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新調査船「赤浜」進水(沿岸センター活動支援プロジェクト)

新船「赤浜」進水!(沿岸センター活動支援プロジェクト)

2011年12月5日(月)午後、大槌漁港で調査船「赤浜」の進水が行われました。
船体は大槌町の漁師・小豆嶋勇吉さんから提供いただいたもので、津波による破損箇所を修理し、東京大学基金「沿岸センター活動支援プロジェクト」の支援で購入したエンジンを備え付けています。船名の「赤浜」は、沿岸センターが立地する大槌町赤浜地区にちなんで名づけられました。
沿岸センターは震災によって3隻の船を失いましたが、これで、今年8月進水の「グランメーユ」と合わせて2隻の船が沿岸センターに戻ってきたことになります。「赤浜」は、「グランメーユ」に比べると小ぶりですが、小回りがきいて磯場での作業に適しており、主に海底に住む生物の採集・調査などに使用することが予定されています。
震災後の調査研究にいっそうの弾みがつくことと期待されます。

写真:新調査船「赤浜」

調査船「赤浜」

船質:FRP
総トン数:1.21 トン
船舶の長さ、幅、深さ:5.75m x 1.55m x 0.62m、定員:5 名
船外機(エンジン):30kw馬力(スズキ製4ストローク)

引き続きご支援をお願いします(沿岸センター活動支援プロジェクト)

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