新社会を創造する化学系人材育成基金

新しい化学を創造できる人材育成のために

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プロジェクト設置責任者

工学系研究科 研究科長
染谷隆夫

今年度寄付総額
1,330,000円
今年度寄付件数
5件
現在の継続寄付会員人数
0人

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東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ご支援のお願い

工学系研究科の化学・生命系三専攻(応用化学専攻・化学システム工学専攻・化学生命工学専攻)およびバイオエンジニリング専攻では、新しい化学・生命系の学問を創造するとともに、新しい社会の創造を牽引する人材の育成を目指しています。
 
現在、上記四専攻が拠点とする工学部5号館の大改修工事が行われています。これを契機に、With/Postコロナ社会で求められる新しい講義形態やコンテンツによる教育を可能とする最先端講義室を整備し、加えて、若手研究者が自らの発想に基づく研究に取り組む研究スペース「(仮)未来創造化学センター」を設置することにより、学生や若手研究者を育成する力の強化をはかります。
 
新しい社会の創造を牽引する人材の育成には、皆様からの継続的なご支援が必要です。社会を革新する新しい化学を創造するため、皆様のご協力をお願いいたします。

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プロジェクト概要

新社会を創造する化学系人材の育成のため、まず手掛けたいと考えているのは、 With/Postコロナ社会に即した講義スタイルを具現化するための講義室等の整備です。これらの整備が完了したのちも、継続的に寄附を募集し、若手育成にも活用していきます。

■工学部5号館51~57号講義室のICT化を行い、最先端講義室にします。

この最先端講義室の整備により、 With / Postコロナ社会で求められているオンライン授業とオンサイト授業の同時対応が可能となり、複数ある講義室を全て繋ぐことによる大講義室化も可能となります。このような最先端の設備が備わることによって、大規模な講義や中規模以上の研究会・学会が開催できることになり、若手人材の育成機会が拡大します。

■工学部5号館に新しく「(仮称)未来創造化学センター」を設置します。

「(仮称)未来創造化学センター」とは、若手教員による自由な発想に基づく創造的な研究を推進することを目的とした専攻横断型組織です。複数の若手教員グループに基盤的な研究環境を整備した共通の居室および研究スペースを提供します。この取り組みを通して、将来の化学・生命系研究分野を牽引する若手教員の発掘・育成にもつなげます。
 

各専攻のご紹介

■応用科学専攻(専攻長:野地博行教授)

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現代の社会には、化学単独では解決できない問題が山積みのようにあります。応用化学専攻では、「化学を究める・広げる」をキーワードとして、そのような困難な課題に挑戦しています。化学の学問領域を深く掘り下げる研究と、化学を中心として機械、エレクトロニクス、医療、生物学といった他分野との融合領域へ広げる研究が共存し、未来社会への貢献を目指しています。

■化学システム工学専攻(専攻長:山田淳夫教授)

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「化学システム工学」という言葉には、これまでの化学や化学工学の枠を超えたアプローチを目指す、という私たちの想いが込められています。環境、エネルギー、医療などに関する様々な課題に対して、化学を基盤に、システム的思考を持って臨むことで、課題解決への具体的かつ永続的なビジョンを示すようになることを目指しています。


■化学生命工学専攻(専攻長:鈴木勉教授)

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私たちが目指すものは、有機化学と生命工学の融合による「新物質・新機能の創造」です。次世代のサイエンスやテクノロジーは、従来独自に発展してきた「化学」と「生命」の研究領域が工学的センスの上に融合した「化学生命工学」においてはじめて築くことができます。 化学生命工学専攻においては、有機化学から生命工学までの”分子”を共通のキーワードとする幅広いスペクトルの研究・教育を行っています。


■バイオエンジニリング工学専攻(専攻長:三宅亮教授)

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バイオエンジニアリング専攻は、少子高齢化が進み、持続的発展を希求する社会において、人類の健康と福祉の増進に貢献することを目指します。本専攻では、この目的を達成するために、既存の工学及び生命科学ディシプリンの境界領域にあって両者を有機的につなぐ融合学問分野であるバイオエンジニアリングの教育・研究を推進します。

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お名前 日付 金額 コメント
山口 勝洋 2021年02月17日 10,000円 新社会を創造する化学・工学系人材を育成する趣旨に賛同します。私も化学工学科卒で、新社会を創造する事業(地方での省エネ・再生エネ)作りをしています。
<新社会を創造する化学人材育成基金>
尾嶋 正治 2021年01月26日 1,000,000円 工学系における化学系専攻のOBとして、日本が世界をリードしている化学系分野において次代を担う人材育成の場を整備する、というプロジェクトを支援したい。
<新社会を創造する化学人材育成基金>
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プロジェクト設置責任者

工学系研究科
研究科長
染谷隆夫

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1,330,000円
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