東京大学運動会硬式野球部は1919年に創部され、1925年秋の東京六大学野球連盟創設時に加盟し、それ以来大学野球のトップリーグの一員として戦っております。硬式野球部の練習場は、東京都文京区の弥生キャンパスに1937年に造営された球場で、1983年に他大学に先駆けて人工芝化が行われました。それ以降、人工芝の経年劣化に対して、他球場から中古の人工芝を譲り受けて貼り替えるなどの方法で凌いでおりましたが、数年前からそれも限界に達し、人工芝の劣化に起因するケガ人が多数生じるようになってしまいました。そこで東京大学基金プロジェクト「東大球場・芝基金」を立ちあげ広くご支援を呼びかけましたところ、多数の企業や個人の皆様からご寄附を賜り、2012年3月に全面貼り替えを行うことができました。部員が思いきり練習に取り組める環境を再生して頂きましたことに、改めましてご支援頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。
東京六大学野球連盟の一員として戦って行くためには、相応な施設・設備や活動が必要です。人工芝の寿命は適切なメンテナンスを行っても10年程度とされており、少なくとも10年に1度の更新が必要です。良い人工芝の状態で練習するためには、計画的な資金造成が必要と考えております。また、強化のための硬式野球部の活動経費につきましても、硬式野球部OB会が相応な支援を行っておりますが、それにも限界があり、現役部員に大きな負担がかかっています。以上のような状況から、硬式野球部が東京六大学野球連盟の一員として戦い続けるための継続的な支援をお願い致したく、「硬式野球部基金」を新たに立ちあげさせて頂きました。何卒、状況をご理解いただき温かいご支援を宜しくお願い致します。
2024年02月16日(金)
TEAM2023はスローガンに「奪出」をかかげ、毎年春秋に行われる東京六大学野球リーグ戦において、勝ち点を奪い、最下位脱出を果たすべく1年間活動してまいりました。
2023年の2月中旬~下旬には、新型コロナウイルスの影響で2020年以降中止となっていた春の沖縄バッテリー合宿を実施しました。沖縄合宿は、野球部の先輩でもある故島田叡知事の足跡を学ぶ機会でもあり、部員は「島守の塔」に野球ボールを供え、黙とうをささげました。また、3月にはこれまでとは異なり鹿児島において全体合宿を実施、薩摩おいどんカップと呼ばれる大学・社会人・プロ交流戦に参加し、福岡ソフトバンクホークスの3軍と試合を行うなど充実した春を送りました。
迎えた春季リーグ戦、開幕戦で昨年春秋リーグ連覇の明治大学相手に延長戦の末にサヨナラ負けを喫する試合や、立教大学1回戦で野球部史上2度目となる満塁ホームランが飛び出し、引き分けに持ち込む試合など、善戦する試合が続きますがやはり他大学の壁は厚く勝利することはできずに終わりました。
夏季には、2年連続で北海道の遠軽に合宿に行き、冷涼な環境において守備を中心に徹底的に練習を重ね、試合に勝ち切るという点に焦点を当ててチーム力強化を図っていきました。その成果として東大が主幹校として行った七大戦にて見事昨年に引き続き優勝を収めました。
こうして迎えた秋季リーグ戦、春季リーグ戦同様善戦しつつも勝ち切れないという試合が続く中、10/8(日)の法政大学2回戦にて、4-2で見事逆転勝利を収め、2022年秋季リーグ戦以来1年ぶりの勝利となりました。しかし、勝てば勝ち点獲得という3回戦で敗戦、勝ち点を獲得すれば最下位脱出となる立教大学とのカードでも善戦するも連敗に終わり、最下位脱出という目標を達成することはできませんでした。
リーグ戦終了後に神宮球場にて行われる1、2年生のみ出場可能なフレッシュトーナメントにおいては、春季には明治大学と4-4の引き分け、秋季では早稲田大学相手に3-2で勝利を収め、5位となり、4位に終わった昨年に引き続き、2年連続の最下位脱出となりました。
勝ち点を奪って最下位脱出という、TEAM2023としての「奪出」目標は達成することはできませんでしたが、このフレッシュトーナメントでの躍進のように下級生が活躍する場面がリーグ戦でも多く見られました。特に2年生の酒井捷外野手は、秋季リーグ戦にてベストナインに選出され、大学日本代表の候補合宿にも参加するなど今後東大野球部を引っ張っていく存在として期待がかかります。
11月に発足したTEAM2024では、チーム全体で意識を高く持つべく目標として優勝を掲げました。リーグ戦、フレッシュトーナメントでの経験を生かして、難しい目標ではありますが優勝に向かってチーム一丸となって日々活動しております。何卒、一層のご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
主な活動一覧
2023年 2月 沖縄バッテリー合宿、鹿児島合宿
2023年 3年 薩摩おいどんカップ
2023年 4月 春季リーグ戦(0勝10敗1分、6位)
2023年 6月 社会人対抗戦、春季フレッシュトーナメント(6位)、夏季オープン戦
2023年 8月 夏合宿<@遠軽/盛岡>、第62回七大戦(優勝)
2023年 9月 秋季リーグ戦(1勝10敗、6位)
2023年11月 秋季フレッシュトーナメント(5位)、秋季オープン戦
2023年04月10日(月)
2021年11月に発足したTeam2022は、毎年春秋に行われる東京六大学野球リーグ戦において、前年春に3年半ぶりに挙げた勝利と、秋の1勝を越えるべく、勝ち点奪取を目標に1年活動いたしました。
4月に開幕した春季リーグ戦では、勝利こそ奪えなかったものの、早稲田大学に9回に追いつくなど2戦連続の引き分けと奮闘しました。
7〜8月には、新型コロナウイルスにより2年間中止していた待望の夏合宿を実施し、北海道において徹底的な練習を積み重ねました。その勢いで東北大学で行われた第61回七大戦においては、力強い試合運びで7年ぶりの優勝を飾りました。
9月に開幕した秋季リーグ戦では、開幕戦は春の優勝校である明治大学と惜しくも引き分け、次カードの慶應義塾大学には1回戦に4対3で待望の勝利を収めました。その後も立教大学、法政大学と接戦だったものの、結果として目標であった勝ち点を得ることはできませんでした。しかし、夏合宿の成果を存分に発揮し、春よりも成長し、他大学に引けを取らない試合を繰り広げることができたと思います。
また、1,2年生対象に行われるフレッシュトーナメントでは、秋季は16対6で慶應義塾大学に勝利し、4位の成績を収めました。秋季リーグ戦、秋季フレッシュトーナメントの成果は来年度のさらなる飛躍へとつながることを確信しています。
年間勝利数ではTeam2021の2勝を越えられなかったものの試合の内容は非常に濃く、昨年から成長した姿をお見せできたのではないかと考えております。
2022年11月に私たちは、さらに新体制Team2023へと移行し、勝ち点奪取、最下位脱出を目指して日々練習に取り組んでおります。一層のご支援をお願いいたします。
主な活動一覧
2022年4月 春季リーグ戦(0勝10敗2分、6位)
2022年6月 春季フレッシュトーナメント(6位)、夏季オープン戦
2022年8月 夏合宿<@遠軽/室蘭>、第61回七大戦(優勝)
2022年9月 社会人対抗戦、秋季リーグ戦(1勝10敗1分、6位)
2022年10月 秋季オープン戦
2022年11月 秋季フレッシュトーナメント(4位)、秋季オープン戦
2021年11月12日(金)
東京大学基金活動報告会2021 第2部オンライン交流会グループDの冒頭にて行いました、プロジェクト活動報告の動画です。
2021年06月21日(月)
平素より硬式野球部への多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。
皆様からのご支援により、部員一同恵まれた環境で活動することができております。 過日の東京六大学野球春季リーグ戦・対法政大学2回戦におきまして、2017年から続いていた連敗を64で止め、念願の勝利を挙げることができました。この場をお借りしご報告をさせていただくとともに、皆様の温かいご支援に深く御礼申し上げます。
ご支援を賜るにふさわしいチームとなるようより一層努力し、秋季リーグ戦ではさらに勝ち星を重ねてまいります。 今後ともご支援・ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
2021年05月18日(火)
活動報告
2019年11月に発足したTeam2020は、沖縄・福岡での春季合宿とオープン戦を経て春季リーグ戦に向けて準備を進めたものの、新型コロナウイルス感染拡大により、リーグ戦は延期となりました。4月から7月までの活動自粛期間では、自主練習に取り組み、春季リーグ戦に向けて実力を磨いてきました。7月20日から、十分な感染予防策を講じることを条件に先行して活動再開することを認められ、8月に延期された春季リーグ戦に向けて部員一同励んできましたが、勝利を挙げることはできませんでした。1か月後に開催された秋季リーグ戦では惜敗が多く、引き分けを挟むも、連敗脱出はできませんでした。 2020年11月に新体制Team2021へと移行し、勝利を目指して日々練習に勤しんでおります。
寄付金の使途
2020年1月から12月の基金からの支出は、主にボール等の部道具、リーグ戦・オープン戦のバス貸し切り代、マウンドクレイ・アンツーカなどの球場維持費に充てられました。
継続支援のお願い
硬式野球部は昨年、新型コロナウイルス感染拡大によりバス貸し切り等の出費が増え、部の財政状況が苦しい中、多くの方々からのご寄付をいただき皆さまからのお力添えを実感した一年となりました。 2012年に人工芝の全面張り替えを実施しましたが、グラウンドの維持には継続的なメンテナンスが必要です。向こう10年で約3,000万円の積み立てを要することが明らかになりました。 また、年々野球道具も高価になり部道具代の負担増加、体づくりのための食費も増加し、個人負担が大きいのが現状です。部員全員がリーグ戦での勝ち星に向け日々奮闘しておりますが、その環境整備・部員の個人負担の軽減に求められる十分な財源確保のため皆様からのご支援が不可欠です。ご支援を賜るに相応しいチームとなるよう引き続き総力を挙げて努力してまいりますので、今後とも変わらぬご支援・ご声援のほどどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2021年03月03日(水)
2021年4月2日までに新規でアニュアルサポーター(毎月1,000円以上)にお申込みいただいた方に硬式野球部オリジナル「淡青タオル3枚セット」を贈呈いたします。
アニュアルサポーター100人募集キャンペーンの詳細はこちら
2019年12月31日(火)
硬式野球部100周年寄付返礼企画は2019年12月31日を持ちまして終了とさせていただきました。皆様より温かいご支援を賜り誠にありがとうございました。
いただきましたご寄付は2021年のシーズン終了後に予定されている東大球場の人工芝貼り替え工事に向けて積み立てさせていただきます。ご支援を賜るに相応しいチームとなるよう、一層精進してまいりますので、今後とも弊部へのご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、2019年10月~12月にご寄付をいただいた皆様への返礼品の発送は2020年2月下旬ごろを予定しております。
2020年08月26日(水)
活動報告
2018年11月に発足したTeam2019は、創部100周年となる節目の年、沖縄・福岡・大分での春季合宿とオープン戦を経て春季リーグ戦に挑んだものの、勝利を挙げることはできませんでした。夏季合宿やカナダ遠征などを通して力を蓄えて臨んだ秋季リーグ戦でも、惜敗が多く、勝利には届きませんでした。
2019年11月に井手新監督率いる新体制Team2020へと移行し、リーグ戦での勝ち点奪取を目指して日々練習に勤しんでおります。
寄付金の使途
2019年1月から12月の基金からの支出は、主にボール等の部道具、マシンの修理、体づくりのためのプロテイン費、マウンドクレイ・アンツーカなどの球場維持費に充てられました。
継続支援のお願い
硬式野球部は昨年創部100周年を迎え、より多くの方々からのご寄付をいただき皆さまからのお力添えを実感した一年となりました。
2021年シーズン終了後に実施予定の内野人工芝の全面張替えに向け、1500万円が必要となっています。また、人工芝に代表される球場施設維持に係る費用を向こう50年試算したところ、年間1000万円を超える積み立てを要することが明らかとなりました。また、年々野球道具も高価になり部道具代の負担増加、体づくりのための食費も増加し、個人負担が大きいのが現状です。部員全員がリーグ戦での勝ち星に向け日々奮闘しておりますが、その環境整備・部員の個人負担の軽減に求められる十分な財源確保のため皆様からのご支援が不可欠です。ご支援を賜るに相応しいチームとなるよう引き続き総力を挙げて努力してまいりますので、今後とも変わらぬご支援・ご声援のほどどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2019年10月11日(金)
↑こちらをクリックして拡大↑
創部100周年を記念した展示を駒場キャンパスにて行います。100年の歴史を振り返る様々な展示品、パネルを用意しております。皆さま是非お越しください。
※台風の接近により12日(土)、13日(日)のキャンパス入構が禁止となりました。
それに伴い、12日(土)、13日(日)ともに博物館は休館となり、東大野球部の歴史展は14日(月)より開催いたします。
○展示会概要
《主催》
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館
《共催》
東京大学運動会硬式野球部、一誠会(東京大学運動会硬式野球部OB会)
《後援》
目黒区教育委員会、東大駒場友の会
《協力》
(一財)東京六大学野球連盟、(公財)野球殿堂博物館、(株)日刊スポーツ新聞社、(株)ベースボール・マガジン社
《開催日》
2019年10月14日(月)〜12月6日(金) ※毎週火曜日は休館
開館時間 10:00~18:00(入館は17:30まで) 入館無料
◯展示内容
1)旧制一高野球部関連
パネル約30枚、展示物数十点
2)東大野球部関連
パネル約40枚、展示物約30点
◯トークイベント
第1回 旧制一高の野球部小史
日時:10月12日(土)11時
講師(東京大学運動会硬式野球部OB):篠原一郎(昭和58年卒)
台風の接近により、本イベントは中止となりました。
第2回
第1部 六大学他校著名OBに聞く東大野球部(座談会)
日時:11月24日(日)14時
出席者(敬称略)
早大 徳武定祐
法大 山中正竹
慶大 山下大輔
明大 丸山清光
立大 野口裕美
第2部 昭和56年春東大初優勝に立ちはだかった男(対談)
日時:11月24日(日)16時30分予定
出席者(敬称略)
野口裕美(立大)ー大山雄司(東大・昭和57年卒)
第3回 東大野球部小史
日時:11月30日(土)11時予定
講師(東京大学運動会硬式野球部OB):竹田晃(昭和28年卒・東京大学名誉教授・元教養学部長)、篠原一郎
○アクセス
東京都目黒区駒場3-8-1
京王井の頭線駒場東大前駅下車 徒歩3分
2017年11月に発足したTeam2018は、大分・沖縄でのバッテリー合宿、福岡合宿、春季オープン戦を経て、東京六大学野球春季リーグ戦に臨むも、10戦未勝利に終わりました。
また、国際親善試合を含む夏季オープン戦を戦い、迎えた秋季リーグ戦では明大2回戦で引き分けに持ち込みましたが、勝ち星をあげることはできませんでした。
2018年11月に新体制Team2019へと移行し、リーグ戦での勝ち点獲得、最下位脱出を目標に日々練習に励んでいます。
2017年11月 | 新チーム(チーム2018)発足(宇佐美主将、中川主務) |
2018年2月 | 大分・沖縄にて春季バッテリー合宿 |
2018年2月~3月 | 福岡にて春季合宿、春季オープン戦、社会人対抗戦 |
2018年4月 | 新入部員あわせて100名に |
2018年4月~5月 | 東京六大学野球連盟春季リーグ戦(10敗、6位) |
2018年4月~5月 | 春季フレッシュリーグ(1勝、5位) |
2018年6月 | 東京都国公立大学戦(優勝) |
2018年7月 | ソウル大定期戦(勝利)、双青戦(京大定期戦)(勝利)、東大球場スポーツデー(NPB、明治大学と) |
2018年8月 | 室蘭にて夏季合宿、札幌にて七大戦(4位)、夏季オープン戦、横浜球場にてカナダ・ブリティッシュコロンビア大学との国際親善試合(引き分け)、南信州にて六大学オールスターゲーム、夏期講習・高校生練習会 |
2018年9月~10月 | 東京六大学野球連盟秋季リーグ戦(1分10敗、6位) |
2018年10月~11月 | 秋季フレッシュトーナメント(6位) |
2018年11月 | 新チーム(チーム2019)発足(辻居主将、柳田主務)、秋季オープン戦、文京ベースボールフェスタ |
2017年11月から2018年10月の基金からの支出の主な使途は、オープン戦・合宿・遠征交通費、チーム統一ウェア・個人道具購入費の補助、プロテイン・スポーツドリンク・試合球・グリップガード・試合用ユニフォーム・アームマシン・ホームベース等、マウンドクレイ・アンツーカ・ピッチャープレート、バッティングゲージ・バックネット補修等でした。
2018年度も、弊部の活動にご理解いただける企業ならびに個人の皆様の多大なるご支援により、充実した活動をすることができました。一方、東京六大学野球連盟リーグ戦では春秋を通して未勝利に終わり、勝利をもって皆様のご恩に報いることが出来ず、悔しい結果となりました。
2019年弊部は創部100周年を迎えます。この節目の年に結果を残せるよう部員一同精進してまいります。
硬式野球部最大の目標は東京六大学野球のリーグ戦で優勝することです。そのためには毎シーズン安定して勝つ体制を作ることが必要と考えます。練習はもちろんですが、練習環境・施設の整備・充実も非常に重要です。特に大きな事業は、2021年に工事を予定している10年に一度の人工芝の張り替えです。ぜひとも継続支援をお願いいたします。
また、遠征交通費、道具代などは、一部は基金でまかなっておりますが、部員一人当たりの負担額は年約58万円となっており、昔よりも大幅に増加しております。部員の負担軽減にご協力いただける方は、ぜひとも継続支援をお願いいたします。
2016年10月21日(金)
「東京大学硬式野球部副将の喜入です。皆さまからの温かいご支援のおかげで恵まれた環境で野球に励むことができております。本当にありがとうございます。おかげさまで暑い夏は涼しい北海道へ、寒い冬は暖かい沖縄へ合宿をすることができ、この春は3勝という結果を残すことができました。硬式野球部は現状に満足せずさらなる高みを目指します。これからも東大野球部をよろしくお願いいたします。」
硬式野球部では、2015年9月、皆様からのご支援によりスピードガンを購入することができました。学生からの感謝の声をお届けします。
学生の声 (東京大学運動会硬式野球部 主将 山本克志さん)
「硬式野球部活動支援基金に寄付を頂き誠に有難うございます。この度、硬式野球部では皆様から頂いたご寄付でスピードガンを購入いたしました。投手の球速や野手のスイングスピードを測定し、選手それぞれが具体的な数値を目標にできるようになりました。日々実力の向上に役立てさせて頂いております。ご支援を賜るに相応しいチームとなるよう、練習に励んで参りますので、これからも変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。」
硬式野球部では他にも、バット、バッティングティ、ヘルメット、グランドシート等、様々な備品をご寄付により購入しています。温かいご支援に、この場を借りて御礼申し上げます。
皆様からのご支援により、硬式野球部では2014年6月に運動用具・プロテイン等の購入、2015年3月にアンツーカー工事を実施できました。学生からの感謝の声をお届けします。
<硬式野球部>
<硬式野球部>
<硬式野球部>
<硬式野球部支援基金>
頑張れ 東大野球部 !
<硬式野球部支援基金>
<硬式野球部支援基金>
<硬式野球部支援基金>
希望と幸せに満ちた日々を送っています。
人類の恒久平和の為に。
(日蓮正宗ホームページ)http://www.nichirenshoshu.or.jp/
(創価学会による被害者の会)http://www.toride.org/
<硬式野球部支援基金>
希望と幸せに満ちた日々を送っています。
<硬式野球部支援基金>
2013年の健闘を期待しています。
<硬式野球部支援基金>
神宮での活躍を期待してます。
<硬式野球部支援基金>
<硬式野球部支援基金>
<硬式野球部支援基金>
<硬式野球部支援基金>