ソーラーボートプロジェクト支援基金

学生の手で創るソーラーボートでモナコの海上を駆ける

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プロジェクト設置責任者

新領域創成科学研究科 海洋技術環境学専攻・教授
村山 英晶

今年度寄付総額
1,000円
今年度寄付件数
1件
現在の継続寄付会員人数
0人
累計寄付総額
1,000円

このプロジェクトに寄付をする

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ソーラーボートプロジェクトとは

「ソーラーボート」とは、船体につけた太陽光パネルで生み出したエネルギーを動力にしたボートです。
本プロジェクトでは、学生が、デジタルツイン・シミュレーション環境を構築しながら、一人乗りソーラーボートを設計・製作(モデルベース開発)し、国内外の大会に出場することを目指します。参加学生は様々なバックグラウンドをもち、ソーラーボートを制作するという共通のゴールを目標に専攻の垣根を超えて活動しています。

※本プロジェクトは、社会連携講座「海事デジタルエンジニアリング講座(MODE)」内の教育活動の一環であるとともに、工学部・工学系研究科が開講する「創造的ものづくりプロジェクト」及び「創造性工学プロジェクト」内の活動として位置づけられています。

 

「デジタルツイン・シミュレーション」とは?

 設計や開発において、モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE*)とモデルベース開発(MBD*)を用いてデジタルツイン・シミュレーション環境を構築することで、初期設計から運用まで比較的短期間で実施することができます。
 本プロジェクトでは、設計プロセスにおいて、大会で好成績を収めるための要件や機能を、MBSEを用いて抽出しMBDにより物理的な挙動を再現できるデジタルツインを作成します。

*MBSE:複雑なシステムをモデル化して整理した形で可視化し、複数の分野が連携して要求分析から検証まで開発工程を進めること。
*MBD:システム構成要素の機能を数値モデルとして表現し、シミュレーションによって条件を変えながら動作を繰り返し確認して最適化を目指す設計・開発手法。


詳しくはこちら▶https://mode.k.u-tokyo.ac.jp/about-mode/
 

国内大会での総合優勝を達成し、
目指すは・・・モナコ!

 この経験を通じて、学生たちが船舶の設計・開発、デジタル環境を用いたシミュレーションの実務、プロジェクトマネジメント等に関する知識やスキルを身につけることを目標としています。
 そして、 2024年7~9月に開催予定の国内大会での総合優勝、さらには2025年7月上旬にモナコで開催されるMonaco Energy Boat Challengeへの出場、総合3位以内を目標に掲げて、日々邁進しています。

モナコ大会.png
Monaco Energy Boat Challenge の様子

引用:https://www.yachtsinternational.com/yachts/yacht-club-of-monaco-in-preparation-for-a-carbon-free-future-for-yachting-is-gearing-up-for-its-annual-energy-boat-challenge
 

ご支援のお願い ~学生からのメッセージ~

 どの大会においても、上位勢は水中翼船で勝負しており、本プロジェクトでも水中翼のついたソーラーボートを製作する必要がありますが、水中翼のついたソーラーボートを製作するためには、船体製作費用に加えて、ソーラーパネル購入費用、水中翼製作費用など通常の船体以上の費用を要します。また、国内外で開催される大会に出場するためには、運搬・移動等に多額の費用が必要です。十分な費用がない場合、残念ながら出場自体が困難になります。
 これらの資金を、研究室・工学部からの補助や学生個人の負担でまかなうことには限界があるため、より多くの方にご支援いただくことで、プロジェクトの目標を達成したいと願っています。
 

ご寄付の使途

いただいたご寄付は、以下の活動に使用させていただきます。

  • 船体製造費、翼・支柱製造費
  • 電気システム、推進システム・舵製造費
  • 船体運搬費、現地活動費(渡航費を含む)  
  • 国内外への大会参加費
meeting.jpg

みなさまからの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
 
船体を製造するのには時間と費用がかかるため、各大会毎に一隻しか作れない、、、
デジタルツールを駆使して活動しています!

・Fusion360を使ったCAD(Compute Aided Design)による船体設計
・OpenVSPを用いたCFD(Computer Fluid Dynamics)による船体や水中翼の流体解析
・Matlab/Simulinkによる船全体のモデル化、システムの最適化
今後デザインを確定させ、船体の製造に取り組みます!

fusion23.png
Fusion360を用いた船体やラダーの設計


OpenVSP MA.png
(左)OpenVSPを用いた水中翼の流体解析 / (右)Matlab/Simulinkを用いた船体全体のモデル化


 

関連リンク

社会連携講座「海事デジタルエンジニアリング講座(MODE)」
https://mode.k.u-tokyo.ac.jp/

村山研究室
http://www.gisolab.t.u-tokyo.ac.jp/murayama_lab

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プロジェクト設置責任者

新領域創成科学研究科
海洋技術環境学専攻・教授
村山 英晶

今年度寄付総額
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今年度寄付件数
1件
現在の継続寄付会員人数
0人
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ご寄付の特典

「東京大学基金」の特典が適用されます。

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寄付者全員(個人・法人)

各大会参加後のレポートの送付(PDF)

一括1万円以上のご寄付(個人・法人)

ホームページ(現在製作中)上でのロゴ、ご芳名の掲載

一括5万円以上のご寄付(個人・法人)

各大会参加後の報告会への招待

一括10万円以上のご寄付(個人・法人)

進水式や練習走行会(東大構内の実験水槽や海の森水上競技場等)へのご案内、学生との意見交換会
東大構内の実験水槽.png

東大構内の実験水槽

一括50万円以上のご寄付(個人・法人)

船体へのロゴ、ご芳名掲載

「東京大学基金」の特典が適用されます。

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