射撃部支援基金

~国公立大学射撃部最強を目指して~

PJ画像

プロジェクト設置責任者

射撃部 部長 東洋文化研究所准教授
佐橋 亮

今年度寄付総額
540,000円
今年度寄付件数
14件
現在の継続寄付会員人数
0人
累計寄付総額
540,000円

このプロジェクトに寄付をする

射撃部について

東大射撃部は1914(大正3)年に設立された、100年以上の歴史を有する部活動です。競技用のライフル銃・ピストル銃を用いて、固定された標的に向かって射撃を行う「ライフル射撃」という競技に取り組んでいます。

第二次世界大戦後、部活動は中断していましたが、塚田三麿氏を赤門射撃会員として迎え、1968(昭和43)年に、本田善健氏ら有志が、戦前の東大射撃部OBの子弟らに呼びかけて銃の購入資金を貸し与えて復活させ、現在に至っています。

1&2.png
 

ご寄付のお願い

2022(令和4)年には、念願の東京大学運動会運動部再昇格を果たしました。また、東大が主管した国公立戦(東大・千葉大・阪大・名大・名工大・北大)においては、AR個人4位・BR個人優勝に加え、総合団体優勝という最高の栄誉を勝ち取ることもできました。近年では部員も増加傾向にあります。

一方で、最新鋭の銃や学内射場といった充実の練環境を有し、五輪選手をも輩出する私大にはなかなか歯が立たず、東京六大学戦や関東大会、インカレといった大会では、彼らとの実力差を見せつけられている現状です。

射撃用品は非常に高価であり、例えばエアライフル銃の新銃は一丁50万円程度、射撃コートは一着15万円程度の費用がかかります。このような高価な物品を学生個人で調達すのは困難なため、部で保有する銃やコートを部員に貸し出しています。しかしながら、大幅な部員数増加と資金不足により、部員全員分の物品調達ができていないうえ、保有している物品も長年にわたり使用してきたものが多く、劣化が激しいため、新規購入・買い替えが必要になっています。

また、弾を発射する練習ができる場所は指定射撃場に限られていますが、本学には学内射撃場がなく、ビームライフルなどの模擬練習設備もないため、外部の射撃場を借りて練習せざるを得ません。都内には、小規模な射撃場を備えた体育館が複数ありますが、曜日や時間の制約があるため、部の都合に応じた柔軟な練習計画を組むことができないことに加え、それらの施設・設備を借りる費用が部の財政を圧迫しています。

国公立大学射撃部の中での「最強」の座を確立し、将来的に私大射撃部の強豪と互角に渡り合っていくためには、これらの課題を解決することが不可欠です。部員たちの練習環境の改善と技術力向上のために、どうか温かいご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

活動の様子4.JPG


 

ご寄付の使途

皆様からいただいたご寄付は、以下の目的のために大切に遣わせていただきます。
・射撃競技のために必要な物品・備品の購入(競技用ライフル、弾薬、装置、装備等)
・練習に必要な経費
・大会参加費
・部の活動に必要な施設・設備の整備費用 等

活動の様子1.JPG

このプロジェクトに寄付をする

2023年活動報告
-新入部員大活躍-

2024年02月20日(火)

PJ画像0

去年から新たに部となったものの、マイナー競技であり知名度も少なく新入部員が来てくれるか不安がありましたが、今年は新入部員が11名と例年以上の新入部員が入部してくれました。

新人BR大会では強豪校の選手も多い中、新入部員の1年生が個人4位で入賞しました。春関にも出場し、AR団体では11位と好成績を収めました。
夏休みは第53回国公立戦があり、ARでは個人で7位入賞、団体では6位を収めました。BR個人では前回大会に引き続き新入部員が1位・2位入賞しました。さらに今年から復活したSB部門の選手がSB伏射個人では1位入賞しました。第2回CT戦ではAR個人で1位、BR個人では新入部員が2位・3位入賞を果たしました。秋関ではAR団体で19位となりインカレに出場することが出来ました。第2回双青戦ではAR個人で1,3,5位、BPでは3位、さらにまたしても新入部員がBRで3位を獲得しました。
秋にはインカレがありAR団体では13位と国公立の中では最上位の結果を収めることが出来ました。新人戦では今年から射撃を始めたばかり新入部員が23位と好成績を収めることが出来ました。

今年は新たに部となったこともあり部員にも熱が入っていましたが、特に新入部員である1年性は熱心に練習に参加し、各大会で好成績を収めてくれました。

image1.jpeg

ご寄付を用いて射撃用具を購入いたしました

2023年12月25日(月)

PJ画像1

この度は大勢の方から多大なお心遣いを頂きました。改めて心より御礼申し上げます。
ご寄付を用いて、エアライフルシリンダー2本、ライフルスタンド1台、グローブ1個、スモールボアライフル弾を購入させていただきました。購入いたしました器具は部員の練習、そして試合に活用していく所存です。

皆様のご厚意に報いることができるように、そして射撃競技においてさらに成果を上げられるように部員一同より一層の精進を重ねて参ります。
日頃より部活動をお支えいただいているところ誠に恐縮ではございますが、引き続き皆様の温かいお力添えを賜ることができればこの上ない幸いです。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。


 

2023年度前期活動報告 ―インカレ出場!―

2023年10月26日(木)

PJ画像2

〇新歓の様子
今年度は、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う活動制限が緩和されたことで、数多くの新入生が体験会に参加してくれました。新入生は上級生の説明を受けながら、初めてのビームライフル(BR)を撃っていました。今年は体験会の頻度を増やしたこともあり、昨年よりも多い14名の新入生が入部してくれました。

〇練習の様子
今年度は、行動制限の緩和と練習頻度の引き上げの効果で、多くの部員が射撃場に集まり、練習に精を出しました。上述のとおり、今年度は新入生が多く、中央区の地下射撃場では手狭になるほどでした。例年、新入生の多く(今年は全員)は射撃未経験であるため、慣れない射撃コートやシューズ、銃の扱い方に四苦八苦しながらも、上級生の指導のもと一生懸命に練習しました。

image1.png

また、今年度からは1、2年生を中心に駒場での練習を始めました。駒場では、据銃姿勢の確認や筋トレ等を行ったほか、1年生に向けたエアライフル(AR)に関する説明会を行いました。

image2.png

〇SB復活!
火薬銃で50メートル先の標的を狙う種目・スモールボアライフル(SB)競技の復活も、特筆すべきことです。部の活動規模縮小に伴い、十数年前から休止していたSBですが、OBの方の支援を受けて今年度から部員1名がSBを所持したことにより、復活を遂げました。復活後間もないながら、夏シーズンからは試合にも出場し、対抗戦で優勝するなど、早くも輝かしい成績を収めています。将来的には、SB種目で団体を組むことで、AR・SB揃って総合団体としての大会出場を目標としています。

〇戦績
2023年度前期は、射撃部が大きな躍進を遂げた半期でした。
春シーズンでは、「関東学生スポーツ射撃選手権春季大会(春関)」、「東京六大学定期戦春季大会」においてエアライフル(AR)団体として出場。新型コロナウイルスの影響による活動規模の縮小により、昨年度までは団体での出場はほぼありませんでしたが、部員数の増加を受け、今年度は団体を安定して組めるようになりました。また、新入生の初試合となる「新人BR大会」では、200点中182点で4位入賞を果たすなど、皆大健闘を見せてくれました。期待の新星たちの今後の活躍から目が離せません。

image3.png

夏シーズンでは、「国公立大学ライフル射撃大会」において、AR個人での7位入賞のほか、BR個人では優勝、準優勝(ともに1年生)を獲得。昨年度に引き続き連覇を達成しました。また、復活したばかりのSBでは、伏射種目で優勝を果たし、こちらも大きな成果となりました。「東京六大学定期戦秋季大会」においては、AR団体では惜しくも6位(1693.4点)となりましたが、SB三姿勢個人では15位(535点)と、強豪揃いの私大相手に健闘しました。
「関東学生スポーツ射撃選手権秋季大会(秋関)」においては、AR団体・個人及びSB個人で出場し、ARでは団体(19位・1713.3点)と個人の両方でインカレ出場権を獲得しました。SB個人においても、三姿勢で28位(527点)、伏射で35位(588.1点)を記録し、インカレ出場を決めました。

image4.png

夏シーズン最後の大会となった京都大学との交流戦である「双青戦」では、京大との切磋琢磨の中、AR団体で優勝を勝ち取り、昨年の雪辱を果たしました。個人の部でも、ARで1位、3位、5位、BRで3位、BPで3位を獲得するなど、夏の鍛錬を通じた部員全員の成長を大いに感じさせる結果となりました。

<インカレ出場!>
最後に、「2023年度 全日本学生スポーツ射撃選手権大会(インカレ)」に数年ぶりに参加しました。インカレは1年間を通じて一番の大舞台であり、AR団体では13位(1748.2点)、SB個人では三姿勢で43位(522点)、伏射で49位(589.1点)と、全国の強豪校相手に奮闘しました。

rv image5.png
rv image6.png


〇各校との交流
関東学連において、射撃部を有する国公立大学は、本学を除けば千葉大学のみとなっています。昨年度より、両校の交流活動として、合同合宿・交流試合(CT戦)を行なっています。昨年度は冬季1回のみの開催でしたが、今年度は夏季と冬季の2回行うこととし、9月上旬に総勢15名で合宿・試合を行いました。合宿のみならず、9月下旬のバーベキューも通じて、両校の親睦を大いに深めることができました。
また、京都大学や北海道大学など、他の大学射撃部とも、交流戦を通じて仲を深めることができました。

〇今後の活動に向けて
秋シーズン以降は、夏シーズンを通じて得られた気づきや課題に取り組むことで、11月の「新人戦」や春の「四帝戦」に向けてより一層精進していく所存です。皆さまにおかれましては、引き続き我々の活動へのご理解・ご声援・ご支援をいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

このプロジェクトに寄付をする

寄付目的・支援先を指定できます
お名前 日付 金額 コメント
******** 2024年02月12日 100,000円 射撃部、応援のため
<射撃部>
藤田 維明 2023年12月25日 5,000円 日本では絶滅危惧種なので応援しています
<射撃部>
******** 2023年08月27日 10,000円 射撃部の躍進に期待します。
<射撃部>
******** 2023年08月16日 10,000円 射撃部の益々の発展を願っております。
<射撃部>
******** 2023年08月02日 2,000円 国立大学最強の射撃部をめざして頑張ってください!
<射撃部>
1

このプロジェクトに寄付をする

PJ画像

プロジェクト設置責任者

射撃部 部長
東洋文化研究所准教授
佐橋 亮

今年度寄付総額
540,000円
今年度寄付件数
14件
現在の継続寄付会員人数
0人
累計寄付総額
540,000円

このプロジェクトに寄付をする

ご寄付の特典

「東京大学基金」の特典が適用されます。

このプロジェクトの特典

ご寄付いただきました皆様

射撃部の活動の様子を定期的にメールメガジンにてお知らせいたします。

一括5万円以上のご寄付

PJ画像1

オリジナルAR弾・SB薬莢アート作品(※)を贈呈いたします。
※再利用できない、安全性が確認された空薬莢を使用しています。
 

一括10万円以上のご寄付

PJ画像2

射撃部オリジナルジャージを贈呈いたします。
※ 写真はイメージです。デザインは変更の可能性があります。
 

関連プロジェクト

PJ画像

日本が誇る植物園を、世界へ

Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園)

PJ画像

最先端の物理、天文、数学の連携で宇宙の謎に迫る

日本発アインシュタイン:カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)

PJ画像

― 環境に優しいクリーンな資源 ―

南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く

PJ画像

三崎から世界へ!奇跡の海の研究を支える

マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト

PJ画像

三陸の水産業の復興をめざして

沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所)

PJ画像

目指せリーグ優勝!頑張れ洋弓部!!

東京大学運動会洋弓部支援プロジェクト

PJ画像

― 人間とは何か、ともに考えるために ―

社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金

PJ画像

インカレ1部昇格、国立九大学戦優勝を目指して

スキー部活動支援・留学生スキー講習会支援基金

PJ画像

このプロジェクトは寄付募集を終了しました。

「スーパー酵母2024」プロジェクト

詳細をみる

募集終了

PJ画像

さらなる競技力向上で世界に翔けB&W

ボディビル アンド ウエイトリフティング部

PJ画像

ヒトの知性はどのように生じるか?

ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)基金

PJ画像

このプロジェクトは寄付募集を終了しました

小型模擬人工衛星CanSatプロジェクトへの挑戦基金

詳細をみる

募集終了

PJ画像

分子の仕事人が世界を変える

統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金