準硬式野球部支援基金

東京六大学リーグ 優勝を目指して

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プロジェクト設置責任者

準硬式野球部 部長

今年度寄付総額
130,000円
今年度寄付件数
4件
現在の継続寄付会員人数
0人

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東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

準硬式野球はコルクの芯に糸を巻き付け表面を天然ゴムで覆った硬式ボールと軟式ボールの中間的なボールを用いて行われ、大学野球においては硬式野球に並ぶメジャーな競技として9,500名以上もの学生がプレーしています。

東京大学運動会準硬式野球部は1946年の創部以来、東京六大学準硬式野球連盟に所属し早稲田慶應、法政、明治、立教の各大学とリーグ戦を戦って来ました。甲子園経験者を多数擁する他校に伍して3位4回、4位4回などの成績を残し首位打者を含む多くのベストナイン選出選手を数えており、リーグ戦優勝に向け部員一同練習に励んでおります。
準硬式野球部 写真1

準硬式野球部 写真2

基金の趣旨

学業との両立を果たしつつ、東京六大学リーグでの優勝を目指すために練習に取り組むには相応の環境が重要ですが、野球場をとりまく環境は劣化が進んでおり整備することが不可欠な状況です。またリーグ戦の登録費用、遠征費などにも毎年大きな資金を必要としています。環境整備や部の強化のための活動経費につきましては、準硬式野球部OB会が相応な支援を行っておりますが、それにも限界があり、現役部員にも大きな負担がかかっています。

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2023年活動報告
-リーグ戦勝ち点獲得を目指して-

2024年02月20日(火)

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2023年度は新歓に力を入れ、個性的で実力も備えた6名の選手と頼れる2名のマネージャーが加わりました。
2月と8月には近年中止となっていた合宿を実施し、リーグ戦に向けて充実した練習を重ねることができました。一方でリーグ戦は0勝、それ以外の公式戦の勝利は1勝にとどまり、結果を出せない状況が続いた苦しい年でもありました。

本年度の主な活動は以下の通りです。
 
【2022年】
11月 新体制発足

【2023年】
2月 春合宿  
3月    関東地区大学準硬式野球選手権大会(初戦敗退)
4~5月    東京六大学春季リーグ戦(6位、0勝10敗)
5月    春季木村杯新人戦(初戦敗退)
6~7月    東京地区国公立大学体育大会(3位、1勝1敗)
7月   双青戦(0勝1敗)
8月   七大戦(7位、0勝1敗)・夏合宿
9~10月   東京六大学秋季リーグ戦(6位、0勝10敗)
10月   秋季木村杯新人戦(初戦敗退)

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来年度はリーグ戦での勝ち点獲得を目標としています。
決して簡単に達成できる目標ではありませんが、部員一同その高い壁に挑む覚悟をもって努力を重ねてまいります。
今後とも変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。

■ご寄付の使途
いただいたご寄付は、以下の目的のために活用いたしました。
・低反発バット購入 等
あたたかいご支援を賜り、ありがとうございました。

2022年活動報告
-秋季リーグ戦にて3勝を挙げました-

2023年03月27日(月)

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2022年は、春・秋ともにリーグ戦は最下位という結果に終わってしまいましたが、秋季リーグ戦では明治大学、慶應義塾大学、立教大学を相手に1勝ずつ挙げることができました。春季リーグ戦では全敗に終わったものの、新戦力の加入に加え、雪辱を期して夏の練習に励んだ成果もあり、2019年春季リーグ戦以来の3勝という結果を出すことができました。

勝利した試合では、投手陣の粘り強いピッチングと堅い守備により少ない失点で踏ん張り、攻撃では少ないチャンスを活かして得点を挙げることができました。ただ、リーグ戦では他大学のレベルの高さを見せつけられた試合も多く、さらなる地力強化が必要であることを再認識致しました。

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また、6月には3年ぶりの双青戦が開催され、レギュラー戦・新人戦ともに勝利を収めました。同じく6月には、関東地区大学準硬式野球連盟主催のKANTO JUNKO ALL STAR 2022における東京六大学リーグ選抜に1名の選手が選ばれ、東京六大学リーグ選抜は優勝を果たしました。


2022年に培った経験をもとに、勝ち点獲得・最下位脱出を目指し、ご支援を賜るにふさわしい部となりますよう、本年も部員一同より一層努力してまいります。今後ともご支援のほどよろしくお願い致します。

 

2021年活動報告
-法政大学を相手に一勝を挙げました-

2022年03月16日(水)

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 2021年は、春・秋ともにリーグ戦は最下位という結果に終わってしまいましたが、秋リーグでは法政大学を相手に一勝を挙げることができました。序盤にリードを奪われながらも全員野球で食らいつき、劇的なサヨナラ勝ちを収めることができました。ただ、リーグ戦では他大学のレベルの高さを見せつけられた試合も多く、さらなる地力強化が必要であることを再認識致しました。
 また、年末には、東京六大学準硬式野球連盟75周年を記念して、宮古島での六大学対抗戦・六大学選抜対宮古島選抜の試合に参加してきました。他大学との交流を深めることができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。
 2021年に培った経験をもとに、勝ち点獲得を目指して今年も一層頑張ってまいります。これからもご支援のほどよろしくお願い致します。


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・ご寄付の使途
リーグ戦参加費や遠征費、用具費、環境整備費などに使わせていただく予定です。


厚いご寄付をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。
多くの皆さまにご支援いただけるよう、今年も一層頑張ってまいります。
これからもご支援のほどよろしくお願い致します。

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お名前 日付 金額 コメント
鹿島 亨 2023年11月25日 500,000円 諦めず頑張り続ける!
<準硬式野球部>
鹿島 亨 2022年11月24日 700,000円 目指せ東京六大学リーグ優勝!
<準硬式野球部>
鹿島 亨 2021年12月27日 300,000円 頑張れ!凖硬式野球部!
<準硬式野球部>
関 博光 2018年04月21日 50,000円 ガンバレ準硬
<準硬式野球部>
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部長

今年度寄付総額
130,000円
今年度寄付件数
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