東京大学運動会庭球部は1902年創部、600名を超えるOB・OG組織(赤門テニスクラブ)を持つ伝統ある運動部です。デ杯選手、全日本選手権で活躍した選手を輩出してきました。 現在約40名の部員は、関東大学テニスリーグ第4部にて、第3部以上に昇格という目標を掲げて日々練習に励んでいます。
関東大学テニスリーグの中・上位グループで戦って行くためには、十分な練習・対外試合を良好な施設・設備で行っていくことが必要です。庭球部の本拠である東京大学農学部のテニスコート4面は、2010年に砂入り人工芝(オムニ)化され、2013年には赤門テニスクラブの寄付により第2面、第3面の2面に夜間照明設備が設置されました。オムニコートの寿命は6~7年程度、夜間照明電球の寿命は10年程度とされており、それぞれこの年数が経てば、コート改修・補修、電球交換が必要となりますし、コートを出来るだけ耐用させる為の砂補充等、維持費も相当かかります。 本基金は、東大庭球部のOB・OGをはじめ学内・学外を問わず、ご賛同いただける皆様からご寄付を募り、農学部テニスコートにおける人工芝、夜間照明設備の中長期的な維持及びその他の施設の整備を中心として、幅広く庭球部を支援していきたいとの趣旨で設立されました。
2024年01月22日(月)
運動会庭球部は1902年創部、600名を超えるOB・OG組織(赤門テニスクラブ)を持つ伝統ある運動部です。デ杯選手、全日本選手権で活躍した選手を輩出してきました。現在男女合わせて約50名の部員は、関東大学テニスリーグでの昇格を最大の目標に掲げて日々練習に励んでおります。
2023年は、リーグ戦や七大戦を筆頭に試合や遠征の実施により、充実した活動を行うことができました。男子部は5部降格、女子部は4部残留と男子部女子部共に満足のいく結果ではありませんでしたが、引き続き昇格を目指して部員一丸となって取り組んでいきます。
2023年03月27日(月)
2022年03月31日(木)
運動会庭球部は1902年創部、600名を超えるOB・OG組織(赤門テニスクラブ)を持つ伝統ある運動部です。デ杯選手、全日本選手権で活躍した選手を輩出してきました。現在約50名の部員は、関東大学テニスリーグでの昇格を最大の目標に掲げて日々練習に励んでおります。2021年は双青戦や七大戦、関東大学テニスリーグなどが中止となりましたが、2021年度関東学生テニス選手権大会[10月]で男子ダブルスおよび女子ダブルスで1組ずつ二次予選決勝に進出しました。
庭球部の本拠地である東京大学農学部のテニスコート4面は、2010年に砂入り人工芝(オムニ)化され、2013年には赤門テニスクラブの寄付により第2面、第3面の2面に夜間照明設備が設置されました。オムニコートの寿命は6~7年程度、夜間照明電球の寿命は10年程度とされており、それぞれこの年数が経過した後にコート改修・補修、電球交換が必要となり、またコートを出来るだけ耐用させる為の砂の補充等、維持費も相当額が掛かります。
本基金は、皆様からのご寄付を上記の費用に充当し、幅広く庭球部を支援していきたいとの趣旨で設立されたものです。今後ともご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2020年12月23日(水)
・主な戦績について
現在約40名の部員は、関東大学テニスリーグでの昇格を最大の目標に掲げて日々練習に励んでおります。
2019年5月 | 双青戦 男女ともに勝利 |
2019年7月 | 七大戦 男子3位・女子優勝 |
2019年8~9月 | 関東大学テニスリーグ 男子4部2位(3部との入替戦に敗退し4部残留) 女子5部6位でした。 |
・主なご寄付の使途について
農学部テニスコートの人工芝補修のために、ご支援を大切に活用させていただきました。
皆さまのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ご活躍を期待しております。
<庭球部>
<庭球部>
<庭球部>
希望と幸せに満ちた日々を送っています。
人類の恒久平和の為に。
(日蓮正宗ホームページ)http://www.nichirenshoshu.or.jp/
(創価学会による被害者の会)http://www.toride.org/
<庭球部支援基金>