策としては、ウイルスを持ち込まない、仮に持ち込まれてもウイルスの感染を広げない、感染源を集団から引き離すということが重要です。

日常生活における人と人との交流は残念ながらウイルスの伝播のリスクを伴っており、大学構成員には日常でのウイルス伝播のリスクを高めるような行動を避け大学にウイルスを持ち込まないための日々の対策が求められています。しかしながら、人と人とのつながりは多岐多方面にわたり一個人では制御できません。また、新型コロナウイルス感染症の特徴の一つとして症状を出さない感染者が多いことからも、意識して感染を避けることには限界があります。

そこで、集団活動において新型コロナウイルスの迅速検査を実施することには大きな意義があると期待されます。教育、研究活動の場である大学で構成員同士が活動するにあたって、日々の感染対策を心がけるばかりでなく、活動前の迅速検査の実施により無症候感染者が近接を伴う集団行動に参加することを抑制することができれば、研究、教育活動継続の妨げとなる集団感染発生の阻止につながることが期待されます。これは集団を守るばかりでなく、大学生のような若年者では重症化リスクは低いとはいわれるものの感染後に著しい体調不良を来すケースもあることから、早期発見は感染者自身の健康を守るためにもなると期待されます。

新型コロナウイルス抗原定量検査は検査手法としては国内の検疫所での入国時検査などにも応用されるなどその信頼性については一定の評価が定まっているところです。特徴は、PCR検査に比べて検査費用を抑制できる一方で、PCR検査に近い感度を有する上、検体の処理を始めてから結果が得られるまでの時間が30分程度と短時間であることです。また、検査実施には特別な技術を必要とせず実施のハードルが比較的低いことも挙げられます。
東京大学ではこの抗原定量検査を導入して、どのような個人・集団に、どのようなタイミングで検査を実施することが効率的に集団を感染から守ることにつながるか、体調不良者の診療や実際の研究、教育活動と検査実施を様々な形で組み合わせて実施しながら、最適な戦略を導き出す事を目指しています。得られた成果は国内のさまざまな大学のみならず、研究機関、学校、企業などの集団での活動の場の効率的感染対策の展開に重要な知見となることが期待されています。

これらを実現するために基金の支援を得て、抗原定量検査装置、検体の安全な処理に必要な安全キャビネットなどの機器一式を導入するとともに、感染の可能性のある構成員にも適切に対応できる感染対策の整った診療・検査スペースを設置することができました。

現在までの多くのご支援に心から感謝申し上げます。
今後ともご支援よろしくお願い申し上げます。


東京大学 新型コロナウイルス対策タスクフォース 座長
理事・副学長 福田 裕穂

抗原定量検査機器導入.png
集団活動の感染対策で重要となる安全な診療・検査.png
 

新型コロナウイルス感染症の治療開発戦略事業のご報告

2020年12月09日(水)

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東京大学基金に多くの皆様からご援助いただき心より感謝申し上げます。
現在までの事業状況についてご報申し上げます。

東京大学医学部附属病院ではCOVID-19患者の入院に対応の中、医科学研究所附属病院を含む合計10病院が共同してNafamostatとFavipiravirの併用投与について、21症例の特定臨床研究を実施中です。
すでに東京大学における観察研究において、肺炎を発症し集中治療室(ICU)での治療を必要とした重症のCOVID-19患者11例(男性10例・女性1例、中央値68歳)を対象に、Nafamostat(フサン)とFavipiravir(アビガン)の併用療法を実施しました。この研究では、臨床症状の軽快が見られた10例は、人工呼吸器使用が7例、うち3例はECMOを必要としていましたが、投与後平均16日間で人工呼吸器が不要となり、本治療法に一定の効果のみられることが確認されました。
この報告に続き、今後も、医科学研究所附属病院と緊密に協力をしながら、症例数を集積し、本治療法の有効性についてさらに検証をすすめることとしています。
★手袋1_DSC_5776.jpg

【本研究参加機関】
東京大学医科学研究所附属病院、国家公務員共済組合虎の門病院、東京医科歯科大学医学部附属病院、慶應義塾大学病院、千葉大学医学部附属病院、東京慈恵会医科大学附属病院、帝京大学医学部附属病院、国際医療福祉大学成田病院、公立昭和病院と東京大学医学部附属病院の合計10病院が研究参加中。
現在新たに、富山大学附属病院 滋賀医科大学医学部附属病院の2病院が参加予定、さらに3病院が参加検討中。

現在も東京大学医学部附属病院に入院されるCOVID-19患者の対応とともに東京大学基金のご支援をもとにCOVID-19の治療、予防について活動を継続してまいります。現在までの多くのご支援に心から感謝申し上げます。
今後ともご支援よろしくお願い申し上げます。


東京大学医学部感染制御学教授 森屋恭爾

第1次期間のご寄付と使途決定のご報告

2020年07月15日(水)

東京大学新型コロナウイルス感染症緊急対策基金への多大なるご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。第1次募集期間(2020420⽇〜2020630⽇)におけるご寄附は、わずか約70日間で、個人、法人、団体から2,095、総額184,270,698となりました。併せて、本学に対する新型コロナウイルス感染症対策への期待の声や激励、応援のお言葉を多数いただき、本学関係者や研究者をはじめ、多くの医療従事者の励みとなっております。心より厚く御礼申し上げます。

7月初旬に新型コロナウイルス感染症緊急対策基金運営委員会を開催し、第1次募集期間の寄付金の活用について、集まった寄付金のうち1億円を、新型コロナウイルス感染症の医療対策へ活用する(東京大学医学部附属病院、東京大学医科学研究所附属病院)ことが、決定されましたことをご報告いたします。残りについては、現在募集中の第2次(202071⽇〜20201231⽇)期間のご寄付と合わせて、新型コロナウイルス感染症の医療対策のほか、Post-Coronaの社会における新しい日常「ニューノーマル」の追求に資する教育や研究にも拡大し活用していく所存です。

今後も皆様方のご期待に応えながら、東京大学一丸となり邁進してまいります。引き続きのお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

東京大学理事・副学長(社会連携担当)
藤井輝夫

ご寄付をいただいた皆様へ

2020年05月01日(金)

 この度は急なお願いにもかかわらず、多くの温かいご支援を賜りまして誠にありがとうございます。4月末時点で241件11,806,501円のご寄付が集まっております。わずか10日間でこれだけのご支援を賜りましたこと、心より厚く御礼申し上げます。また、ご寄付だけでなく、大学への期待や激励のお言葉も数多くいただいており、こちらにつきましても、重ねて御礼申し上げます。
 皆様のご期待にお応えできるよう、東京大学はこの難局に全力で立ち向かってまいりますので、引き続きのご支援とご協力をどうぞよろしくお願い致します。

東京大学理事・副学長(社会連携担当)
藤井輝夫

寄付目的・支援先を指定できます
お名前 日付 金額 コメント
北山 隆臣 2022年12月09日 300,000円 計数工学科数理2001年卒。先日はご招待頂きありがとうございました。2年前は地政学的困難と表現したが、これが現実のものとなってしまった。繰り返しにはなりますが、当事国含め隣国と領土問題を抱える日本に於いて、難しい時代を生き抜くための知性の更なる向上への一助となれば幸甚に存じます。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
保坂 公司 2022年02月20日 10,000円 妻はまだ覚醒しません。
1日1つぐらいヒントを与えてます。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
齋藤 充生 2021年12月27日 50,000円 新型コロナの一日も早い収束を願っています
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
鈴木 大誠 2021年08月25日 100,000円 一日でも早い終息を願っております。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
橋本 典顕 2021年08月09日 3,000円 国産ワクチン開発への期待
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
******** 2021年08月09日 300,000円 優れた医療もワクチンも基本となる免疫力が前提。
これだけ変異が早く多様だと免疫力向上にも目を向けては。
免疫力には睡眠・運動・心理・環境など多くの要素が相互に影響するが基本になり早く効果があるのは栄養(食事)だと考えます。
古来、医食同源と言われているが、原点に立ち返る時と考えます。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
土井 宗之 2021年05月14日 50,000円 先の見えない 苦しい状況である今現在 ひとつでも 一歩でも なにかしらの 灯りを つかんでください
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
池原 冨貴夫 2021年04月22日 10,000円 東大の総合力に期待しています。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
加藤 久喜 2021年04月17日 100,000円 新型コロナウイルス感染症の最前線で頑張っている医療従事者に感謝いたします。お身体を大切にご活躍下さい。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
******** 2021年01月13日 100,000円 コロナ渦の中、一日でも早く終息出来るように研究をされる事を支援します。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
日向 理彦 2021年01月07日 1,000,000円 COVID-19が一日も早く収束し、私たちが街なかを安心して歩き回ることのできる世界が来るよう、切に願っております。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
分部 光春 2020年12月31日 102,855円 当会は、社会福祉協議会の地域協力団体でが、多くの皆様は金銭的な支援より、精神的、心の安心の為に、いち早いワクチンや新薬の開発を望んでやみません。そこで東京大学の研究者の皆様に頑張って頂きたいと思い「ワクチン開発応援募金」を始めました。些少ですが開発資金の一部として頑張って下さい。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
BunBu 学院 2020年12月28日 35,000円 今年はコロナの影響で学校生活も大きく制限されました。
早くみんなの幸せの生活が戻ってくるように、ワクチン開発頑張ってください!応援しています。
BunBu学院児童一同
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
岡安 登美夫 2020年12月18日 10,000円 12/16(水)早朝から休日返上で研修に出て、今12/18(金)現在も帰宅出来てないことを知りました。投げ出したくなるのを必死に踏ん張っている姿に、自分に出来ることをしようと思いました。
どうか、心のケアをしてあげて下さい。過酷な現場でうつになる寸前では無いかと案じております。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
北山 隆臣 2020年12月18日 500,000円 計数工学科 数理 2001年卒
ニューノーマルの着地点模索が続く中、After Covid-19の地政学的困難等、難しい時代を生き抜くための知性の更なる向上への一助となれば幸甚に存じます。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
秦 知明 2020年12月01日 2,000円 今世界はコロナウィルスの脅威にさらされています。
とても小額ですが、コロナ対策に役立てて下さい。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
橋本 和弥 2020年11月07日 100,000円 東大研究者の(また他の研究機関との連携を通じて)英知を結集して新型コロナウイルスへの効果的対策が講じられるようになりますよう、またアフターコロナの時代が明るい世の中になりますよう切に願っています。期待しています。
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
******** 2020年10月07日 1,000円 ワクチンの開発応援しています
<新型コロナウイルス感染症緊急対策基金>
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プロジェクト設置責任者

東京大学
総長
藤井 輝夫

今年度寄付総額
0円
今年度寄付件数
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現在の継続寄付会員人数
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累計寄付総額
242,805,051円

このプロジェクトは終了いたしました

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ご寄付の特典

「東京大学基金」の特典が適用されます。

このプロジェクトの特典

5万円以上のご寄付

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プレート部分のサイズ 縦20mm 横46mm

一括で5万円以上のご寄付をくださった方には「UTokyo FSI」キーホルダーをお贈りします。
 

法人の方

一口10万円、5口以上のご寄付をお願いいたします。
寄付をご検討の法人の方はこちら(お問い合わせフォーム)にご連絡ください。

法人の方による寄付申込方法はこちらをご覧ください。

5口(50万円)以上のご寄付(法人・団体の方)

新型コロナウイルス感染症緊急対策基金WEBサイトにて貴社名・貴団体名 (テキスト)を掲載いたします。

○「東京大学基金」の特典

詳細はこちら

累計30万円以上のご寄付

安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。
貢献会員銘板:横145mm×縦20mm×幅2mm (全体の左右どちらか半分に掲載)銅/ブロンズ仕上

累計100万円以上のご寄付

安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。
功労貢献会員銘板:横145mm×縦20mm×幅2mm  銅/ブロンズ仕上

累計500万円以上のご寄付

安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。
特別貢献会員銘板:横145mm×縦27mm×幅2mm  ステンレスHL仕上

累計1,000万円以上のご寄付

安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。
栄誉会員銘板:横145mm×縦27mm×幅2mm  カラーステンレス/ゴールドHL仕上

お名前入りの記念プレート(ゴールド色)を贈呈させていただきます。

累計1億円以上のご寄付

安田講堂にお名前を刻印した銘板を顕彰させていただきます。
特別栄誉会員銘板:横145mm×縦54mm×幅2mm  カラーステンレス/ゴールドHL仕上

お名前入りの記念プレート(プラチナ色)を贈呈させていただきます。

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

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