駒場リベラルアーツ基金

ー 世界に通用する実践的な知性と想像力を育む ー

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プロジェクト設置責任者

東京大学大学院 総合文化研究科長・教養学部長
寺田 寅彦

今年度寄付総額
590,000円
今年度寄付件数
27件
現在の継続寄付会員人数
9人
累計寄付総額
40,381,240円

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東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

リベラルアーツとは

東京大学が目指すリベラルアーツとは、専門教育が始まる前の単なる予備段階としての教養教育ではなく、様々な境界を横断して複数の領域や文化を往き来する思考や感性の運動そのものを指します。かつて言われてきた単に部分的専門的な知識の基礎である一般教養を身につけ、人間として偏らない知識をもち、どこまでも伸びていく真理探求の精神を植え付けることという定義とは一線を画すものです。こうしたリベラルアーツを「学士前期課程ー学士後期課程ー大学院」という一貫した教育研究組織で培うのが、駒場キャンパスです。学部から東京大学で学ぶ学生は、駒場キャンパスでリベラルアーツに存分に触れ、無限にある可能性を認識し、入学当時の関心に縛られることなく専門性を模索することが可能なのです。

 

駒場で培われるリベラルアーツ

駒場キャンパスには、世界各国からの留学生を含む8,000名以上の優秀な学生が在籍しており、学際性・国際性豊かで多彩な人材や、分野横断型の知識と先見性を備えた問題発掘・解決型の多様な人材を養成、輩出しています。学部の前期教養課程で学んだものの中から、各自が関心を持ったテーマ(分野)をそのまま後期教養課程でも学び、大学院総合文化研究科で究めることができるのは、駒場キャンパスの強みといえます。 
駒場リベラルアーツ基金は、こうした特性を持つ駒場キャンパスの一貫した教育研究組織の更なる発展と環境整備を目的として設置されています。

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駒場を進化させる3つの支援

◆学生支援
 ・駒場に集う学部学生・大学院生への給付型奨学金の拡充
 ・On campus job*の充実、リサーチ・アシスタント(RA)の拡充
*学生が研究・学修活動を通じて得た知識や技能・技術を活かして大学業務に参画することにより、自身の研究内容等をキャンパス内で実装経験を積むとともに、当該学生の経済的支援に繋げること

◆研究支援
 ・教員の研究活動への研究費支援
 ・ポスドク(博士号取得者)雇用促進

◆環境改善
 ・経年した設備の改修
 ・研究、教育施設の拡充

施設の建設・改修事業について
2023年4月1日〜2033年3月31日の10年間を特別期間として、 教養学部1号館(時計台)改修及び駒場図書館II期棟建設費用のためご寄付を募集します。

■特別期間中の寄付目標総額:24億円

対象施設 寄付目標額

1号館(時計台)改修

8億円
(事業費見込総額23億円、うち建築資金15億円)

図書館II期棟建設・維持管理

16億円
(事業費見込総額68億円、うち建築資金52億円)

1号館(時計台)
駒場Iキャンパスの正門を入って正面にある 1号館は、本郷キャンパスにある安田講堂の建築設計を行った建築家・内田祥三により、1933年(昭和 8年)に建設されたゴシック様式の建物です。時計台がある建物はキャンパスを象徴する景観となっています。また、平成12年には国の登録有形文化財に登録されました。東京大学では、この1号館について、創建時の趣きを復元し、現代のニーズを満たす機能改善と向上を目的とした改修を、令和5年から行っています。

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図書館II期棟
駒場図書館は、東京大学の拠点図書館として、学習図書館としての機能と研究図書館としての機能をあわせて提供しています。しかし、近年の配架スペースの不足による図書資料の分散や保存についての懸念を解消するため、II期棟を建設することにより、新たに「知のアーカイブ」としての役割を担います。さらに図書館内に設けられる多目的スペースでは、大学と社会の連携を行うイノベーションコモンズとしての役割も期待されています。

 

ご支援のお願い

教養豊かな学生を育むあたたかな手、それが駒場リベラルアーツ基金です。

東京大学では、設立以来、教養教育(リベラルアーツ教育)を学部教育の基礎として重視してきました。日々の変化が著しい現代社会において、知的基盤としての教養教育に対する社会的要請は強まっており、大学院総合文化研究科・教養学部を有する駒場Ⅰキャンパスにおける教養教育の実践は、その重要性を高めています。そのような駒場Ⅰキャンパスに集う多様で優秀な学生を大切に育み、各界をリードする高度な人材や第一線で活躍する数多くの創造的研究者を世に送り出す基盤を支える役割を、駒場リベラルアーツ基金は果たします。

寄付の主な使途としては、「駒場を進化させる3つの支援」である①学生支援、②研究支援、③環境整備があります。「世界の誰もが来たくなる東京大学」になるためには、その教育・研究の礎となるリベラルアーツ教育を担う駒場Ⅰキャンパスの充実が不可欠です。そして、こうした駒場Ⅰキャンパスにおける教育・研究について全般的な支援を求めるプロジェクトには、従来の予算だけではなく、柔軟に対応できる皆様のご寄付による財源の多様化が必要なのです。

リベラルアーツ教育は一朝一夕でできるものではありません。継続的なご支援こそが駒場リベラルアーツ教育をより強固なものとするのです。教養教育を象徴する駒場Ⅰキャンパスでの学生の学びの環境が活性化していくために、ぜひ皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。

東京大学大学院
総合文化研究科長・教養学部長
寺田 寅彦

※  駒場キャンパス紹介動画はこちら
※「駒場リベラルアーツ基金」特設サイトはこちら

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【研究や活動に関するお問い合わせ】
東京大学教養学部等事務部経理課研究支援チーム
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
電話:03-5454-4419
E-mail:ken9.c@gs.mail.u-tokyo.ac.jp
(※電子メール送信の際は、@を半角に直してください)
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【ご寄付のお問い合わせ】
東京大学基金事務局
〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1
電話:03-5841-1217
FAX:03-5841-1219
お問い合わせフォーム:https://utf.u-tokyo.ac.jp/faq/contact

■関連リンク
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学生の国際研修体験記が届きました
「ミュンヘン研修報告」

2024年10月30日(水)

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2024年度、駒場リベラルアーツ基金の支援により、国際研修「ミュンヘン大学ドイツ語夏季研修」に参加した学生より、体験記が届きました。

海外渡航型授業(国際研修)は、前期課程の学生が、異なる言語・文化の環境に触れ、国際交流の現場を体験し、グローバルな視野を養うことを目標とする授業です。授業は、必ずしも高度に専門的なものではありません。幅広い教養を身につけることが期待される教養学部前期課程の文系・理系の学生がともに興味・関心を持って学ぶことができ、教養学部ならではの「総合的な知」の構築を目指す授業内容となっています。

<体験記>
氏名:川島悠生
所属・学年:理科二類・2年
留学(研修)先:ドイツ ミュンヘン
留学期間:3週間
留学(研修)先での専攻:ドイツ語

 私は今年の8月に、駒場リベラルアーツ基金の援助をうけて約3週間のミュンヘン研修に参加しました。この研修では、現地の語学学校に通ってドイツ語を学ぶとともに、ダッハウ強制収容所や教会などの施設を訪問しドイツの歴史と文化について学びました。ここではミュンヘン研修での体験について紹介します。

 まず、研修中の多くの時間を過ごした語学学校での体験についてです。語学学校のクラスには世界各国から来た生徒が集まっており、ヨーロッパだけでなく、アフリカや中東からの学生も多くいました。また、生徒のライフステージも様々で、20歳の大学生からすでに結婚している人まで多様でした。どの生徒もドイツ語を習得することに対してはかなり意欲的で、そのような環境でドイツ語の授業を受けることで自分のドイツ語能力が確実に向上したと感じています。
 語学学校で特に驚いたのは、多くの生徒が間違いを恐れずに何度も発言していたことです。生徒たちのスピーキング能力は総じて高く、文法上の誤りを気にしてゆっくりとしか発言できない私とは対照的に、まるで母国語を話すかのようにすらすらとドイツ語を話していました。ドイツ語に限らず、外国語を日常生活で使えるように習得するには、その生徒たちのように積極的に話そうとする姿勢が大事なのだと気づかされました。

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 ミュンヘンでの約3週間の生活の中では、日本との文化の違いに気づかされることが何度もありました。日曜にスーパーが閉まる、15分おきに大きな音で教会の鐘が鳴り響く、など、日本では考えられないようなことをいくつも体験することができました。また、その背後にある文化や歴史について学ぶ良い機会となりました。

 日本との違いで特に印象的だったのは、どの道にも自転車専用の道が整備されていたことです。ドイツには環境への配慮から自転車を利用する人が多いという話を聞いたことがありましたが、自転車専用の道が歩道や車道とは別に設けられていることに驚かされました。日本でもこのような道を整備すれば、より多くの人が自転車を利用できるようになるのではないかと考えました。
 ミュンヘンで印象的だったもう一つの点は、ビールを片手に会話している人々の姿が町中で多く見られたことです。通りを歩くと、ビールを飲みながら話すスペースが多くあり、ビアガーデンやビアホールには若者から老人まで幅広い年齢層の人が集まっていました。晴れた日には、街の広場のベンチに座ってビールを片手に会話を楽しむ人も多くいました。日本では、たとえ休日でも町中で堂々とビールを飲む人はほとんど見かけず、公共の場でお酒を飲むことに抵抗を感じる人も少なくないと思いますが、ミュンヘンではビールを片手に会話を楽しむことが文化として定着しているような感じでした。日本ではためらわれることでも、ミュンヘンでは日常の光景であるという文化の違いを感じることができて面白かったです。

約3週間にわたるミュンヘン研修は、ドイツ語だけでなく、ドイツやミュンヘンの歴史と文化を学ぶ良い機会となりました。このような機会を与えてくださった駒場リベラルアーツ基金に感謝申し上げます。より多くの学生が学びの機会を得られるよう、今後ともご支援お願い申し上げます。

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鈴木 圭一

2025年04月12日

10,000円

入学式素晴らしかったです。これから息子がお世話になりますがよろしくお願いします。新しく強い東大に進化し続けて下さい。 <駒場リベラルアーツ基金>

********

2025年04月04日

100,000円

学部卒業後20年ほどして社会人大学院生として総合文化研究科に入り直し、学術博士を取得しました。理工系の国際協力の仕事をしていますが、人育てにおけるリベラルアーツの重要性を日々感じ、応援できればと寄付させていただきます。 <駒場リベラルアーツ基金>

大泉 毅

2025年03月28日

500,000円

日本のリーダーとなるべく勉学に励む若き本学生達を心より応援しています! <駒場リベラルアーツ基金>

********

2025年03月25日

1,000,000円

日本の未来がよりよいものになるよう東京大学に期待しています。 <駒場リベラルアーツ基金>

木村 めぐみ

2025年03月21日

100,000円

より多くの東大出身の若者たちが世界のトップで活躍する事をご祈念申し上げます。 <駒場リベラルアーツ基金>

********

2025年03月17日

10,000円

素晴らしい未来を作る若人を応援しています。志ある卓越。へ是非活用して下さい。 <駒場リベラルアーツ基金>

********

2025年03月16日

10,000円

世界一の大学へ <駒場リベラルアーツ基金>

小林 教至

2025年03月16日

100,000円

世界に貢献する人材の育成に期待しています <駒場リベラルアーツ基金>

津端 崇元

2025年03月13日

5,000円

素晴らしい環境を用意してくださった統合自然科学科に感謝します。 <駒場リベラルアーツ基金>

向井 正哉

2025年03月13日

11,225円

駒場で学ばせていただいたこそ、自分の原点です。継続的に寄付をさせていただき、後輩に少しでもバトンを繋いでいきたいです。頑張れ、みんな!(2018年教養学部統合自然科学科卒業) <駒場リベラルアーツ基金>

奈須野 文槻

2025年02月23日

4,800円

駒場におけます文理の枠を超えたリベラルアーツ教育、そして研究活動に感謝するとともに、ますますの発展を願います。 2025年にご退職されます廣野喜幸教授(科学史科学哲学研究室)の教えを旨に、今後も励んでまいります。 <駒場リベラルアーツ基金>

********

2024年07月12日

20,000円

現在の駒場図書館は非常に素晴らしい環境だと思います。II期棟建設でさらに発展されることをささやかながら応援させていただきます。 <駒場リベラルアーツ基金>

望月 裕志

2024年04月17日

30,000円

近所在住でお世話になります。 新入生の駒場博物館の来館者へ鉛筆の一本でもお祝いの気もちです。

********

2024年03月18日

100,000円

東京大学の輝かしい伝統と卓越した教育は世界中で称賛されています。未来のリーダーを育成し、社会への貢献を促進する素晴らしい場所です。頑張れ、東京大学! <駒場リベラルアーツ基金>

西山 圭

2024年03月17日

100,000円

学習環境、研究環境の向上に些少ながら貢献できれば幸いです <駒場リベラルアーツ基金>

********

2024年01月27日

1,000円

心ばかりですが、今になりリベラルアーツの大事さを実感しているので。 <駒場リベラルアーツ基金>

********

2023年12月29日

10,000円

12月の特別セミナーは素晴らしかったです。駒場の歴史を学ぶとともに、先生方の研究への想いがとても素敵でした。 <駒場リベラルアーツ基金>

花房 基弘

2023年12月28日

100,000円

寄付は駒場の教育環境整備にご活用ください。自分は駒場で学んだリベラルアーツが社会に出てからも大変有益でした。サラリーマンを辞め自ら会社を経営し、地域社会の一員として活動する中で自らの根っことなった駒場での学びを後輩諸君にも続けていただきたく願います。 <駒場リベラルアーツ基金>

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プロジェクト設置責任者

東京大学大学院
総合文化研究科長・教養学部長
寺田 寅彦

今年度寄付総額
590,000円
今年度寄付件数
27件
現在の継続寄付会員人数
9人
累計寄付総額
40,381,240円

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東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。

ご寄付の謝意・記念品

「東京大学基金」の謝意・記念品が適用されます。

このプロジェクトの謝意・記念品

ご寄付いただいた皆さま

各種シンポジウムや公開講座、成果報告会および懇談会へご案内いたします。

一括50万円以上のご寄付

お名前を銘板に刻印し、駒場ファカルティハウス(同窓会館)に掲示させていただきます。

■一括100万円以上のご寄付:プレート(大)
w190×h100 t1.5真鍮エッチング加工
100plate.png

■一括50万円以上のご寄付:プレート(小)
w190×h45 t1.5真鍮エッチング加工
50plate.png

※原則、お申込時のお名前で作成いたします。お申込時のお名前と異なる名義をご希望の場合や銘板作成をご希望されない場合は、寄付申込画面の「ご意見欄」欄にその旨をご記入ください。掲載名のご希望に添えないこともございますので、ご了承ください。

※銘板掲示は、1年に一回(3月頃)を予定しております。(前年12月末までのご寄付が対象)

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