130名を超える新入生が集まりました(入学生歓迎パーティー)
留学を考える学生たちが真剣に耳を傾けます(海外大学院留学説明会)
2024年02月01日(木)
東京大学校友会はソウル大学校総同窓会と本郷キャンパスで第三回親善交流会を開催しました。
両校同窓会の交流の発展が、大学相互の戦略的パートナーシップの関係に加え、大学間のみならず日韓の知的交流の発展につながることが期待されます。
東大校友会の二大目的は、会員の親睦交流と大学への貢献支援です。その中でも会員同士の交流を促し、また、会員と大学とのネットワークを強化するため、在学中から同期入学の学年会の形成を強力に支援しています。
本年はすでに柏キャンパスで院1年生から3年生の学年会を、駒場キャンパスで院1年生・学部1年生の学年会を、弥生キャンパスで農学部の学部4年と修士2年の学年会をそれぞれ開催しました。
■ご寄付の使途
いただいたご寄付は以下の目的のために、活用いたしました。
2023年02月07日(火)
・2022年6月「フジコ・ヘミング演奏会」
コロナ禍で勉学に励む本学の学生を、将来の期待を込めて応援したいというフジコさんのあたたかいご厚情より実現いたしました。
・2022年12月「卒業生による面接演習講座・キャリア相談」
就活生に向けて校友会サポーターによる「キャリア探索の語らい」を主に大学院1年生のために開催しました。
■ご寄付の使途
いただいたご寄付は以下の目的のために、活用いたしました。
2020年06月18日(木)
・2019年4月『入学生歓迎パーティー』
教養学部の先生や若手卒業生が授業や学生生活、キャリアなどの質問に答える場となりました。
・2019年8月『オープンキャンパス(高校生向け)』
在学生による相談コーナーを設け、未来の東大生とその保護者に勉強法や進路についてアドバイスしました。気がかりなキャンパス環境や住環境についても情報提供をする場としました。
・2019年9月『朝食半額キャンペーン』
五神総長の意思を受け継いで実施しています。駒場生協の朝食メニューの合計額のうち、半額を基金から支出しました。学生にしっかり朝食をとって、生活リズムを整えてもらおうという狙いです。
2019年08月08日(木)
東京大学に関心をもつ高校生の声に応える在学生たち。
高校1年、2年生を中心に150名を超える高校生が来場し、『○○の分野に興味があるのですが』『苦手科目の勉強法は?』など、熱心に質問をしました。
受験で使った参考書やノートを見せたり、取り組んでいる研究内容を話したりするなど、各々が工夫して高校生を応援しました。
本企画は、皆さまからのご寄付により開催することができました。温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
2019年07月01日(月)
東京大学校友会とは卒業生、在学生、教職員を包括する組織です。東京大学校友会支援基金にいただいたご寄附は、在学生支援に重点的に使わせていただいております。
主な活動一覧
・2018年4月『入学生歓迎パーティー』
教養学部の先生や若手卒業生が授業や学生生活、キャリアなどの質問に答える場となりました。
・2018年8月『オープンキャンパス(高校生向け)』
在学生による相談コーナーを設け、未来の東大生とその保護者に勉強法や進路についてアドバイスしました。気がかりなキャンパス環境や住環境についても情報提供をする場としました。
・2018年8月『ソウル大学校・東京大学合同サマープログラム 夕食懇談会&Welcome Party』
・2018年9月『朝食半額キャンペーン』
五神総長の意思を受け継いで実施しています。駒場生協の朝食メニューの合計額のうち、半額を基金から支出しました。学生にしっかり朝食をとって、生活リズムを整えてもらおうという狙いです。
・2019年1月『卒業生による面接演習講座』
就活生に向けて部課長、役員クラスの模擬面接を行いました。「さまざまな角度からアドバイスいただき、自分の糧になりました」「気づかなかった側面を教えていただき、自分を振り返る材料になりました」など感謝の声が寄せられています。
寄付金の使途
いただいたご寄附は、在学生の学生生活の充実やキャリア支援及び卒業生の教養講座などに活用させていただいております。
継続支援のお願い
教養学部(前期課程)へのキャリア支援拡充や、校友会全体のプロジェクトを推進するために引き続きご支援を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
<東京大学校友会支援基金>
<東京大学校友会支援基金>
<東京大学校友会支援基金>
「少しでも知識があれば」との思いです。
学友会による啓発に期待します。
<東京大学校友会支援基金>
善い年末、善い御年を。
<東京大学校友会支援基金>
校友会のネットワークを駆使すれば、世界へアピールでき、東大は世界ランキングTop5〜10に入る。
日本が一人一人そのとても優れている優秀な才能能力(マニアックさ、オタクさ)を認め、愛し、自由に存分に発揮し、楽しみながら貢献し、日本が世界一になるために。
<東京大学校友会支援基金>
<東京大学校友会支援基金>
<東京大学校友会支援基金>
<東京大学校友会支援基金>
教職員、学生の安否確認、長期停電などインフラの被災への備えは?
個人責任での準備呼びかけは?
学校側での準備範囲は?
非常用電源、通信手段、水、食料、トイレ、医薬品、寝具など。
<東京大学校友会支援基金>
<東京大学校友会支援基金>
<東京大学校友会支援基金>
<東京大学校友会支援基金>
<東京大学校友会支援基金>
<東京大学校友会支援基金>
<東京大学校友会支援基金>
在校生や教職員の皆様などのお役に立てればと思います。
<東京大学校友会支援基金>
<東京大学校友会支援基金>