総務部支援基金

東大生および教職員のためにスポーツの環境を整える

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プロジェクト設置責任者

総務部 部長

今年度寄付総額
70,000円
今年度寄付件数
24件
現在の継続寄付会員人数
7人

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東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

総務部は東大生のために「スポーツをするための環境を整える」ところといえます。総務部が運動部全体に働きかけ、実際に大会を企画・運営しています。また、運動部はスポーツをするのが役目ですが、時に財政難に陥ったり、他の部・サークルと競合してしまい、練習をする時間が減ったりしてしまいます。そのようなことを未然に防ぐため、総務部は運動部間の関係を円滑にし、部費を適切に配分し、運動部を保護する役目を負っています。総務部の具体的な活動は以下の四項目にあげられます。

【スポーツ大会】
様々なスポーツ大会・講習会を企画運営します。述べ参加人数が3000人を超える総長杯サッカー大会、普通の大学生ではなかなか体験できないグライダー講習会など運動会だからこそできるイベントを立ちあげています。

【スポーティアの運営】
夏休みには、東京大学が保有するスポーティアの運営責任者として総務部員は活動します。運動会各部から派遣されるスタッフとともに3000~4000人の宿泊客への対応をします。もちろん対人業務で、大変な仕事ですが、それ以上に様々な部の人たちと友人になれ別天地での生活を送れることは魅力的です。

【運動部全体の統括】
運動部が自由に活動できるための環境作りをします。予算の配分・運動部と他の団体や大学職員との橋渡しをしています。

【双青戦の運営】
かつて「東大戦」や「京大戦」と呼ばれていた東京大学と京都大学とのスポーツ定期交流戦。2013年度から双青(そうせい)戦と改称することになりました。2009年度から約30競技の定期戦を統合して2013年度には43競技となります。総務部は開会式や閉会式の準備、パンフレット、結果の取りまとめなどを行っています。

双青戦開会式の準備

双青戦開会式の準備


【七大戦の運営】
七大戦とは旧帝国七大学の運動部が年に一度行う「国立大学オリンピック」です。運動部の主要な大会のひとつとなっており、他大学との会議を七大学各地で行っています。

七大学委員長会議の様子

七大学委員長会議の様子

七大戦優勝トロフィー

七大戦優勝トロフィー


※運動会総務部は「第51回全国七大学総合体育大会における総合優勝」で東京大学運動会総長賞受賞を受賞しました。

基金の趣旨

従来、総務部OB会総会開催時に会員から「総務OB会費」という形で資金を集め、総務部現役の活動の支援を行ってきました。スポーツ振興基金の設置を機に、より長期的な支援プログラムとして本支援基金を設置し支援金の増加を図ります。具体的使途は七大戦や京大戦等への遠征旅費などを考えています。

六大学野球応援ツアー

六大学野球応援ツアー

集合写真

集合写真

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「第51回全国七大学総合体育大会における総合優勝」東京大学運動会総長賞受賞

2013年05月17日(金)

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1883年(明治16年)日本最初の運動部「東京大学走舸部」(ボート部)が誕生して第一回ボートレース、陸上運動会(現在の学部対抗戦)が開催される。1886年(明治19年)東京大学運動部が「運動会」として組織される。ここが運動部統括組織の起源。1887年(明治20年)帝国大学第一回端艇大競漕会が開催され学内対抗から校外試合へ変わる。1934年(昭和9年)に「東京帝国大学運動会」として財団法人化する。この頃から大学が「健康な身体」と「健全な思想」を奨励するために組織化する。現在では、予算の配分や保健体育寮の運営などをとりまとめる部として「総務部」を含む46部の運動部が東京大学運動会に所属している。

全国七大学総合体育大会とは

全国七大学総合体育大会(七大戦)は、北海道大学・東北大学・東京大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学の旧七帝大の運動部で総合的に行われる体育大会です。参加大学に所属する運動部(正式種目43競技)が参加してそれぞれ順位をつけ、それに応じて各大学にポイントが加算されます。ポイントを全競技分総合して七大学で覇を競います。七大戦は1962年(昭和37年)に「国立七大学総合体育大会」として北海道大学の主催で始まりましたが、近年「全国七大学総合体育大会」に改称されました。主管大学は七大学で持ち回りになっていて、今年度(第51回大会)の主管校は輪番制により九州大学の担当でした。

 

大阪大学の3連覇を阻止し24年ぶりの総合優勝

今年度東京大学は、大阪大学の3連覇を阻止し、主管校が地の利を持って有利な大会において、第27回大会以来24年ぶりに総合優勝を果たしました。これは本学運動部員が一丸となり、日々精進し続けたことによる結果と思います。また、濱田総長が掲げる「タフな東大生」の育成を具現化したものともいえるでしょう。七大戦は歴史を紐解くと第一回から第三回の大会を東京大学が三連覇を飾り、学問・スポーツ共に日本一であるということの証明を果たしてきました。それが平成に入り優勝が遠ざかっていたのですが、遂に日本一の座に返り咲いたのです。東京大学運動会は運動部員だけではなく、東大生全体の範となり結束力を高める努力を地道ながら惜しみませんでした。

各部主将との一枚
各部主将との一枚
七大戦優勝トロフィー
七大戦優勝トロフィー
 

東京大学運動会の貢献活動

運動会は、所属運動部だけでなく、全学生を会員とし、体育施設の拡充、講習会・大会の開催、スポーティアといわれる寮の運営など、東京大学のスポーツ活動の活性化に努めています。今回の七大戦総合優勝は、東京大学の学生全体のスポーツに対する興味・関心を刺激し、運動部活動だけでなく、大学におけるスポーツ振興にも貢献しました。七大戦開会式が行われる毎年7月には、生協と連携し七大戦応援フェアを実施し、学内全体で七大戦を盛り上げるという取り組みを行っています。そうした地道な活動を通じて学内でも七大戦の知名度が上がりました。そして、今回の七大戦の優勝は東京大学の名誉を高め、「タフな東大生」育成に大学全体が努力していることを示すことになりました。以上の理由のより、東京大学運動会は課外活動で顕著な功績のあった団体として平成24年度「東京大学総長賞」を受賞しました。
総長賞授賞式
総長賞授賞式

 

後輩へのメッセージ

結果だけが語るもの  (前運動会総務部委員長 飯島不比等)

2013年3月21日、東京大学運動会は総長賞という栄誉ある賞を、第五十一回全国七大学総合体育大会(七大戦)における総合優勝により受賞いたしました。私が濱田純一総長に優勝の報告をした際に「タフな学生、というのが課外活動で示された明るいニュースですね」とコメントをいただきました。七大戦の優勝により部活をしていない方にも七大戦の存在を知ってもらえたと思います。今回の受賞は24年ぶりの七大戦総合優勝が評価されたものですが、23年間の運動部でご活躍された当時の部員の方々が、現在の部員よりも劣っていたわけでは決してございません。七大戦を陰で支える応援団、七大戦実行委員と協力して大会運営を支えた運動会総務部、各運動部のモチベーションを高めた主将や常務、たくさんの方々の努力があっての優勝だと思っています。しかし、結果だけみてしまえば、「現役部員は過去の運動部の先人たちが23年間成し遂げられなかったこと」を達成いたしました。それが何を語るのかと考えた時、私はスポーツの持つ「結果だけが意味するもの」に繋がるものを感じました。スポーツは時に残酷です。どれだけ汗を流して努力したとしても、結果を導けるとは限りません。それでも、我々運動部員は努力を重ねつづけ、結果を勝ち取ることを目指し続けます。結果だけが語る勝利の栄冠への憧憬を捨てきれないからです。その結果を後押しするために総務部や各OB組織の方々はいます。現役部員が結果を出すことを私たちは願っております。

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プロフィール:1991年生まれ。茨城県出身。私立江戸川学園取手高校出身。法学部第二類(公法コース)四年(2013年4月時点)。2012年9月より東京大学運動会総務部委員長、弓術部所属。趣味はプロ野球観戦。座右の銘は七転び八起き。
 
※内容はすべて2013年5月時点のものです。

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お名前 日付 金額 コメント
山室 隆彦 2014年03月24日 5,000円 東京大学運動会総務部部員の皆さんのご活躍を祈念いたします。
<総務部支援基金>
丹生 健一 2014年03月21日 1,000円 運動会の益々の発展を祈念します!
<総務部支援基金>
******** 2013年05月26日 10,000円 友達と酒飲んで、話して、悩んで、体も少し壊して、
これではいかんと反省し、真面目に世の中のために人のために
いい仕事をコツコツと積み上げていく。
そんな人生のために寄付をします。
<総務部>
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