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政策ビジョン研究センター

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政策ビジョン研究センターについて

現代では、社会で発生する諸問題を解決するために、最先端の研究成果を活用した政策の形成が求められています。東京大学の知的リソースを提供し、政策の選択肢を提示するために総長室の下に、シンクタンク機能を果たす政策ビジョン研究センター(Policy Alternatives Research Institute)を設置しました。

図:政策ビジョン研究センターについて

センター長からのメッセージ

写真:坂田 一郎

 今日、学術研究の成果は爆発的な増加を見せており、課題解決への学術的貢献の潜在力は高まっていると考えられます。ただ、単一分野の学理だけで課題に対応出来るケースは少数です。このため、課題解決に必要な複数の学術分野の知見を組み合わせて解決策を設計していく仕組みが必要となっています。

 政策ビジョン研究センターは、現実の社会における課題解決のための政策の選択肢を提言・発信していくことを目的としている組織です。総合大学である東京大学の利点を活かして、多分野の部局における研究成果を結び付け、課題解決に必要なエビデンスを生み出すための分野横断的な研究を進めるとともに、分野や組織を越えた交流のための「場」の形成を行っています。

 本センターは、2008年に設立され、2013年の全学センター化を経て、今日まで活動をしてきました。「大学と社会システム研究部門」、「イノベーション制度研究部門」、「技術・リスクガバナンス研究部門」、「多様化する安全保障研究部門」、「高齢化社会制度・医療イノベーション研究部門」「共同研究・寄付研究等部門」の6つの研究部門を持ち、合計40人を超える研究者・スタッフに加え、学内外の教員、研究員等が様々な形で混じり合い、社会と連携しつつ、学際的な研究を進めています。解決すべき課題の探索を行いつつ研究を企画し、研究の成果として得られたデータや知見、論文等を社会に発信するとともに、「政策提言」の形で政策の選択肢自体の提案も行っています。

 今後は、課題解決の場から個々の学術研究へのフィードバックを支援する役割も重視しつつ、更なるネットワークの拡大・充実を図っていきたいと考えています。

学術知識を活かした課題解決への貢献、社会への政策選択肢の発信や課題解決を先導する人材育成の必要性を感じておられる方々をはじめ、本センターのこのような活動に関心を持たれている皆さまからの一層のご支援、ご協力を期待しております。

センター長 坂田 一郎(教授)

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