スタートアップ・社会実装推進基金

研究成果を社会へ繋ぎ、未来を創る変革者の挑戦を支えます

PJ画像

プロジェクト設置責任者

産学協創推進本部 本部長
染谷 隆夫

今年度寄付総額
0円
今年度寄付件数
0件
現在の継続寄付会員人数
0人
累計寄付総額
0円

このプロジェクトに寄付をする

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

プロジェクトについて

大学が有する研究成果を社会に実装し、本質的かつインパクトの大きい課題解決に寄与することは、東京大学の重要なミッションです。産学協創推進本部では、その実現の鍵となる「スタートアップの創出」を中核に据え、教育・支援実績を積み上げています。特に、先端科学の知見を活用して社会・経済に大きな変革をもたらす「ディープテック・スタートアップ」の育成に注力し、以下の三本の柱を中心に重層的な教育・支援を展開しています。

  1. 多フェーズにわたる人材育成プログラム
    学生向けの「東京大学アントレプレナー道場」、開発支援の場「HONGO TECH GARAGE」、卒業生を対象とした「FoundX」、そして社会実装を伴走支援する「Tech Incubation Palette」など、対象やフェーズに応じた育成メニューを確立しています。

  2. 研究開発から起業までの一貫した伴走体制
    事業化に向けた研究を支える「GAPファンド」の運営に加え、起業後のスタートアップが入居可能なインキュベーション施設の提供、さらに法務や経営に関する各種起業相談受付まで、一気通貫でサポートしています。

  3. 学内リソースと投資機能の連携
    投資機能を担う東大IPC(東京大学協創プラットフォーム開発株式会社)やUTEC(株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ)、そして知的財産の活用・管理を専門とする東大TLO(株式会社東京大学TLO)と密に連携。研究成果の戦略的な権利化から、成長に必要な資金調達への橋渡しまでを一体となって担う「学内エコシステム」を運用しています。
【スタートアップ・エコシステム基金】プロジェクトページ_1_南研究棟.jpg
▲インキュベーション施設外観
【スタートアップ・エコシステム基金】プロジェクトページ_3_ラボ.jpg
▲実験台1つから事業を立ち上げられるシェアラボ
【スタートアップ・エコシステム基金】プロジェクトページ_2_施設.jpg
▲起業を目指す学生のための施設

寄付の必要性

世界を舞台に社会変革を起こす「グローバル・スタートアップ」を連続的に生み出すためには、既存の枠組みを越えたさらなる進化が不可欠です。大学・投資家・スタートアップ・大企業・アクセラレーター等のステークホルダーが国境を越えて有機的に結びつく「真のエコシステム」へと飛躍するため、以下の課題解決に向けた機動的な資金を必要としています。

  1. 起業家精神(アントレプレナーシップ)教育の抜本的な強化
    研究者が「起業」を社会実装の自然な選択肢として捉えられるよう、教育の質と量を高め、挑戦そのものを称える文化を大学全体に定着させる必要があります。

  2. 潜在的な事業化シーズの戦略的掘り起こし・支援強化
    学内に眠る膨大な研究成果の中から、地球規模の課題を解決し得る「潜在的な種」をプロの視点で発掘・選別し、事業化を加速させるための専門的な探索・支援活動を強化する必要があります。

  3. 多層的な連携とネットワークの強化
    スタートアップ同士が切磋琢磨し、孤独な挑戦を支え合う密なコミュニティを核としながら、国内外の有力アクセラレーターやベンチャーキャピタル、他大学、そして大企業等と直接つながる多層的なネットワークを構築する必要があります。
画像1.png
▲定期的にスタートアップ向けの勉強会やイベントを開催し、成長を後押ししています
画像2.png
▲スタートアップ同士が挑戦を応援し合える環境を醸成しています

寄付の使途

お寄せいただいた寄付金は、主に以下の3つの活動に活用いたします。

  1. 次世代を担うアントレプレナーの育成
    「東京大学アントレプレナー道場」や「HONGO TECH GARAGE」等に加えて、各種教育関連プログラムを拡充します。学生や若手研究者が、実践的なスキルと志を磨くための場と機会を提供します。

  2. 研究成果の事業化支援メニュー拡充
    学内の有望な研究成果に対し、専門家による市場調査や知財戦略支援等の各種事業化支援メニューを拡充します。研究室に眠っている高度な知見を、実社会の課題を解決する具体的な事業へと結びつけ、社会実装に向けた確かな歩みを加速させます。

  3. 成長を加速させる「共創ネットワーク」の構築
    スタートアップ同士が互いの挑戦を支え合う密なコミュニティを形成するとともに、国内外の投資家やアクセラレーター、専門家等の支援者との有機的なつながりを創出します。国内での強固な相互支援体制を基盤としながら、グローバルな提携を通じて知見と資本が循環するエコシステムを構築することで、世界市場を視野に挑戦できる環境を整備します。

これらの活動を通じて、本学の研究成果を迅速に社会実装し、世界に大きなインパクトを与えるスタートアップを連続的に生み出す環境を整備します。

【スタートアップ・エコシステム基金】プロジェクトページ_4_EntrepreneurDojo.jpg
2005年からの累計受講生が5,000名を超える東京大学アントレプレナー道場

どのような成果が期待されるか

本プロジェクトの推進により、大学、そして日本社会全体に以下のようなポジティブな変革をもたらします。

  1. 戦略的なスタートアップ創出
    本学が誇る世界最高水準の研究成果を、社会実装の「種」として発掘し、事業化を加速させます。大学独自の知見を核としたスタートアップを次々と誕生させ、新たな社会的価値を創造します。

  2. 最適なルートによる「知」の産業化と基幹産業創出
    スタートアップ設立に加え、企業との戦略的共同研究など、技術特性に応じた最適な社会実装を推進します。アカデミアの知を重層的に産業へ還元し、次世代を担う日本の新産業の柱を構築します。

  3. 世界を惹きつける共創エコシステムの構築と拠点化
    起業家、投資家、専門家、そして大企業等のステークホルダーが有機的に結びつく強固なネットワークを構築し、スタートアップの成長を全方位から支える体制を確立します。この国内の密な連携を基盤に、海外の主要大学や有力ベンチャーキャピタルとの提携を深めることで、国内外から最高レベルの才能と成長資本が集まり続ける、国際的な磁力を有するグローバル・イノベーション拠点を実現します。

  4. アントレプレナーシップ教育の抜本的拡充
    学部・研究科を越えた実践的な教育プログラムを展開し、挑戦する学生および研究員の裾野を飛躍的に広げます。あらゆる分野で革新をリードする「起業家精神」を持つ人材を継続的に輩出します。

  5. 「失敗を許容し、挑戦を称える」社会文化の醸成
    起業家のみならず、既存組織や官公庁においても変革を恐れずリードする人材を社会へ送り出します。挑戦そのものを称える文化を定着させ、日本社会全体の停滞感を打破する原動力となります。

皆さまからのご寄付が、東京大学の研究成果を社会へつなぎ、世界を動かす起業家の挑戦を後押しします。
未来を切り拓く取り組みに、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

関連リンク

このプロジェクトに寄付をする

寄付目的・支援先を指定できます
お名前 日付 金額 コメント
1

このプロジェクトに寄付をする

PJ画像

プロジェクト設置責任者

産学協創推進本部
本部長
染谷 隆夫

今年度寄付総額
0円
今年度寄付件数
0件
現在の継続寄付会員人数
0人
累計寄付総額
0円

このプロジェクトに寄付をする

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ご寄付の謝意・記念品

「東京大学基金」の謝意・記念品が適用されます。

このプロジェクトの謝意・記念品

一括10万円以上のご寄付

本基金ウェブサイトへのご芳名掲載(ご希望の方のみ)

一括50万円以上のご寄付

限定イベント・成果発表会への優先招待。
東京大学関連スタートアップや、アントレプレナーシップ教育プログラムの成果発表会等へ特別ゲストとしてご招待。
最先端の技術シーズや、優秀な学生起業家候補といち早く接点を持つことが可能です。

関連プロジェクト

PJ画像

教育から社会をかえる ~100年後の地球のために~

One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金

PJ画像

~遊ぶように学ぶ プレイフル社会の実現に向けて~

プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金

PJ画像

―「捕雷役電」 受け継ぎ育み、飛躍する―

東大電気系教育発信交流支援基金 ー捕雷役電150ー

PJ画像

日本と世界の変革を駆動する未来の人材育成へご支援を

変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金

PJ画像

このプロジェクトは寄付募集を終了しました。

異才発掘プロジェクトROCKET基金

詳細をみる

募集終了

PJ画像

このプロジェクトは寄付募集を終了しました。

教育学部・教育学研究科教育研究創発基金「教育学部創立70周年記念基金」

詳細をみる

募集終了

PJ画像

このプロジェクトは寄付募集を終了しました。

新社会を創造する化学人材育成基金

詳細をみる

募集終了