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PEAK奨学金制度
(東京大学総合文化研究科・教養学部基金)

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ご支援のお願い

写真:石田 淳
 140年の歴史を持つ本学に、日本語以外の言語による学士課程のプログラムが誕生したのは、PEAK(学部英語コース)開設の2012年10月のことでした。
 PEAKは、一定の年限以上、日本語以外の言語による教育を受けたものを対象とする教育プログラムです。それゆえに、このプログラムを支える教員たちは、授業方法のみならず授業内容においても工夫を重ねて教育の地平を広げ、本学ならではの、多面的な現実を総合的に理解する教養はもちろんのこと、普遍的な思考を正確に言語化するグローバルなコミュニケーション能力と、人間社会が直面する問題を広く、長く見渡す想像力をも具えた人材の育成に励んでいます。この意味で、PEAKはその募集人員こそ若干名で小さな規模のプログラムではありますが、本学にとっては大きな挑戦なのです。
 このようなPEAKの努力に、皆さまの深いご理解とあたたかいご支援とをお願い申し上げます。

東京大学大学院総合文化研究科長・教養学部長
石田 淳

経済的支援を要する学生への奨学金及び老朽化した施設へのご支援に係る制度につきましては、現在、準備中でございます。

PEAKのビジョン 

●PEAK生と日本人学生との交流がもたらすキャンパスのグローバル化

●日本のみならず国際舞台で活躍する優秀な人材を社会へ輩出


写真    写真

写真(右)撮影:尾関裕士   

PEAKとは

 PEAK(Programs in English at Komaba)とは、国際的な視野と優れた開拓者精神を有する、行動力のある人材の育成を理念とし、2012年10月に開講した教養学部英語コースです。本コースは、英語のみで学士号が取得できる、東京大学初の学部コースとなっています。基本的に初等・中等教育を日本語以外で履修した学生を対象にしたもので、書類と面接審査によるアドミッション・オフィス(AO)入試により選抜を行います(詳細は、教養学部HPをご参照下さい)。

 このコースの設置は、『東京大学の行動シナリオFOREST2015』(2010年3月策定)において示された、「世界から人材の集うグローバル・キャンパスを形成し、構成員の多様化を通じ、学生の視野を広く世界に拡大する」という重点テーマ(「グローバル・キャンパスの形成」)を具体化するものです。

PEAK奨学金の必要性

Bipasha Chatterjee
(インド)
中学から夢見続けて来た憧れの日本留学。しかし、経済的なハードルが高く一度は諦めかけました。PEAKへの合格通知を受け取った後も、母と解決方法を模索する日々が続きました。そんな中飛び込んできたのが、奨学金支給の朗報。これで夢が実現すると喜んだことを覚えています。奨学金に感謝し、PEAKでの学びを通じ、自身の最大限の可能性を開花させて行きたいです。

Ishraq Mutaher
(バングラデシュ)

奨学金のお陰で、世界の一流大学である東京大学への進学という夢が実現しました。将来、僕のように日本留学や東京大学への入学を夢見る若者を支援し、社会貢献ができるようPEAKでの学業に取り組みたいです。


Janice Koh
(マレーシア)

PEAKでは、知的刺激に溢れる授業やその他PEAK生だけでなく日本人学生との交流の場も多く、とても充実した学生生活を送っています。学生交流サークルにも所属し、憧れだった日本留学を満喫しています。


Thomas Synnott
(オーストラリア)

アジア有数の学者から学び、世界中から集まる志高い学生に囲まれ日々勉学に励みつつ、今後のキャリアに繋がる国際的な人的ネットワークを構築しています。将来は、国際法を駆使した外交分野で働くことを夢見ています。


土居 遼太郎
(日本)
多様な文化的背景を持ったPEAK生との出会いは、日本から出たことのなかった私に新たな風をもたらしてくれました。また、学園祭等で彼らと一緒に活動するという経験は、私にコミュニケーション力等講義では学べない大きな武器を与えてくれました。今後は、彼らと共に東大内に国籍を越えた大きな輪を作り続け、自身が得たリーダーシップ等の力にも世界に通用するまでの磨きをかけていこうと考えています。



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