お名前 | 日付 | 金額 | コメント |
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******** | 2024年11月03日 | 100,000円 | 2号館で研究者を目指す後輩を応援したいです。 <理学部2号館を救え!> |
******** | 2024年11月03日 | 10,000円 | 故田中昭二先生にお世話になりました。日本の半導体復活のために物性科学が貢献してくれることを期待しています。 <物性科学研究教育助成基金> |
******** | 2024年11月03日 | 10,000円 | 東大の学部卒・プリンストン大の修士卒ですので、両大学のコラボに期待します! <プリンストン大学との戦略的提携基金> |
大塚 哲夫 | 2024年11月03日 | 5,000,000円 | 半世紀前の通学中は毎日のようにくぐっていた赤門ですが、現在の在学生は一度も通ったことが無い方が多いと聞き、少しでも早く開門できるよう応援いたします。 <ひらけ!赤門プロジェクト> |
筧 英士 | 2024年11月02日 | 2,000円 | ゲーミファイに強い可能性を感じております、是非教育産業やリスキリング産業など、幅広いフィールドでのご活躍を楽しみにしております。 <プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金> |
ティアコジュイモ 歩 | 2024年11月02日 | 30,000円 | 卒業生です。GraSPPでの学びがキャリアチェンジのきっかけになり、大変感謝しております。 <公共政策大学院基金> |
ティアコジュイモ 歩 | 2024年11月02日 | 30,000円 | 在学中に弥生保育園にお世話になりました。保育園に入れ、優しい先生のご厚意で空いてる研究室で授乳をさせていただき、なんとか勉強を続けることができました。多様なステージにある女性を応援しています。 <UTokyo 女性活躍支援基金> |
駒木 加奈子 | 2024年11月02日 | 10,000円 | 理学系2号館は、独特な雰囲気が素晴らしく、私の心の故郷です。あの歴史が感じられる重厚感と、そこに生きる研究者と学生の日常がいつまでも続いて欲しいと願います。改修によって、最新の設備も備えた最先端の研究成果の発信にふさわしい唯一無二の拠点に生まれ変わってください。 <理学部2号館を救え!> |
安藤 眞 | 2024年11月02日 | 10,000円 | 発災直後に「山と渓谷」誌の取材でお世話になりました。微力ながら応援させていただきます。 <測定で応援!オールインワン放射線測定による復興支援基金> |
早田 匡芳 | 2024年11月02日 | 30,000円 | 二年間、この赤門を自転車でくぐって、通学してました。この歴史ある建造物を補修していただいて、後世に残していって頂ければと思います。 <ひらけ!赤門プロジェクト> |
早田 匡芳 | 2024年11月02日 | 30,000円 | 二年間と、短い期間でしたが、ここで、昼夜問わず、実習や研究に熱中していました。当時は、歴史ある古い感じが好きでしたが、補修していただいて、古き良き2号館を後世に残していってほしいと思います。 <理学部2号館を救え!> |
若林 憲一 | 2024年11月01日 | 10,000円 | 2号館の皆さんが安全に研究できますように。 <理学部2号館を救え!> |
堀 沙耶香 | 2024年11月01日 | 10,000円 | 基礎研究に幸あれ <理学部2号館を救え!> |
山本 信貴 | 2024年11月01日 | 3,000円 | 国一番の大学。そこへ学に至った皆さんの気持ちを 自負心をもって生きていってほしいです。若いころなかなか 勉学に向かうことのできなかったものとして… <UTokyo NEXT150(一任する)> |
足立 由布子 | 2024年10月31日 | 100,000円 | 2号館で学ぶ学生と研究者のみなさんを応援します! <理学部2号館を救え!> |
岩田 将宏 | 2024年10月31日 | 2,000円 | 制作展の存在を先ほど知りました。現代アート鑑賞が好きなので期待しています! <東京大学制作展クリエイターズ基金> |
******** | 2024年10月31日 | 10,000円 | 私の寄付が将来にわたって、文学部の活動の資金に貢献できるのであれば、嬉しく思います。 <文学部の学問を支える基金> |
坂内 博子 | 2024年10月31日 | 10,000円 | 震災の経験を活かして作られた歴史的建物であり、ぜひ次世代にも受け継いでいただきたいと思います。 <理学部2号館を救え!> |