RoboTech支援基金

技術を極め、戦略を極め、世界で戦うロボットをつくる

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プロジェクト設置責任者

情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 教授
國吉 康夫

今年度寄付総額
210,000円
今年度寄付件数
3件
現在の継続寄付会員人数
14人

このプロジェクトに寄付をする

2025年度目標金額
6,000,000円

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

RoboTechとは

東京大学丁友会RoboTechは、全学体験ゼミナール「ロボット競技を体験しよう」、創造的ものづくりプロジェクト「ロボットコンテストプロジェクト」の授業の一環として、NHK学生ロボコン(国内大会)、ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(世界大会)での優勝を目指す団体です。現在の部員数は80名程度(全員学部生)であり、団体設立から20年以上の歴史の中で、各界で活躍する人材を輩出してきています。これまでの実績として、過去6度の国内大会優勝、1度の世界大会優勝、4回の世界大会ロボコン大賞(最も優れたアイデアと技術を示したチームに送られる)、3度の総長賞受賞、首相官邸表敬訪問等が挙げられます。

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RoboTechでは、機械設計、回路製作、プログラミングの全てを自分たちで行いロボットを製作するだけでなく、後輩の指導やチームマネジメント、学内練習大会の運営も自ら行うことで、総合的にロボットコンテストでの優勝を徹底的に目指しています。 また、五月祭や駒場祭での子供向けロボット体験展示の開催や、科学館でのロボットの展示等、ものづくりの魅力を子供に伝える活動も行っています。

RoboTechご支援のお願い

RoboTechに参加している学生は、不足する活動資金を補うために部費を支払う必要があり、そのためにアルバイトをしてロボット製作に専念できない学生や、活動費を支払えず辞める学生もいるのが現状です。また、限られた予算内でロボットを製作するために、一度使ったネジを種類や長さごとに仕分けてもう一度使ったり、必要な書籍を購入できなかったり、優勝したロボットであっても毎年分解して部品を使い回すため、後輩が実機から学べない等の不便が生じております。

 皆さまのご支援で、部員がロボット製作に専念でき、世界で戦えるロボットを製作することが可能になります。ロボットコンテストでの優勝という実績を上げることに加え、ロボットコンテストに参加することで、学生のロボット関連技術の習得、チームとして団結して優勝を目指す過程での人間的成長が見込まれ、将来各界でリーダーシップを発揮し活躍する人材の輩出が見込まれます。どうか温かいご寄付を賜りますようお願い申し上げます。 

ご寄付の活用方法

頂いたご寄付は機械装置費、回路製作費、制御物品費、工具、PC関連、書籍に活用する予定です。

活動報告・使途の報告

活動報告は、RoboTech Official Websiteで年に3回以上行います。また使途に関する報告は、大会の結果と合わせ最終レポートとして送付する予定です。

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2020年活動報告
-15年ぶりに国際大会で1位を獲得しました-

2021年02月24日(水)

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 東京大学工学部丁友会RoboTech(以下RoboTech)は、NHK学生ロボコン及びABUアジア・太平洋ロボットコンテストへの出場をメインの活動として、関東地区ロボコンサークルの新入生大会への参加、駒場祭・五月祭への出展、駒場での全学体験ゼミ・本郷での創造的ものつくりプロジェクト運営への協力など、ロボット競技を主軸に置いたものつくり活動を活発に行っています。

1  NHK学生ロボコン2020  (2020年9月26日)
1.1. 概要
 2020年5月23日に大田区総合体育館で開催が予定されていた「NHK学生ロボットコンテスト2020」は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて 2020年8月23日に開催が延期されたのち、大会自体の開催が中止となってしまいました。その代替として、大会予定日だった8月23日にNHK学生ロボコン2020を題材とした番組制作のロケが行われました。また、NHKが出場予定だったチームに呼びかけ、オンラインイベントである「オンライン!学ロボFESTIVAL」が9月26日に開催されました。学ロボFESTIVALには全国から27校が参加し、各チームが自チームのロボットの紹介動画を公開しました。(http://www.official-robocon.com/gakurobofes.html) 参加チームは他校の動画を見てアジア大会である「ABU ROBOCON FESTIVAL」に参加してほしいチームに投票し合い、得票数の多い順にベスト5が発表されました。RoboTechは工学系研究科長特別工学教育プログラム活動の一環としてこれらの企画に参加しました。

 今年の競技はフィジーの国民的競技であるラグビーを題材としており、パスロボット(以下PR)とトライロボット(以下TR)が連携してボールをパス、レシーブ、トライし、さらにいずれかのロボットがボールをキックするルールとなっています。パス、レシーブ、トライ、キックにはそれぞれ得点が決まっており、試合終了時により得点が高いチームが勝利となります。
図1 競技フィールド.jpg
競技フィールド
PRは所定の位置にあるトライボールをTRに向かって投げ渡し、TRは受け取ったボールを所定の位置にトライします。各チームはトライを成功させた回数だけキックボールを申請することができます。ただし一度に申請できるキックボールは3個が上限となっています。キックボールをゴールにキックするとキックした地点に応じた点数が獲得できます。キックの点数はパス、レシーブ、トライの点数に比べて5倍以上となっているので、基本的により多くのキックを成功させたチームが勝利します。また、トライボールは各チームに5個ずつ合計10個渡されているのに対して、キックボールは両チームで7個を共有することになっています。そのため相手チームより早く4回のトライと1回のキックをして、4つのキックボールを確保することが勝利の重要な条件となっています。

 NHK 学生ロボコンに出場するロボットを製作するには大学で学ぶ工学的知識が不可欠です。そのため、大会ロボコンへの出場はその実践の場として貴重な経験となっています。

1.2  開発したロボット

 NHK学生ロボコン2020への出場に際し、以下の2台のロボットを開発・製作しました。2019年8月上旬のルール発表直後からフィールド模型等を用いた作戦会議を何度も行い、優勝できるロボットの機械的構造や最適な作業工程を考え抜きました。開発過程では週に1 回のミーティングで進捗を確認すると共に、工学部2号館アカデミックフォーラムに自作の競技フィールドを広げ、試験走行を行うことで問題点を発見・改善し、開発を進めていきました。
robotech_作業風景.JPG


 TR、PR ともに一番下に移動機構である足回りがあり、上にタスクを達成するための機構がついています。トライロボットは幕とネットからなるパスを受け取るためのレシーブ機構、トライするためのトライ機構が搭載されています。パスロボットはボールをつかんで投げるためのパスハンドとキックするためのキック機構が搭載されています。
各要素を構成する技術を少し詳しく説明いたします。
 (ア)移動機構
  両方のロボットに各車輪が独立してステアリングし、すべての方向に最大の加速度を出せる active caster 型の移動機構を用いた。TR にはインホイール型の強力なモーターを用いることで高加速度を実現した。
 (イ) レシーブ機構
ネットの上から幕をたらし2重のクッションとすることで安定したボールのレシーブを実現した。
 (ウ)トライ機構
ボールを落としてトライすることにより停止時間を極限まで減らしてトライすることに成功した。
 (エ)パス機構
ボールをつかんでそのまま投げることで高速なパスを実現した。
 (オ)二次元自己位置推定

PRに関してはパスハンドの要求仕様により、停止位置の精度を誤差15mm未満にする必要があったが、LiDARとオドメトリのセンサフュージョンにより高精度を実現した。

robotech_ABU_photo.jpg
トライロボット(左)とパスロボット(右)
1.3  大会結果
NHKロケ結果:二連勝
 ロケには東京大学のほかに立命館大学と東京工科大学が参加し、3 チームでの総当たり戦と、各チーム単体でのエキシビションの様子が収録されました。立命館大学や東京工科大学との試合形式での撮影ではどちらの試合もミスがありませんでしたが、4トライ4キックを相手より先に決め、勝利することができました。また、ロケの午後には上記2大学との技術交流会が開催され、その様子が収録されました。さらに技術交流会の後にRoboTechのロボットについてチームリーダーがNHKから取材を受け、その様子も収録されました。
大会成績:1位
 学ロボFESTIVALには全国から27校が参加し、各チームが自チームのロボットの紹介動画を公開しました。 参加チームは他校の動画を見てABU ROBOCON FESTIVALに参加してほしいチームに投票し合い、得票数上位5チームが発表されました。RoboTechは参加チーム中得票数が1位となり、表彰されました。これにより、2位の豊橋技術科学大学とともにアジア大会であるABU ROBOCON FESTIVALへの出場権を獲得しました。

2  ABU ROBOCON FESTIVAL (2020年12月12日)
2.1 概要

 2020年8月23日にフィジーで開催が予定されていた「ABU Robocon 2020」は新型コロナウイルス感染拡大の影響の受け、開催中止となってしまいました。その代替として、ABU Robocon へ出場予定だった各国からそれぞれ代表チームが選出され、ABU ROBOCON FESTIVAL がオンラインで開催されることになりました。ABU ROBOCON FESTIVAL には太平洋・アジア地域の11の国と地域から21チームが参加し、各チームが自チームのロボットの紹介動画をwebサイト上に公開しました。(サイト URL: http://www.official-robocon.com/aburobofes.html) 参加チームは他校の動画を見て"team who realized the robot with a most wonderful idea"と思うチームにお互いに投票し合い、こちらも得票数上位5チームの発表がありました。
 本企画はアジア各国のロボット技術を学ぶ学生が集いそのメカトロニクス・ソフトウェア技術の高さを競う競技会であると共に、他国のロボコンチームとの情報交換を行うことのできる貴重な国際交流の場です。RoboTechは国内代表選考会を兼ねたオンライン!学ロボFESTIVALで前述のとおり1位となり、日本代表として、また工学系研究科長特別工学教育プログラム活動の一環としてこの企画に参加しました。

2.2  大会結果
大会成績:1位
 9月の学ロボFESTIVAL以降、ABU ROBOCON FESTIVAL に向けTRに高速化のための壁キック機構を追加で搭載しました。また TR,PR ともに足回りの限界加速度の向上や、待機時間の切りつめを行いました。それにより、本大会で戦略上重要な4トライ1キックのタイムを学ロボFESTIVALでの19.6秒から16.2秒にまで短縮できました。これは世界最速の記録でした。 動画製作においても学ロボFESTIVALからのフィードバックを受け、3本中1本は完全に新規の動画を制作し、 残りの2本にもさまざまな変更を加えました。
 12月12日のオンラインイベントにおいてチーム間投票の結果が発表され、RoboTechは参加チーム中1位に表彰されました。RoboTechがABUの大会で1位を獲得したのは2005年以来15年ぶりのことです。

3  F^3RC 2020 (2020年10月)
 F^3RC(エフキューブアールシー)は東京近郊の大学のロボコンチームが集まって開催する、新入生向けのロボットコンテストであり、9月に開催予定であった2020年度大会にRoboTechの1年生が出場する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により複数大学チームが集まる形での開催が困難であったため、同等の規模の大会を学内のみで開催しました。学内の新入生により構成された4チームにて大会を行いました。感染対策のため、活動時間や人数が制限される中での開催でしたが、全チームがタスクを遂行することができました。
 このF^3RCに向けたロボットの製作もまた、NHK学生ロボコンへの活動と同様に、工学系研究科長特別工学教育プログラムの一環として行われています。4.5で後述する駒場の全学ゼミ「ロボット競技を体験しよう」では、このF^3RCに向けたロボットの製作をメインの実習としており、この大会への出場は東京大学に入学した駒場生のものつくり活動の体験の機会としても意義深いものとなっています。夏休みの間はRoboTechのメンバーがTAとしてゼミ生のロボット製作をサポートしました。また、例年のF^3RCは競技ルール作りから当日の運営まで他大学のロボコンチームと協力して行うため、大学のものつくり団体間の交流の場ともなっています。
学内大会の様子1.jpg
 
学内大会の様子2.jpg
 

4  駒場祭 (2020年11月)
 例年、五月祭と駒場祭ではロボット展示の企画を行い、来場者に五月祭ロボコン・F^3RCに出場したロボットの操作体験をしてもらっています。RoboTechの両企画は来場する子供たちに非常に人気があり、NHK学生ロボコンの番組放送を観たという方から感想を聞いたり、ロボコンについての意見交換をしたりする貴重な場となっています。
 今年は、オンライン開催となった駒場祭に動画公開という形での参加となりました。学内大会の様子や、ロボットの紹介、RoboTechの活動紹介を含む3本の動画を制作し、公開しました。新たな試みではあったが、例年通り一般の方にRoboTechのものつくり活動について知ってもらう機会になりました。

5  全学体験ゼミナール「ロボット競技を体験しよう」への協力
 駒場での前期教養課程で開講されている、全学体験ゼミナール「ロボット競技を体験しようA/B/C/D」(担当教員:國吉康夫教授)の運営に協力しました。ほとんどの受講ゼミ生はロボット製作が未経験なので、機械加工やプログラミング、回路製作など、基礎的な項目について、Sセメスター期間中、夏休み、Aセメスター期間中と、オンラインで指導を行いました。また、学内でのロボコン大会開催のため、ルール策定やフィールド製作を行いました。

6  創造的ものつくりプロジェクト「ロボット競技」への協力  
 本郷での専門課程で開講されている、工学部創造的ものつくりプロジェクト「ロボット競技 Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」(担当教員:國吉康夫教授)の運営に協力しました。プロジェクトの内容はNHK学生ロボコンに向けたロボット製作であり、部員が中心となってプロジェクトを進めました。

7  寄附金の使途・収支報告
2020年度の寄附総額は 22件249万円でした。主な使途は下記のとおりです。
 ●ロボット製作費
 来年度の 2021 年 NHK 学生ロボコン大会にむけたロボットの製作
●フィールド製作費
 来年度の 2021 年 NHK 学生ロボコン大会にむけたフィールド製作

 

このプロジェクトに寄付をする

********

2025年03月30日

100,000円

NHK学生ロボコンでの活躍を毎年拝見しています。これからも頑張ってください!

福田 敦史

2025年02月24日

100,000円

今年も応援しています! 頑張ってください。

川島 俊嗣

2025年01月02日

100,000円

Robotechの現役の皆様のご活躍を、毎年とても楽しみに見ています。 ますますのご活躍をお祈りしております。

********

2024年12月26日

1,000円

【12月は寄付月間】

加賀美 博之

2024年12月23日

50,000円

NHK学生ロボコン2025の優勝を応援しています。

イーストベンチャーズ 株式会社

2024年12月11日

100,000円

優勝目指して頑張ってください!

田部 元太

2024年11月29日

50,000円

優勝目指して頑張ってください。

小倉 崇

2024年11月22日

100,000円

ロボテック優勝目指して頑張ってください!

********

2024年11月04日

100,000円

優勝目指して全力で頑張ってください! ユカイ工学

福村 友博

2024年07月10日

50,000円

日本を支えるロボット産業で活躍する人材になって下さい

********

2024年06月09日

10,000円

とにかく楽しんでください!

紺野 一樹

2023年12月24日

50,000円

日本一になってください!

福田 敦史

2023年12月13日

100,000円

日本の将来の技術の発展のため、頑張ってください。 応援しています。

小倉 崇

2023年09月10日

1,000,000円

東大ロボテックがんばってください!

島津 真人

2023年06月17日

100,000円

次回の優勝、期待しています!

鈴木 康大

2023年06月09日

10,000円

毎年の活躍いつも楽しみにしてるので頑張ってください!

********

2023年06月09日

50,000円

目指せABU3連覇!

安齋 智紀

2023年06月08日

100,000円

優勝願ってます!

このプロジェクトに寄付をする

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プロジェクト設置責任者

情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻
教授
國吉 康夫

今年度寄付総額
210,000円
今年度寄付件数
3件
現在の継続寄付会員人数
14人

このプロジェクトに寄付をする

2025年度目標金額
6,000,000円

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ご寄付の謝意・記念品

「東京大学基金」の謝意・記念品が適用されます。

このプロジェクトの謝意・記念品

ご寄付いただいた皆さま(個人・法人)

 最終レポート送付

個人の方

単年度累計1万円以上のご寄付

RoboTech Official Websiteでご芳名掲載(希望者のみ)

単年度累計2万円以上のご寄付

2025年大会のユニフォーム送付

単年度累計10万円以上のご寄付

部員とのオンライン交流会

単年度累計50万円以上のご寄付

記念楯(小)の贈呈

単年度累計100万円以上のご寄付

記念楯(大)の贈呈

※高額なご寄付の場合はそれ以下の金額の謝意・記念品が全て含まれます。
※2万円以上のご寄付の場合はフォームにて、「支援プロジェクト」を選択した後に、「ご支援先の内容を記入する。」チェックボックスにチェックをしていただきますと表示される「その他」欄にサイズ(S,M,L,LL)をご入力お願いします。

ロボテック 特典サイズ.png

法人の方

単年度累計10万円以上のご寄付

・RoboTech Official Websiteでご芳名掲載(ご希望の方のみ)
・部員とのオンライン交流会

単年度累計50万円以上または3年以上継続して1年あたり10万円以上のご寄付

部員との対面交流会(オンラインも可能)
※3年以上継続して1年あたり10万以上のご寄付の場合、初めの2年間はオンライン交流会、3年目から対面交流会をさせていただきます
 

単年度累計100万円以上のご寄付

記念楯(大)の贈呈

※本年度ご寄付をいただいた場合、謝意・記念品のお渡し・実施時期はおおよそ翌年度の5月~12月までの間になります。

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

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