Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園)

日本が誇る植物園を、世界へ

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プロジェクト設置責任者

Life in Greenプロジェクト第3期担当 東京大学大学院理学系研究科附属植物園 教授
川北 篤

今年度寄付総額
9,518,340円
今年度寄付件数
316件
現在の継続寄付会員人数
236人

このプロジェクトに寄付をする

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

English

Life in Greenプロジェクトとは

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こちら↑からフォトアルバムをご覧いただけます

 「Life in Green」プロジェクトとは「小石川植物園」と「日光植物園」を世界に誇る植物多様性の研究施設として整備し、社会に開かれた植物園へと発展させるプロジェクトです。

 

メッセージ

東京大学大学院理学系研究科附属植物園は、牧野富太郎らに代表される日本の植物学の礎を築いた植物学者が活躍した「日本の近代植物学発祥の地」であり、植物多様性研究の世界的拠点の一つです。小石川植物園の本館には、明治期から集められた、多くの基準標本を含む 80 万点を超える植物標本が収蔵されており、植物園の研究者だけでなく世界中の植物学者に日々利用されています。

 しかし、本館の老朽化により建物では雨漏りが進行しており、貴重な植物標本の収蔵環境が憂慮すべき状況にあります。また、収蔵庫がすでに満杯に達しており、標本の収集という本来の機能が果たせていません。本館では外壁の痛みも激しく、歴史的建造物である本館の保存も大きな課題です。

 2027年に150周年を迎える当植物園では、Life in Green Project第 3 期で植物標本の収蔵環境を改善するための施設整備を行い、さらに歴史的建造物である本館の修理を進めます。現在、本館は一般に公開されておりませんが、植物標本を新しい収蔵施設に移すことができれば、本館の一部を公開して講義室や休憩スペースとして活用できます。その実現のため、国等の予算獲得に全力を尽くしますが、皆様のご支援が確実に大きな力になります。

 生物多様性の危機、急激な気候変動、グリーントランスフォーメーション(GX)などが叫ばれる中、植物学が果たすべき役割はますます大きくなっています。海外の有力な植物園は、より強固な財政基盤のもと、絶滅危惧植物の保全や植物の教育普及の場としての高い機能を果たしながら、時代の変化に合った植物研究施設として発展し続けています。150 周年を機に、日本が誇る世界の小石川植物園、日光植物園へと大きく舵を切るために、皆様のご支援を賜わりますようお願い申し上げます。

3期川北先生 - コピー.png

Life in Greenプロジェクト第3期担当
 東京大学大学院理学系研究科附属植物園
 教授 川北 篤


PLANET SOCIAL」(ミュージックセキュリティーズ)より

Life in Green Project 第3期計画

期 間:2023年4月~2028年3月(小石川植物園150周年記念事業)
目標額:3億円

 

貴重な植物標本と老朽化が進む歴史的建造物の保存にご協力ください

01 Central building.jpg

 小石川植物園の本館は現在、一般には公開されていません。内部には研究室、実験室、事務室、図書室の他に、約80万点の植物標本の収蔵庫があります。これらの中には、種を命名した際の証拠となる基準標本や、すでに絶滅種となった植物などの貴重な標本が数多く含まれています。

 しかし、本館の老朽化、狭隘化により標本の管理に大きな問題が生じています。標本を新しい収蔵施設に移すとともに、本館をリニューアルして一部を一般に公開し、セミナー室や休憩スペースなどとして活用していきたいと考えています。
 

本館写真.jpg

小石川植物園本館は、1939 年(昭和 14 年)に完成しました。設計は、安田講堂を手がけ、東京帝国大学総長を務めた内田祥三によるもので、左右対称の独特なフォルムを持つ歴史的な建造物です。

02階段.png

本館のセンターに位置するらせん階段や、採光に適した大きな窓も本館設計の大きな特徴です。こういった建造物の魅力も一般公開することで触れていただけると考えています。

 

植物園と研究者たち
1897 年に初代植物園長となり、ソメイヨシノに学名をつけた松村任三や、在野の研究者でありながら植物学教室への出入りを許され、後に講師になった牧野富太郎など、植物園では日本の植物学の黎明期を作り上げた多くの植物学者が活躍しました。当時からの標本や貴重な歴史資料などの保存のためにも、ご寄付にご協力ください。

牧野・木扁.png

① 37年間を小石川植物園で過ごし、「日本植物学の父」と呼ばれる牧野富太郎
② 画工・加藤竹斎の製作 による木材扁額


 

貴重な標本の収蔵環境の改善が必要です

小石川植物園の本館には植物標本を収蔵した標本庫があります。標本は湿度や温度を管理して保存する必要があり、庫内は空調設備によって守られています。しかし、建物の老朽化による壁の劣化や雨漏りなどにより、年々管理が難しくなっています。

04資料保存.jpg
収蔵されている標本は、1800 年代に採取されたものもあり、その保存には設備の整った施設が必要です。
05標本メモ.jpg
時代を越え、研究者たちのメモが添えられている標本。
06標本室.jpg
現在、80万点以上を納める標本庫。その拡充のためのスペースも大きな課題となっています。
 

Life in Green Project これまでの歩み

「Life in Green」プロジェクトとは「小石川植物園」と「日光植物園」を世界に誇る植物多様性の研究施設として整備し、社会に開かれた植物園へと発展させるプロジェクトです。2010 年に第1期がスタート、引き続き 2018 年からは第 2 期計画を展開しました。

第1期< 2010 年~2018 年 6 月末>
小石川植物園の公開温室改築、日光植物園の越冬温室の改修を目的にスタート。約 5 億円の寄付をいただき、これを大きな力に 2019 年 5 月に現在の小石川植物園新温室が完成しました。また、日光植物園への 2 億円のご寄付により 2018 年 12 月に日光植物園フィールドステーションが完成した他、公用車の買い替えや園内の整備が実現しました。

07公開温室.jpg
小石川植物園 : 公開温室
08日光FS.jpg
日光植物園 : フィールドステーション


第2期< 2018 年 7 月~2023 年 3 月末>
植物多様性研究の推進、絶滅危惧植物の保全、そして社会に開かれた植物園を目指してスタートし、2億円の目標額を達成。キュレーターの採用による標本室の安定的な運営、企画展やニュースレターなどのアウトリーチ活動の充実、栽培環境の改善などを行い、Web サイトもリニューアルしました。また、日光植物園のシカ柵を改修し、山地植物を保護しています。

植物画教室2.png
植物画教室
植物観察会2.png
植物観察会

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「ここに来ると幸せ」東大生が小石川植物園お花見会をレポート

2025年05月01日(木)

現役東大生が体験!寄付者様貸切、小石川植物園のお花見の様子をレポートします!
3月31日、休園日の小石川植物園にて、寄付者の皆様を特別にご招待し、貸切でお花見イベントが開催されました!
園内にはソメイヨシノをはじめ、さまざまな種類の桜が咲き誇り、新温室・冷温室の植物たちも見頃を迎えていました。

東京大学経済学部経営学科の3年生で学生ファンドレイジングサポーターの そら がその様子をレポートします。
今年は桜がちょうど満開を迎え、朝から多くの方が桜を背景に記念撮影を楽しむ姿が見られ、会場は賑わっていました。

専門家による園内ツアーが大好評!

10:00から11:00過ぎまでは、毎年好評の園内ツアーが開催されました。園長の川北篤先生の研究室のメンバーが全員参加し、それぞれの研究テーマに沿ったツアーを担当しました。大学の講義のように専門的な話も多く、まるで理学部の授業を体験しているような気分になりました。桜にまつわる豆知識をたくさん仕入れることができたので、次にお花見にいく時に誰かに話したくて今からウズウズしています(笑)。

川北先生は園内の様々な場所を巡りながら、さまざまな桜の分類や花と昆虫の関係について解説してくださいました。なかでも印象的だったのは、ソメイヨシノの由来のお話。大輪のオオシマザクラと、淡いピンクのエドヒガンの自然交雑によって生まれたソメイヨシノ。実は、名前が付けられるまで「名無しの雑種」だったそうです。そしてこの名前を付けたのが、なんと小石川植物園の初代園長でした!

川北先生.jpg.png
ソメイヨシノの成り立ちについて語る川北先生

また、日光分園長・種子田春彦先生は、「桜の広場」で桜の生態について解説してくれました。桜の木が長寿でいられる理由や、幹の苔のつき方、枝や葉が水や空気をどう吸収しているかなど、一本の桜の木にいくつもの面白いストーリーが隠れていることに感心しました。参加者の皆さんも興味津々で、質問が飛び交い、終始和やかで活気のある雰囲気でした。

種子田先生.jpg
枝や葉が水分を吸収する仕組みを解説する種子田先生

さらに、昨年に続いて好評だった「本館ツアー」も実施され、今回は望月助教とジエーゴ特任助教が研究室を案内してくださいました。望月助教は、普段研究を行っている研究室を案内して、香りの分析に用いる「ガスクロマトグラフィー質量分析計」という機器を紹介。この機器は寄付金によって購入されたもので、望月助教の年間予算ではとても手が届かないほど高価なものだったそうです。しかし寄付金のおかげで研究室に導入することが可能になり、研究の効率が飛躍的に向上したそうです。これまでは岐阜まで通って分析していたとのことで、研究者の喜びが伝わってきました。ただ、同じ研究室では今も雨漏りが起こり、床が水浸しになることもあると聞き、快適な研究環境の整備にはまだ課題があると感じました。館内では大学院生による研究解説もありました。

望月先生.jpg
望月先生が日頃研究を行う部屋。見切れてしまいましたが、右奥に写っている白い機械が寄付金によって購入されたもの。
研究室.jpg
雨漏りがするという研究室。地面が水浸しになるとモップで掃除をするのが大変だそう。皆さんには雨漏りなど気にせず研究に打ち込んでほしいと思いました。

参加者の声に触れて感じた“植物園愛”

ツアー終了後は、桜の下でのんびりと過ごす人や、温室で珍しい植物をじっくり観察する方の姿が見られました。
寄付者のひとりで、自然観察指導員として活動されている方からは、「学生時代に園長先生の講義を受けたのがきっかけで、この植物園との関わりが始まった」とのお話を伺いました。現在も植物園を訪れており、研究や観察の環境がより整備されることを願っているそうです。
また、芝生の上でお菓子をつまみながら談笑していたグループの方々は、月に何度か有志で「観察会」を開いて植物を観察しながら交流を深めているとのこと。それぞれ“推しの木”があるそうで、「私はユリノキ派」「私は日本庭園の梅の木推し」と楽しそうに話す様子から小石川植物園への深い愛情を感じました。後日、私も観察会に参加させていただきましたが、今まで気にも留めていなかった植物の前で立ち止まり、花の雄蕊や雌蕊をじっくり観察する体験は新鮮で、とても楽しいひとときでした。

最後に

この日参加された皆さんが口をそろえておっしゃっていたのが、「ここに来ると幸せな気持ちになる」という言葉。
植物たちがのびのびと育ち、季節の移ろいを五感で感じられる小石川植物園は、地域の方々にとってかけがえのない“癒しの場”になっていることを、改めて実感しました。一方で研究環境の整備にはまだまだ支援が必要であることも再認識しました。

今後も小石川植物園に温かいご支援をどうぞよろしくお願いします。

枝垂れ桜.jpg
ピンクの花が美しいエドヒガン
ソメイヨシノ.jpg
エドヒガンとオオシマザクラのサラブレッド!?小石川植物園で名付けられたソメイヨシノ

(文責:学生ファンドレイジングサポーター 経済学部3年 そら)

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********

2024年12月04日

10,000円

頑張って下さい

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2024年12月03日

1,000円

今後の活躍を期待しています

********

2024年12月02日

10,000円

歴史があるので大切に保存してほしいです。

吉野 剛史

2024年12月02日

1,048,576円

未来へ残していきましょう

********

2024年11月30日

800,000円

貴重な小石川植物園の保守のために寄付を続けたいと思っていますが、先のことがわからない年齢になってきましたので、この際百万円になるように寄付をします。ベンチに名前が刻まれるのが楽しみです。同窓でしたが先だった妻・貞子の名前と一緒に刻んで欲しいと願っています。

末松 大知

2024年11月29日

1,000円

誕生日に寄付をすることにしました。 微々たる額となりますが、今後の環境改善に少しでもお役に立てれば幸いです。

露﨑 直子

2024年11月24日

10,000円

素晴らしい植物園を未来に繋げていってください。

藤井 聡明

2024年10月08日

10,000円

日光植物園の発展と地元に寄与する為です。

箭内 克俊

2024年10月01日

60,000円

大事な繋がりを大切に頑張ってください。

戸村 容子

2024年09月24日

10,000円

これからも大変ですが未来に続く場所であって欲しいです

********

2024年09月02日

1,000,000円

小石川植物園の近くに新居を購入しました。この素晴らしい植物園と貴重な資料を守る一助になれれば幸いです。

カサイ キヨコ

2024年09月02日

10,000円

小石川植物園には思い出があり、また学術資料の維持にお役立て頂きたく思います。この国の誠実な研究者皆様が報われます様に。生前、植物が好きだった母の供養も兼ねて寄付いたします。

添田 典江

2024年08月26日

100,000円

応援しています!

有田 順子

2024年08月02日

50,000円

一次資料の保管こそにお金をかけるべきなのに、東大でそんな状態とは驚きです。世界的に貴重な資料、大事にしてください。

三浦 幸栄

2024年08月02日

100,000円

微力ながら寄付させていただきますので、役立ててください。

********

2024年08月01日

5,000円

少額ですが寄付させて頂きます。 小石川植物園の植物、標本、建物他諸々の施設が守られますように。 一人でも多くの方が協力してほしいと思います。

********

2024年08月01日

3,000円

僅かでも助けになればと思い寄付しております。

福田 理子

2024年07月31日

10,000円

危機感が伝わってきました。微力ではありますが、お役にたてればと思います。

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プロジェクト設置責任者

Life in Greenプロジェクト第3期担当
東京大学大学院理学系研究科附属植物園 教授
川北 篤

今年度寄付総額
9,518,340円
今年度寄付件数
316件
現在の継続寄付会員人数
236人

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東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ご寄付の謝意・記念品

「東京大学基金」の謝意・記念品が適用されます。

このプロジェクトの謝意・記念品

小石川植物園のお花見へのご招待(1万円以上のご寄付)

休園日に特別開園し、園長らが園内の植物や史跡をご案内します。

◆1年間(1月から12月末までの累計)に1万円以上10万円未満のご寄付をいただい方
⇒翌年のお花見にご招待いたします。

◆期間に関わらず累計10万円以上のご寄付をいただいた方
⇒今後長くお花見にご招待いたします。
 
※ ご本人と同伴者 2 名様の計3名様まで無料で入園いただけます(人数超過分は当日入園券をお求めいただくことで入園いただけます)
※ ご招待状は3月上旬に発送いたします。
お花見.JPG

継続寄付(アニュアルギフト)の方

毎月、年 2 回、毎年から少額より寄付できます。ご寄付いただいた方には小石川植物園復刻ポストカード(非売品)を贈呈します。昭和初期に販売していたものを復刻したポストカード6枚組です(ケース入り)。

はがきセット.jpg

10万円以上のご寄付

第3期の期間中(2023年4月〜2028年3月を予定)に10万円以上のご寄付をいただいた方は、お名前を銘板に刻印し、小石川植物園の公開温室に掲示させていただきます。
※第1期、第2期の寄付額が10万円未満で銘板の対象とならなかった方は、第1期(2010 年〜)からの通算で10万円以上

glasshouse.jpg

100万円以上のご寄付

2023年4月から2028年3月までに100万円以上のご寄付をいただいた方は、お名前を刻印した銘板付きのベンチを植物園内に設置させていただきます(ベンチの仕様および設置場所はお任せください)。
※第2期の寄付額が100万円未満でベンチ設置の対象とならなかった方は、第2期(2018年7月〜)からの通算で100万円以上

DSC08255 寄附者ベンチ (1).JPG
(イメージ図)

近く設置目標を達成しますので、こちらの謝意・記念品は終了予定です。終了時期については当ホームページでお知らせいたします。

東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

----------お知らせ-----------
2023年4月にお配りしたパンフレット「Life in Green Project ご寄付のお願い」(第3期分)において、内容に誤りがありましたので、訂正いたします。
皆さまにご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。

詳細はこちらをご覧ください。
Life in Green Project第3期「ご寄付のお願い」パンフレットの訂正について
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