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本学の学部入学者全員が受講する「身体運動・健康科学実習」で利用する屋外フィールド施設である駒場Ⅰキャンパスのグラウンドの人工芝の張替え工事です。
キャンパスの西側エリアに存在する同施設は、1960年代に瓦礫の入り混じった平地であった場所を、ホッケー部を中心とした運動部員たちの手によって整備が進められ、土のグラウンド施設としての機能を備えるようになりました。その後、かねてから強風時の近隣住宅等への砂塵の飛散等の課題もあり人工芝化が計画され、2010年2月にようやく現在の人工芝グラウンドが竣工いたしました。
人工芝の一般的な耐用年数は約10年間といわれておりますが、今年度(2026年度)時点で既に16年を経過し、これまで部分的な張替えなどの補修を行ってきましたが、経年劣化により、特にゴールポスト周辺の陥没や、ほぼ全面において芝の亀裂や剥がれ、パイルと呼ばれる芝代わりの弾力性のあるポリエチレン製人工芝が摩耗・剥げ抜けており、緑色の下地生地が剥き出しとなっているなど、グラウンドとしての機能を損ないかけています。
怪我の発生を抑えて全ての学生が安全・安心に利用できるフィールドとするために、学内外に現状をお伝えし、人工芝の全面張替えに必要な経費へのご支援をお願いするものです。

このグラウンドを主に利用しているホッケー部やラクロス部のOB・OG会が中心となって、現時点で約8千万円を人工芝張替えのための経費としてご準備いただいておりますが、張替え費用の概算は2億円弱にのぼり、必要額にはいまだ遠く及ばない状況です。
教養学部第二グラウンドの人工芝張替等
経年使用による人工芝の劣化
必修授業での利用時や、運動部での活動時における怪我の発生が抑えられ、安全・安心なフィールドに生まれ変わります。また、約16年前に人工芝化された際には、このフィールドを主な活動拠点としているホッケー部やラクロス部の部員数が増加し、全国大会や関東大会等での成績も上昇した実績があります。今回の張替えにより、同様の成果が期待できると考えています。
近況として、ホッケー部男子においては、2026年の関東学生春季リーグで2019年以来となる1部昇格を勝ち取り、秋季リーグから1部でのシーズンを迎えることとなり、ホッケー部としてもこれを契機と捉え、OB・OG会からの積極的な寄付に期待しています。

本基金へのご寄付は全て人工芝張替えのために使われます。趣旨にご賛同いただける方々に、ぜひご支援をお願いできればと考えております。
ご寄付は、以下のフォームからお申し込みいただけます。
(ホッケー部関係、ラクロス部関係の方は、部を選択のうえご寄付をお願いします。また、両部の関係者等ではない方は「このプロジェクトに寄付する」を選択のうえご寄付をお願いします。)
なお、こちらの寄付は、全ての学部入学者が使う駒場Ⅰキャンパスの第二グラウンドの人工芝張替えのための寄付となります。
他のグラウンドや運動部への寄付ではありませんので、ご寄付の趣旨が異なる場合は、改めて基金のページをご覧いただき、ご希望のところを選択ください。
安全で安心して利用できるグラウンドへ生まれ変わらせるため、皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
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